つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2012年05月05日
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カテゴリ: 雑感・日記
 こんばんは、伊東です。 今日は5月5日『こどもの日』。この一年特に感じている事ですが、子供がとても元気で元気で、今日も買い物していたら近くのやんちゃぼんずが上着脱いでどうだ俺の体すごいだろといわんばかりのポーズとっていたし、別なところでは「おかあさんなんかだいきらい」言いつつ甘えている風景を見ました。ツンデレか(笑)。
 ほんでも真面目な部分話すれば、こん子らの先行き考えると「片つけとかなくればわんない宿題」は多いのも事実です。その一つがエネルギー問題。私はこちらの方の記述を他の人に任して積極的な記述はしてきませんでしたが、時々は意見表明はしていかないと、と考えていましたので、ここまでの世の動きを見た上で思ったことを語らせて…いただきました、ツイッターで。それをまとめたものと、さらにその感想を、と書いていきます。

―――――(以下ツイッターまとめ)――――――
 原発・エネルギー問題について。やはり自然エネは確立された技術ではないからどこも模索しながら進めていると思います。しかし化石エネはいずれ尽きるし、ウランに至っては制御しきれてないでしょう。それ考えれば段々でいいから自然エネに切り替えていく方がいいかと考えます。
 最初は今ある燃料の補完でいいと思います。そこから段々自然エネの割合増やしていく。自然だって様々な方法組み合わせればいいだけの事。後は省電力商品の普及ですか。何にしろいきなり「白か黒か」の選択迫らないで最大公約数でやっていくのがいいのではないかと。
 ほんで原子力に関しては…と言えば厳しい態度しか出てきません。少なくとも(1)いつかはサイナラ(2)福島事故の実効ある反省抜きの再稼働には厳しい視線…という事だけ語らせていただきます。も一回言いますが「制御しきれてないでしょう」という事で。 原発の議論になると出てくるのが「電力が足りなくなる」という『強迫(観念)』と立場を利用した『脅迫』。後者は「原始時代に戻る」という言い方が代表例ですが、何もしなくたって原始どころが昭和中盤期にも戻りません。(※)少なくとも“罵倒より理解”の議論をお願いします。
 明日には原発稼働0状態になります。卒原発の可能性・方向性を作る事を考えると、大事な取り組みはここから。“危険の除去”と“豊かに生きる事”ができる社会の両立へ。簡単な道ではないけど歩き続けていきましょう。

※根拠として、今の3割減の電力消費量が1984年時点の消費量というデータを基にしています。
――――――(以上まとめ終わり)―――――



(1)“既得権益”者の排除をしない。

 電力会社労働者やその家族、あるいは原発立地地域の住民に対して「原発マネーにおかされている」と反発したり、排除の論理ふりかざす人もいますが、正直言えばその行為は「“仲間”にしていくべき人を蹴飛ばす行為」です。そりゃ「俺達が苦しんでいる基でもうかった金で~」なのかもしれませんが、電力会社労働者にしてみれば他の手段も使って電力を送るための仕事していただいている方たちですし、住民にしてもリスクと引き換えである恐怖と“厚遇”されている事への後ろめたさもあります。そこ受け止めることなしに「俺達の行動だけが正義だ」でやっていたんじゃ、“向こう側”に追いやるだけにしてしまいます。

(2)もう一つ。放射能・放射線という扱いきれないものが相手なのでその部分見なければならない部分も多くありますが、放射能関連以外の問題を軽く見る傾向にはいささか疑問符をつけざるを得ません。
 今自分達が取り組むべきは、今回の自己で失ったものの償いは原発でもうけをあげた所にきっちりさせる。その上で、それぞれの人の自己決定権を大事にしていく事が肝心と思いますがいかがでしょうか。

 何にしても長いたたかいになっていきます。ここでも多くの人の意を受け止める運動にしていかないと、です。様々生意気書きましたが拙稿が考えの基になれば幸いです。





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最終更新日  2012年05月23日 11時14分52秒
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