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2009年05月15日
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カテゴリ: 社会人野球2009
【おわびと訂正】CK50-2の記事内で雫石クラブの総スコアを「1」と書くべき所を「0」と書いてしまいました。真に申し訳ございません。おわびして訂正させていただきます。


 クラブ選手権の県予選もいよいよ明日にせまりまして、今日中に用事終わらせようとてこてこマイマイという所です(なんじゃそりゃ)。どうしても日程の移動ができなかった明日の用事も、できる限り遅らせる事にして、後は行動のみ、です。

 CK50の記事でも書きましたが、既に14試合が終わり、勝ち残っているのは8チーム。04年から5年間は3チームが東北大会に進出する事ができましたが、今年は去年の東北大会で優勝することが出来なかったため東北大会行きは2チームのみ。つまり、決勝まで行かないとダメ、という事です。
 その2つの枠を巡って熾烈なたたかいが今週末江刺と前沢で行なわれます。では、明日の試合の見どころ簡単に記させていただきます。なお、記事中は敬称略させていただきます。
《江刺中央運動公園野球場》
第一試合  水沢駒形野球倶楽部  -  高田クラブ

 前年優勝の駒形は初戦(二回戦)北上レッズに10-1と大勝。左の若手佐藤雄亮を軸に、今大会で今野、渡邊も登板。本領を見せつつある。深井、本郷、新渡戸、菅原を軸にしたスキのない打線も力強く、先の試合では北上の好投手・本城を攻略した。エースの新田の登板がまだだが、捕手の玉城と主将の加藤武の2人がチームをしめ、全国大会進出に弾みをつけたい所だ。2年前みたいな“油断”は禁物。

 高田はフェズント、JR、遠野の試合と馬場が連投して来た。一週間、間が空き状態をどう持ってくるか。波に乗ったときは攻略が難しい。戸羽洋がスタンバイするが、他の投手にも出てきてほしい。打線は全国大会経験者の山田が引っ張り、元太平洋の村上を軸とした中軸に回したい。打線もつかみ所分かれば波に乗る。去年秋からいい流れで来ているだけにその勢いにのり5年ぶりの東北舞台目指す。

 -  宮古倶楽部

 前年東北に進出した宮古は、この大会の初戦をベテラン石田、ルーキー奥など4投手の継投で勝ち上がってきた。県知事旗大会こそ苦杯を喫したが、投手陣の層も厚くなり、きめ細かな野球を展開してより上位を目指したい。打線も中距離俊足というタイプが多い中、一発当たりゃでかいあたりを飛ばせる山崎の存在に注意したい。チーム改革3年目の今年、1つの結果を出したい。

 福高は初戦不来方に快勝した釜石を2イニング連続10得点を得る猛攻で破り、8強に進出してきた。2年前にも赤崎をあわやという所まで追いつめた経験もある。若手選手数人が登録を外れたが、酸いも甘いも分かるベテランが軸となり手ごわい野球を展開。エース小坂のまとまりある投球、元アイワ岩手の4番石輪の打棒ともに健在。都市対抗県大会優勝経験を持つ古豪が初のクラブ大会東北舞台を目指す。

≪前沢いきいきスポーツランド野球場≫

第一試合  オール江刺  -  黒陵クラブ

 前年全国大会でベスト8、この大会の初戦も右本格派三人の継投で花巻を一点に抑えコールドで勝ち上がってきた。今までの軸だった三鬼、ムードメーカーの今松や捕手の棚橋が抜けたが、大学や高校から有望新人を獲得。捕手の小又は早レギュラーをはっている。打線も藤野・村岡を軸に強力なのは変わらず。高林、沢口、杉田がバックアップし、チームとしての融合度を高め前年以上の成績を目指す。

 その江刺の軸だった三鬼は、今年から黒陵に移籍。自他共に成長を目指す。三鬼、浅沼、澤田が軸となる打線は、どこからでも取っ掛かりを作れるスキのない打線に成長しつつある。投手陣は小山哲朗が軸も、ルーキー田中、2年目の佐藤高の台頭にも期待できる。去年のたたかいを自信にして更なる上昇を目指すために、この大会での「東北行き」を目指したい。まだまだ発展が見込めるチーム。

第二試合  赤崎野球クラブ  -  久慈クラブ

 クラブカップ優勝とよもやの敗退とを繰り返した前年。今年は釜石に快勝、江刺に敗戦、この大会初戦では雫石に快勝した。大黒柱山本淳一の存在感は相変わらず。スイングマン佐々木慶以外の古内、佐々木純、山田にも自信をつけさせたい。つなぎつなぎで点を取る打線のスタイルは変わらない。西武ドームに進出した2大会ではともに惜敗しているだけに、今年こそは…のために、まずは目の前の試合を大事にたたかうのが肝心。


 …と、とりあえず書いてみました。
 ま、常連の皆さんに今更語る事ではありませんが、私は赤崎クを応援する立場で、当然このチームの勝利を目指す事を第一に行動するわけですが、同時に『仕事しながら頑張る社会人野球選手』を応援するという事も主義にしていまして。赤べこ軍団がいなくなって「目玉」が…とか言われる岩手球界ですが、そんでもやっている人たちはみんな元気だよ、だから野球場見に来てけらっせん、というのをアピールしたく、今日の記事を用意しました。

 江刺や水沢、黒陵なら近くのチームですし、福高も名の通り福岡高校OBで作るチームなだけに卒業生も県下に多くいるでしょうから「同窓」の頑張り見に来るのもいいでしょう。赤崎(大船渡)、高田、宮古、久慈…これら地域出身者も多いはずですので、気が向いたら江刺、前沢の両野球場に足をお運びいただきますよう心からお願いします。
 ご家族でピクニック気分で来るのもいいかもしれません。
 どっちも近くに総合ショッピングセンターもありますし、ね。


 ここまでるる、記事書かせていただきました。
 明日、いい状態で野球場で相対しましょう。
 野球の部分拙文お読みいただきありがとうございました。






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最終更新日  2015年02月23日 00時04分18秒
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