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2009年05月21日
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カテゴリ: 私の事、色々と
 こんにちは。再び伊東です。
 ここでは前号記事で書いたクラブ選手権大会での自分の行動と、最近見た「アイシールド21」から思ったことを書かせていただきます。
 クラブ選手権。結果に関しては前記事で書きました。

CK56 クラブ選手権岩手予選・第2Rのたたかい+赤崎の試合から。

 実は…この試合、選手が足りないぞ、というのは試合の数日前から知っていまして、これは大変な状況だと思った私は、この大会では行わない予定だった「組織的応援」を急遽行う事にしました。少しでも選手の力になる行動を、という趣旨ですが、本当なら練習の一つでも手伝えれば一番いいんですけどね。それがママならないので、こういう方法しか思いつきませんでした。

 行う、はよかったのですが、去年夏に使った「スーパーメガホン」は今回使えません。すでに「総選挙まであと何日」という状況で、少しでも多く宣伝を、と本来の用途で使っていましたので、他の手段での応援を検討しましたが…簡単には見つからなかったんですね。それでも方法が見つかれば、という事で一応原始的な手段でしたが応援の楽曲を応援仕様で録音・準備しておきました。
 何が原始的手段だったか、というと

1.テープレコーダーを準備します。
2.YOUTUBEで応援に使えそうな曲を探します。
3.その曲を録音、適当な所でクリックし同じ曲で5分は使えるようにしました。
「テレビ出力のところにテープレコーダーのマイク部分をくっつける」

 …で、完成させたのが16日に披露した応援です。
 幸い、近くにあった電気用具点で簡易のスピーカーもありましたので、テープレコーダーからの音声拡大にはそれを利用させていただきました。家庭用ではありますが、なかなか使えます。ハイ。
 ただし、今回の応援には一つ重大な欠陥がありました。

今回、声を作る事が出来ませんでした…。

 前年の足利での応援の際は、その前10日間ぐらい使って応援の声の出し方、テンポなどを自分のものとし、なおかつ声を楽に出せる方法を自然と身につけて試合に臨みましたが、今回はゴールデンウィークの時期の無茶が響き、急きょの準備も加わって声を作る事が出来ませんでした。
 で、声は全然響かない、響いた方向は自分の頭で頭痛引き起こし、試合途中からは声出すのがやっとこさというこれ以上のザマぁない状態にしてしまいました。情けねぇ。

 緒戦の釜石の試合まで後9日ありますので、応援の楽曲を整備し直し、試合後に選手から指摘された点にも気をつけて試合に臨むべく、只今鍛錬中です。30日にはいい応援を披露できる様にがんばらせていただきますので、花巻球場にお越しの皆様どうか宜しくお願いします。
 で、この一週間私は野球だけやっていたわけでもなく、共産党の裏方もしてましたし、仕事もしてました。しかし、仕事の方で一人、事故を起こしてしまい二週間ばかり出られない状態に。さらに今週末にはどうしてもキャンセルできない用事がある人もいまして…私の方も盛岡に行く用事がありますがどうするか。只今ない頭絞りながら検討中です。

 そんな中でも、ポッと合間の空く時間はありまして。
 その時に見た「アイシールド21」。
 私の琴線に触れるストーリーだったんですね。

 ワールドユース・アメフト大会も決勝に。日本と“アメフトの母国”アメリカとの決勝戦。アメリカの最強のペンタグラム(五芒星)といわれるそれぞれのポジションのトップ選手の前に苦戦しながらも追い上げを見せる日本ユース。特にラインバッカーの進清十郎がその反撃の軸となっていた…が、負傷し、一時交代を余儀なくされた。

 策士・ヒル魔が交代を命じたのは…代表トライアウトで合格した「包帯男」。
 そして、その正体は…賊学高校の葉柱ルイだった。
 一見(実際も)不良、恐るべき暴力的な態度。
 だが、アメフトに対する態度は“本気”だった。
 そんな彼が「代表トライアウト」に興味を示さないわけがないが、自分がそばにいないと簡単に崩れてしまう賊学カメレオンズの実情。マネの露峰メグと示し合わせ「負傷入院・離脱」したと仲間に言い、自らは正体隠したまま代表に。
 そして回ってきた出番。
 だが、日本のトップ選手でさえ苦戦する相手に、葉柱は簡単に吹っ飛ばされる。

