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2013年12月31日
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カテゴリ: 私の事、色々と
 2013年は、私にとっては「反抗の足掛かり」をつかんだ一年でもありました。以下野球→政治→伊東とテーマを定めて振り返ることにします。

◆社会人野球-路刻んだ岩手勢、復活期する赤崎。

 社会人野球。岩手勢としては爪痕を刻んだ年であり、私のいる赤崎野球クラブとしては「本格的な復興」をに目線を向け始めた1年でした。
 まずは岩手勢。
 都市対抗でのP岩手の善戦、日本選手権へあと一歩と迫ったトヨタ東日本、クラブ選手権4強の水沢駒形、そしてトヨタ東・山口嵩之君のプロ指名、ライオンズ入団。
 トヨタはJR秋田、東北を破り決勝に。七十七銀行との決勝では勢いそのままに9回表までリード。底力見せた七十七に逆転サヨナラで敗退しましたが一つの到達点。駒形は若い投手陣の奮闘がチーム力に融合。足利に勝ち、箕島に敗れましたが県勢久しぶりの4強進出を果たしました。

 さて、赤崎野球クラブ。前半戦は頭を抱えたくなる内容でした。都市対抗ではトヨタ東が相手とはいえ4-15で初戦敗退。クラブ選手権に至っては矢巾にペースを持っていかれ3-10のコールド負け!完全に「勝てないのでは…」と負の連鎖に飲み込まれていました。クラブカップに全てをかけたチームは久慈に今季初勝利をあげると、盛友、一関に勝ち東北大会行きを確保。決勝では福高に競り勝ち県優勝。東北大会では郡山に勝ち、能代に敗退するも台風の影響で福島硬友が棄権する事態が起き本大会進出が決まりました。
 そしてクラブカップ本大会。
 企業チームをも葬った経験ももつ北海道・トランシスとの試合では序盤の大量点が効き一勝。続くゴールデンリバースとの試合ではチームの状態が一番厳しい6回(連投の投手バテ、捕手交代)に突き放され、4強で足を止めました。

 試合後のミーティング。一定の到達点には来たものの納得いってない雰囲気が充満していました。春先の出遅れ、選手個々の意識…。「クラブカップ最多勝からの卒業―駒形&江刺を越えての全国進出」をターゲットに据えての取り組みをはじめよう、という事で一致しました。

 気がつけば同級生の関係者がグッと少なくなりました。岩手県内で登録外の私入れて20人弱。既に“中間管理職”の様な立場にいる人も多くなりました。チーム違えど尻ヘタ叩きあって頑張りたいものです。
 仕事しながら頑張る社会人野球選手。岩手は加えて復興も加わります。

 一つの願望があります。
 今度できる高田の野球場でクラブカップ…あわよくばクラブ選手権を開催する、という。もちろんその舞台には俺たちが立つことを目標に。
 それも含めて2014年、20回目の社会人野球シーズン歩き、支えていきます。


◆政治-安倍自公政権の暴走とそれを踏み止める運動と。

 続いては政治に関してです。
 一年前に感じた不安は、自分が極端に予想した、更に先を突き進ませてしまいました。正直、安倍政権とその一部支持者の牽強ぶりにはそら寒さを感じます。この日のニュースでも 「沖縄中傷」 の記事が出ていましたが、「まつろわない連中への苛立ち」が全面に出たものに。

 いくつか「着目点」を持って記事を形成します。
 着目点1。税金の集め方、使い方が「金持ちに優しく、市井の人に厳しい」モノになっているのが気にかかるのは多く書いてきたつもりです。市井の人の可処分所得減少による消費減少と生活圧迫を主な観点で扱いましたが、もう一つ、優しくされている側“とる”側にも不都合が。大体可処分所得減少でモノ買えなくなるから「金持ち(資本家もまともな投資家も)に恩恵いかない」。税収増やしたい思う側も「モノ売れない→金が回らない+くっついてこない」から目論見は大外れ。
 近視眼で生活苦負わされたんではたまらない。消費税はそれ加速させます。

