つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2010年09月08日
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カテゴリ: 雑感・日記
 最近、ハマっているエヴァンゲリオン。
 この作品は、次々襲ってくる“使徒”と呼ばれる者と、人間とのたたかいが描かれています。で“使徒”と呼ばれているものは何故人間界に襲いかかってくるのか。
 それは、それぞれの“使徒”に代表される生物が、人間に代わって自分たちが存在するため人間にたたかいを挑んでくるのだそうです。

 今、耐性菌-多くの抗生物質を跳ね返す菌-が話題に上っていますが、これも彼ら菌にとってみれば自分たちが生き残るためにとっている進化の行動と言えるわけです。つまり、彼らなりにたたかっている、という言い方もできます。

 この2題を見て…。
 俺が歩んでいる道ってのも、いわば「今現在もっている力で、市井に住む人々を押さえつけている連中とのたたかい」でして。すこーしでもそういう勢力がいるのが邪魔だと思う人たちは、なんとかその存在、消してしまいたいのでしょう。
 かと言って“力”でそれをするにはリスクも大きい。
 今の社会「気に入らないから消してしまえ」は通用しないのだから。
 じゃあどうすればいいか。
存在・あるいは存在価値を消せばいい。

 自己責任論・新自由主義の跋扈。
 社会保障に頼るような人は人間失格、のような扱い。
 力の弱い人間は、強い者の隷属になるのが当たり前だ。

 こういうのが力を持ってしまいました。

 さらに。
 ある区の区長選挙では、立候補5人中共産党が関わる候補者だけ名前を載せない(ちなみに順位は3位でした)。
 先日の記事でもふれたようにNHKの討論番組では「自民、民主、公明、みんな」の4党にしか出演させない。

 手っ取り早く言えば「今の新自由主義的立場を認める者」でなければ、大きい媒体で発言する事もままならない。こういう事態にしてしまった事に、何ともいい知れない悔しさと申し訳なさを感じるんです。
 7月の政治戦で約350万票、国会に有する議席15。
 それでも居る事自体じゃまだ、と思えば、次にしてくるのは「今この道を歩んでいる人たちの“無力化”」。
 さまざまな理由くっつけての「もうお前らに居場所はない」。


 今の状態おかしいって事を、系統的に説き明かして、先の道を作ろうとしている勢力をなくしてしまう事が何を生むのか。今の資本主義にしたって、発展途上でしょ。
そこで発展の道止めてしまうんですかい。

 たたかいという言葉。
 他人を傷つけ、その存在を消すのであれば醜いものですが
 その一方で自分たちが生きるためには、その障害物を取り除かなければならない。そういう意味では、人間たたかう事は必要な事でもあります。



 てな訳で、頑張っていきましょうぜ。
 生きていく事、そのものに。





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最終更新日  2010年09月09日 00時10分22秒
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