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2010年07月04日
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カテゴリ: 雑感・日記
 朝、やや曇りがかった天気かと思えば、昼間にはすっかり晴れ。しかし、夕方には強風とともに濃い色をした雲が覆い、遠くから来た車には雨が降った跡がありました。
 今日は4時間あまり活動。何とか動けるようになったばんいいとしますか。
 大方の予想では「あんだ去ね」いわれる所でも話にはなりましたし。

 ま、たしかに。
 昨日の記事でも書きましたが、予想ではすっかり冷遇食らっている私らの所ですが、私らが見ている視線、そこからの指摘というのは、議論を動かすもとにはなっているかな、と手前味噌で難ですが思う部分、ありまして。
 たとえば、消費税に関しての視点ですが、先週出された週刊誌では「おいおいこれ赤旗ちゃうの?」という中身の記事がありました。

 その記事が、共産党を意識して出されたかどうかは分かりませんが、共産党が「消費税増税は法人税減税とリンクしているじゃないか」という指摘をし続けている事が、回り巡って力をつけ、こういう意見が週刊誌に載ささっていることを考えれば『勢力は小さい』かもしれませんが『果たす役割は小さくない』のではないか、と考えます。

 だから、小選挙区中心の制度にして『将来の多数意見候補生』潰したら、わんないんですよ。人為的にハードルあげるような事してさ。
 それはかえって、多数派の人にとっても不幸な事になりません?


 でも、日本ってのは多様な意見持つ人たちの集まり。
 何分人口だけでも1億3千万人もいるし、それぞれ生きている環境も違う。
「まとめるのがめんどくさいから、選挙制度使って集約」
 するのではなくて
「多様な意見反映させて、物事にあたる」
 ことが必要ではないのか、と。

 今日の読売新聞でも、比例定数削減に対して、ただイケイケでないものの書き方をしていました。さすがに考えてみたら『少数派勢力をはじき出すことの怖さ』に気付き始めたのでしょうね。去年の総選挙だけ取ってみても、共産党が約500万、社民、みんなが300万、国民新が120万。今回できた諸政党もまず100万(1議席)は目指しているのでしょうから。そういう所に寄せられた人の民意を無神経にぶっ潰す事の怖さが分かったら、脳天気に「比例なくしてしまえ」言えませんね。

 今回も、比例代表を標的にした定数削減を中心に書いてきましたが、元々私が何目的に生き、何目的に共産党入ったかといえば
理不尽な同調圧力によって、生きることが難儀させられる社会、その原因となる勢力に牙むくため
 でございます。

 今回の政治戦は政治戦で重要で、それぞれのたたかいで成果を出していかないとわんないのはその通りですが、先に書いた理不尽とのたたかいに関しては長期戦を覚悟しています。阿修羅は3つの顔を持つといいますが、身近な人に見せる菩薩の面と、たたかいの際に見せる修羅の面。私はそのどれもいいように見せられるかは?ですが、せいぜい仲間の足引っ張らないように道歩かせていただきます。


 拙稿お読みいただきありがとうございました。





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最終更新日  2010年07月04日 17時38分38秒
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