つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2010年10月27日
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カテゴリ: 雑感・日記
 ここ数日、久しぶりに各方面に“足跡”残しに回っています。
 その中で気になったこと、一つ。

 私が所属している共産党は、簡単に言ってしまえば将来共産主義を目指しています。とはいっても抑圧の象徴だったソビエトなどのようにするつもりはありませんし、多様な意見をたたかわす民主主義というのを後退させるつもりは全くござんせん。
 だから、どうしても資本主義というのは「乗り越えるヤマ」であり、資本主義という名前で強欲的に富をかき集めている面々は、はっきり言えば「打倒」、もう少し抑えた書き方で言えば、再びの記述ですみませんが「乗り越えるべき存在」である事は確かです。

 当然、資本主義が最善と考える勢力とは、生存をかけた激しいたたかいになりますし、政治活動というのが生易しいものではないのは、私も16年、この立場に身を置いて実感しているものです。

 そういう意味で言えば、一社会人としてもそうですが、私がこの場にいていいのか、という事を考える事は多々あります。『もう一つの所属』赤崎野球クラブもそうですが、俺がこの所属の一員として身を置く事が許されていいのか。赤崎に関しては去年の心臓の件で職を失って以来、共産党に関しては一昨年に“暴走”して以来…その場にいて、何かしらの活動はしていても、後ろめたいものというのは、持ち続けていました。

 で、先の参院選の敗戦。
 共産党の存在意義という議論の中で「役に立たない共産党員が多い。そういう奴らを整理しろ」という意見も出た。馬鹿正直にいえば「きさん、何者だ!」としか思えなかったが、共産党は戦闘集団だ、という考えを置けば、活動どころじゃない、あるいは活動の意思をなくしてしまった人だけじゃなく、意思はあっても能力が追い付かない私のような人も整理の対象になりうる。

 先も言ったけど、あと10日経てば、共産党に身を置いて16年目を迎える。


 自分の活動の仕方が、おそらくは快く思われないな、と感じる場面もあった。
 ま、自分自身でもそう思われて仕方がないと…それでもカスみたいな存在でも置き石でも踏み台でもいいから、という思いでこの道、歩いてきた。先に書いたような負い目も、自負もあるので「何でそこまで…」という思いと「そうなのか…」という思いと、ともに抱いてここ何年か活動してきました。

 共産党で活動するという事で、色々な『捨てるもの』はあるかもしれないけど…何度も言い続けてきたけど『役に立たないの捨てろ』みたいな議論をここでも通用させてしまっていいの?という疑問は、強く持っています。

 自らが“主流派”とは違う生き方でずっと生きてきたせいか、少数者に対する多数者の専横にはそれ以上の冷たい目線を送り生きてきた私。その道の延長で共産党に加わったものの、ある意味で役立たずの身。それでも“役に立つ人”だけが集まる、そういう性格の団体にしてしまっていいのか。そこからの成長をはかる場を与えなくてもいいのか…考え込むと止まりませんね。

 ただ、一つだけ言えるのは、思い持って集まってきた人を捨てるような団体にだけはなってほしくない、という思いを持っています。政治のたたかいに立つ際には、一定の力量が必要だ、というのを踏まえて、あえてこう語らせていただきます。

 何とか形になった所で、今日の記事製作はここまでにします。
 もう一つ思う事もありましたが、そっちに関しては語る気にも。
 くだらない事を原因にして34で人生終わらせる趣味はありません。
 死に対して変なヒロイズム持つのはやめにしましたので。

ps  前の文にも書きましたが、色々な世の中見て、自分がここで頑張るなら世の中に、と思って在籍しているのが今の所。後はその信条・心情の中で様々動けばいい。
 自分から今の立場離れるのはお断りします。





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最終更新日  2010年10月30日 02時27分05秒
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