 着目点2。自民党の暴走と戦後築いてきた「暴走防止の思考回路」の破壊。
 7月の参院選後徐々に加速させ、秘密保護法案の採決周辺の行動でさえ“通過点”。年末の行動は更にエスカレートし、それを回りが更に図に乗せる…こういう構図が出来上がってしまいました。自分の信条としては反収奪主義なものですが、それを抜きにしても議論のなかで広い意見の吸収、あるいは異見の対応を図りながら物事を作っていく。それが民主主義の形であったはずですが、それすら忘れた。だから疑念点がまだあっても「もう時間でふ」平気でやる。
 広く納得を得る作業を蔑ろにしてきた事が、結果議論や合意形成を軽く見て、亀裂点を多くさせる。この行為が更なる現象を呼びます。

 着目点3。強権主義の反対派押さえ込み。
 合意形成をめんどくさがれば、反発だって起きます。合意形成を怠る様な人等がそこだけ丁寧にしますか?自分は反対派の存在を認めないような言質をする人に対して「己の信条持つのいいが、他人がいる事は認識して」ください、と語ってきましたが、それすら認識されなないのか…と思うばかりです。

 更に最近ではシニカルというか、とにかく既存左翼全否定論も出てきてます。これを着目点4。
 自民党とは別な形の政治を期待された民主党は部分的前進も見せたもののその旗を折り政権下野し、それでイメージが悪くなった“左派”に対して、存在そのものから、あるいは一々の言質を否定する人も多くなってしまいました。これは本気で頭が痛い。存在否定なら対処法がありません。

 そんな中で一つの得俵になったのは共産党の都議選、参院選での伸長でした。都議選前の参院選予測は「1~3」。都議選での倍増は石原-猪瀬ラインの苛政に痛打与えるだけでなく、共産党の可視化につながり参院選の2・7倍加にし一つの要石ができました。
 それでも、結果を喜べたのは一瞬のみで、その後は秘密保護法案やTPPほか苛政法とのたたかいに明け暮れる日が続きました。様々な言われようはされていますが、自分達の目標達成したきゃ歩いていくしかないわけで。そこに関してだけは何人たりとも譲れないモノがあります。精神的な部分もあり、他人に影響を与えることは苦手ですが、来年の目標としては「自分が頑張るだけでなく巻き込む行動も」というのも意識して以降と思います。力足りなきゃ作ればいい。反収奪、反貧困の道を愚直に歩くこと誓ってこの部分の記述を終わります。


◆自分の一年-亀の歩みで刻んだものとまだ多い過不足。

 予告どおりに最後に自分の一年を持ってきました。今日最初のツイートで書いたようなものもありますが、これでも一年通じてみれば、亀の歩みほどのスピードではありますが、復活の道は刻んでいます。経済的な負債は残りひとつで、来春には解消の予定。身体面は一生ものなのでそれなりの対応をしていきますが、経済の負荷がなくなるのは本当に大きいものが。ま、本当は2008年に終わらせなければならないローン支払いを調停あったとはいえ5年も待っていただいた取引先には本当謝意でいっぱいです。

 今の居住地に不満ひとつあるとすれば、任務以外の友人がいないこと。多くは大船渡にいるし、日常にまぎれて没交渉になることも多々ありました。その部分でのストレスもないわけではなく。いずれは大船渡での生活を、という考え方は大きくなりましたね。
 30日記載の記事では、友人からだいぶ厳しい言葉もいただいた様子も書きましたが、自分で拾える部分と拾えない部分が。健康に関してはもう手をつけないと大変な事態になるから。しかし-心身の影響面から来るものですが-“今の道からの離脱”はのむわけに行きません。
 先述のとおり心身面の不安から言われていますが、政治が遊びの、あるいは仕事外のボランティア―間違ってはいないが―というだけではないんですが、ここに多くの人とは違う位置にいる事のしんどさを感じます。幼少期にも似たような状況からの成長を勝ち取ったこともあって、今度もできるだろ…と簡単に考えられても正直困る思い持っています。ま、これは行動で納得させていくしかないでしょう。事実身体の不調の多くが肥満からきているのはそんとおりだし。これに関してはほんとう、ね…。

 そんなわけで、来年の目標言っても「もがいてもがいてとにかく今より良く生きていく」ってしか書き様がありません。いままで5年あがいて持ってきたものを生かして2014年も歩いていく。ただそれだけです。


 気がついたら年越しまで5分切りました。心臓病んで5年、積み重ねたものに加えて、成長止めない、踏み台になることやめない、そして苛政ぶちかます連中に屈しない。これを心して生きて参ります。

 2013年もありがとうございました。

 2014年もよろしくお願いします。





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最終更新日  2014年04月06日 01時44分32秒
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