 それでもだ。葉柱はもがく、あがく。
「俺のレベルで世界相手に闘うなんて恥かくだけだ
 でもよ それで黙って身引いて見てられる
 雲水みてぇな達観した奴ほど
 生まれながらに賢かねぇんだよ」


 自らの高校アメフト最後の試合。
 試合中に巨深ポセイドンに大差をつけられ、葉柱と露峰以外は簡単に試合を捨ててしまったあの試合。
 一方でヒル魔率いる泥門デビルバッツは優勝最右翼と目されていた神龍寺サーガに絶望的な大差つけられていても誰一人あきらめず、大逆転勝利をあげた。

 その様子を見て涙にくれた男が闘う場を再び与えられ
「だれに馬鹿にされようが
 どんだけみっともなかろうが
 知ったことか!」

 と、あがく。

 スタンドでは、その様子を見ていた雲水がいた。
 天才の弟を生かすために、自らを殺し続けた男。
 その彼とて「“天才”に勝つためにあがく男」を見てうらやましいと思った事もあった。(※1)だが、自らの行動としては「弟・阿含を生かすために自らは殺す」を貫いた。だがあがく葉柱、“挑発”する阿含を見て…涙する。
「どうしてこんな処にいる
 どうしてあのフィールドで戦っていないんだ」

 と。
(引用・ここまで)


 長々と前振り書いてきましたね。

 その思いと、行動が一致しないくせに言うのも難ですが。

 でも、自分がグラウンドに立つ事が出来ないからと、チームの勝利のために出来る事が何もないか、といえばそうではない。
 グラウンド以外で選手の助けになればいいのでは。
 そういう思いで、約15年の社会人野球生活をすごしてきました。

 自分のやっている応援も、自分自身でも「やりすぎ」思う所はあります。

 だから、勝ちゃ嬉しいし、負けりゃ悔しい。
 試合・相手チームにとるべき態度とは別に、そう思うのです。

 自分も人間弱く、このブログでも実生活でも弱音吐くことが多くて、最近その事に関して注意された事もありました。自分自身が弱い人間である事は否定しません。しかし負けっぱなしでいいとも思っていません。
 今週の「アイシールド21」からゴタクサ折混ぜて感じた何かをいい方向で、今度の試合、当面の仕事・活動にぶつけます。皆さんもこのストーリーから何か感じていただければ幸いです。

※1 2006年11月11日伊東記事 No342 TPデザイン/米中間選挙から/今やっている野球/人生哲学/竜巻被害/「はらたいらに3000点」はもうできない より。
 何とか間とか、今日も2つ記事を書くことが出来ました。
 正直、明日、明後日、明々後日はブログ作れる時間が作れそうにありません。
 なので、都市対抗野球に関しての記事は来週前半頃の完成になります。
 いつかみたいに「完成したら大会初日終わっていました」何て事はない様にします(←当たり前だ)。

 本当は政治記事とか、そこら辺しっかりした記事作れればいいのですが、当面それが難しいかな…という事で、明日をめどにトップページなど作りかえます。当面そちらの記事は「赤旗」や「頼れる仲間」に任せまして、自分は何かにつけて「出来る事」していきます。
 インフルエンザもなんか近づいていますが…予防など打てる手はしっかり打つとして、それでも、の時はそれなりに対応します。まずあんまりあわてすぎないで行く事にしますか。
 皆さんも、お体にばかりお気をつけてこの時期お過ごしください。

 今日は長文・拙文2編にお付き合いいただきありがとうございました。
 次の記事が出たら、読んでやってください。
 今日はここで失礼します。





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最終更新日  2009年05月21日 14時39分34秒
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