つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2014年01月10日
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 おはようございます。
 一晩寝ている間にまたもやこんもりと雪が積もっていました。雪かきは間に合ってないのでひどい状態です。根雪にしたくなかったのですが諦めるしかないか…。まず、今日も1日よろしくお願いします。

◆さて、昨日のツイートはいわゆる“共闘論”を中心に記載してきました。
 細川氏が立候補する“か”という話になっただけで、とかくああも「勝ち目のある候補に」という事で、宇都宮さんに撤退を迫る構図に辟易しているところです。

 東京都政は原発=エネルギー政策も議論のひとつになり得るものですが、他の課題も山とあります。この部分で細川・小泉・小沢陣と、現時点で宇都宮さんに集結している人たちの間の結束点は見つかりません。あっても細いもので、これで選挙に勝ったとしても空中分解が関の山です。
 政治を変えようという時に「一致点での結集」はひとつの武器となり得ます。しかし今のような「片方の陣営が強すぎる」場合は結集だけで勝てません。どうしたって相手陣営に切り込んだり、中立の人を“起こしたり”する事が必要になります。
 去年の参院選でも「反原発・反自民候補は一人に絞れ」という事で「勝てない共産は降りろ、山本に力を集中」の声が。この時の拙稿ではこう書きました。
「12総選挙の到達が共産55万、未来45万、社民20万。ならばあとは自民公・無投票から“奪え”ばいい」。当選ラインが70~80万で、それに足りないとしても、自分等が多数派になる運動をしているわけだから、総選挙で圧勝した自民への不安もあるし、期待裏切った民主、投票に至らなかった人に声かければ…という考えを他に持った人もいて、結果「吉良・山本当選」につながったわけです。

◆ももクロの曲を聴いていたところ「miwaくろ」と聞きなれない名前がありましたが、そのmiwaさんはオールナイトニッポンで出ていたmiwaさんだったとは!で、ももクロ・あーりん(佐々木彩夏さん)とのコラボ曲「あーりんは反抗期」聞いてただいま死亡中(←なんだそりゃ)。


 あ、腰のことに関してはご心配おかけしました(←誰もしていない)。どうしても今日免許の書き換えしたかったので大事取りました。15日まで日がありましたが、火、水曜日は所用もあったので今日何とか更新できたのが何よりでした。

 やっと家事だの車整頓だの免許書き換えだの呼吸、心臓の鼓動を終わらせました。雪かきは今日は無理。
 東京都知事選の記事に関してサーチで読ませていただきました。正直、「暑くなりすぎだ」という思いで(俺に言う資格はないでしょうが)見ていました。

 腰痛める前まで前年夏の経験を書きました。そこ踏まえると何どうしたって勝ち上がるためには「今までの枠を越えた活動」が必要なのは、前回選で宇都宮さんに集まった人の共通項と思います。所が何故か隠遁生活に入っていた細川氏にも白羽の矢が立ちあれよの間に「宇都宮辞退を」の動きに。
 去年の12月中頃には「猪瀬氏都知事やめるかもよ」という話も出ていました。統一でたたかうならその頃に手打てばいいでしょうに。宇都宮さんにしても「誰か手上げれば辞退も」言うてたから。日も迫ってどーにもならんからそのまま「いきましょか」なったんでしょう。

 今回の擁立もそうですが「共産党が先走る」クセがある言うなら、そこに関わる人が何なり手を打つ、行動すればいいのと違いますか。大阪の対維新の首長選は普段の時からの行動も基になって共同戦線が組めた。いま「宇都宮降りろ」言っている方々は普段から手打ったのですか?そういう段取りも何もないからこの通りになっているのではないか、と厳しい視線向けざる得ませんよ。
 ましてや、文句ばんグダグダ言いながら-人の事言えないけど-金と人と票だけは寄越せてなこといわれても誰も納得しません。喧嘩の種にしかならないでしょ、そんなもの。

 以前のツイートに書きましたが、なんで手を組めたところに学べないかな、と思うだけです。

 あと一つ。



 散々失礼なことしたらぶっ切れもしますよ。 首長選はもとより、国会議員、都道府県議会議員の多数…。あまりにも「1人当選区」の議会が多くなりました。だから「1位にならなきゃ意味がない」事を第一に考える雰囲気がすっかり醸成しきっちゃいましたね。
 だから中身もなく数集まりゃいい、てのが蔓延ってしまう。

 自社公民(※民社党)に共産党の主要5党体制の時も「共産党のせいで社会党が勝てない」言われたことがありましたが、03年の現行民主党になってから「共産党のせいで~」言われることが多くなりました。いわゆる二大政党論も幅を効かせた結果、一つの事態が起きます。

 社会→社民党が組織・支持層とも民主党に流出。公明党は組織維持も昔みたいに50議席はとれなくなる状況に。自民分派政党はできては壊れの状態に。
 独自の存在意義を持つ共産党にしても影響ナシというわけにいかず、票の流出は避けられませんでした。



 民主党は「二大勢力のリベラル側」の役割を担いましたが、部分的改良もやったとはいえ、結果から見れば「民主党の自民党化」と「集結した“リベラル勢力”の食い潰し」。少なくないこの方面の活動者が熱意を生かすことなく潰されました。

 自分から見れば小沢一郎氏がリベラルの位置にいるのが疑問でした。それが何の自己批判も懺悔もなく“リベラル”の位置にいるのが不思議だった。しかしそれが「リベラル潰し」にあるのなら納得ですよ。この10ウン年やってきた事は。

 労組の加入率も2割を切り、かつて第2党を誇った社民党も今や国会議員5人。先に語った通りリベラル的な活動者も壊されました。それでも潰されなかった勢力もあり、功罪言われながら“独自の立場”にいた共産党は一定の位置で踏ん張り、これが市民的反撃の素の一つとなりました。

 当然、目障りな共産党潰したい思ってはいたんでしょうが「内包して潰す」事もできず、比例選挙区の大幅削減による圧殺も成らず。“二大政党”の圧力で“奪う”事もままならず。今回の細川氏擁立も共産党(+社民党)の存在意義をぶっ壊しにかかるものにしか見えません。

 以上、「二大勢力の片方が実際やった事は“リベラル潰し”だったのでは」と考えるとどーなのか、という観点でモノを語らせていただきました。本当に共闘考えれば、今回のようなやり方はとらないはずです。猪瀬氏がもう辞職しか道がないわかってから1ヶ月ありましたからね。

 ホントは喧嘩売る相手は石原→猪瀬両氏ラインの政治と同路線の舛添氏や万事弱肉強食思考の田母神氏であって、その基礎には財界の収奪主義と米国従属の覇権主義に基づく「自民党型政治」。この議論はここで切り上げます。ほんに。またやっちまっていたらすみませんが。
 所謂“左”が力弱くしているのは承知です。しかしそっからの脱却は動き続けて仲間増やして“幹”の力つけるしかないでしょう。そこ外して技巧に走ったところで押し流されるだけです。今年の文字通りの政治戦はそれをかきたてるものにしたい。そればん語りまして10日分の記事終わります。





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最終更新日  2014年06月19日 18時44分01秒
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