つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2013年12月03日
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カテゴリ: 雑感・日記
 かねてから指摘がされ、赤旗の紙面でも書かれた「特高人脈」の件が妙な特高擁護に合っている。曰く「出自で差別するのか」と。
 疑問に思うのは「権力者に対する目線の甘さ」。権力者はその位置にいるだけでも“影響力”というのは大きいものが。そこも踏まえず、更に教訓も学ばず同じことをしよう思ったら「何学んだの」「親(等)と同じ事して同じ害を与える気か」言われても仕方ないですね?

 そりゃ“出自”という本人の変えられない事そのものの部分の批判はしちゃわんないです。しかしやっている事の批判は?歴史に学ばず親と同じ事をやっていることに対する批判は?そこを見ないでの「“出自”を基にした批判」は「権力者への甘やかし」にしか見えませんね。
 家族が行ってきた、批判された行為を、意識してもしなくてもまた繰り返すことこそが厳しく問われるわけで、それが家族の影響ならそれも批判の対象にならなければ。そういう事をしているよ、というのは広く言われてきた事で、なぜ今更「出自差別だ」言われなければならないのか。
 大体その“家族”は自己の行った行為を反省しているのか。最近新聞で紹介された人たちは反省していないでしょう。した記憶を知りません。

 「自分で変えられないことは批判の対称にするな。」

 これは自分の信条でもあります。
 しかし「自分で変えられない事」にもたれかかり、または依拠して過去を学ばず愚考を繰り返す行為まで見逃していい訳ではない。その因に“出自”が関わるのなら、それははっきり批判の対象にしなければ。
 先日の読売新聞の虚報の件でもそうですが、こういうときにとにかく「足を止めたがる」のは世の常。今回の「“出自差別”批判」も、真に諌言していただく方もいますが、足止めのための言いがかりに使っている人もいるわけで。


 ああ言えばこういう…嫌いな奴の逆張りしていれば何か言った気になれる。これもある意味で議論とは別物の“似て非なるもの”で、何も生産的は生みません。清算的にはなるかもしれませんが。この“似て非なるもの”には注意して物事を図っていきたく思っています。
 今日のツイートとしてはこの“出自指摘批判”に対しての反論に時間をあてました。マヌーバー的なものを持ってこられて議論が変な方に引きずられていくのに疑問に思い、あえてこの線で呟きをはってきました。秘密保護法の叩き潰し、あと数日の戦い何としても勝つ事を訴えて、この項を終わります。

 天邪鬼な性格ではないのですが、納得のいかない事を力任せにぐぐとやられるのがいやなもので、今回の『“出自差別”批判への疑問』も引っかかるものがあり、このような論陣を張りました。





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最終更新日  2014年05月05日 01時00分07秒
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