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2014年01月21日
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 ほんで、21日時点で思ったことを。

 最近、桜井三郎さん( @sakurai_saburo )の記事をRTする機会が増えました。この政治戦を戦った後に何を進めさせたいか、これを語る事が現場で行われています。宇都宮さんや運動家の三宅さんの最近の言説は「民に足場のない政治戦への警鐘」。軍師だけで戦は勝てません。
 自分も実際東京で動けないくせにツイートできつい事ばかり書いていますが、有権者がどう苦悩・工夫して自分の一票を活かそうとしているのか、それに関しては最低限の思いは抱かなければ、とは考えます。先ほど記した三宅洋平さんや岩上安見さん数人は前年の参院選では別陣営として“やりあった”人でもあったわけで。

 自分は一つの道を持ち、その実現・実行のために行動するというスタンスなので、そういう意味では鈍感なのかもしれません。ただ、一回一回の政治戦で声をかける人がその時々で別な反応を見せる事で、そういう思いがあるのをくんでいたつもりですが、まだ甘いのでしょうね。
 東京新聞記者・ 佐藤圭さん(@tokyo_satokei)の一文 にある通り、有権者が判断する分には一向ど(いっこど)構わないし、それは当然の事と思います。そういう意味ではむやみやたらに言論の世界を汚してはいけない、というのもその通りです。
 「これで負けたら終わりだ」という思考回路について。この言い分というのはずいぶん前から言われてきた。民主党時代の小沢一郎氏が、09年総選挙に向けた演説の中でよくこの言葉が出ていたのを思い出す。はっきり言って違和感がした。

 「これで負ければ終わりか、情けないな」。

 もう一つ。
 「そうやって有権者を追い込んで“追い込み漁”よろしく票をかっさらうんかい?」
 どっちにしろ、いい使い方とは思えなかった。
 「寧ろ、ここからがたたかいの始まり」
 という志位さん等の言葉がしみた。
 終わりだ終わりだ煽って、状況判断力を失わせて…催眠商法じゃないんだ。反原発の運動について「正しく恐れる」という言葉があるけど、そこからも遠ざかっていないか、という思いを持ちます。人間の弱さを知っているから、そこまでは批判したかない。が、それを利用する奴らは別だ。
@bcxxx2 さんや 屋代聡さん(@yashirosatoru) さんのように語れない欠陥人間ですが、ずっとこの不条理な一本化論争につきあってきた身としても、今回のは今までと違う雰囲気を感じている。いわゆる二大政党制というのが実態見れば「財界とアメリカ覇権主義を温存する装置」と思っている私にとっては、政治戦のたびに起きる“一本化論争”は“革新・リベラル潰し”の一環としか思っていませんでした。実際、組み込まれた個人・政党はどうなったか。ただ捨てられただけです。

 民主党が崩れ二大政党がなさなくなり、みんなの党や維新の会がコケて第三極もままならなくなった。そんでも「財界第一、米覇権主義至上」の政治に逆らう“奴”はまだ残っている。それが表れたのが12月の秘密保護法抵抗運動ではないでしょうか。当然目障りと思うでしょうね。議会内勢力としては一強となる自民党にとっては嫌でしょう。そこで念入りな仕組みを作って、そういう“逆らうものを壊”しに出てきたのかな、と。二大~、第三極でなせなかった“抵抗勢力潰し”を大がかりに。

 12月の一連の安倍首相の行動は、反自民勢力としたらとんでもない圧力となりました。ま、国会の多数を借りた圧力。そうすれば当然危機感というのも出てくるでしょう。それをいかに「都合いい所に落とし込む」か。違う言い方すれば「無力化できるか」。ここで登場したのが元総理2+1人。2は小泉、細川両氏。一度は最高権力の座にいた人が反原発という形で“安倍内閣に対峙した”。+1と書いたのは菅氏。こちらは「今の宇都宮氏では勝てない」とあきらめを誘う行動をとります。それが同時になればどうなるか。小細連合への流入。


 こうして始まってしまった“スダンビート”は、一方でそれに沿わない勢力-宇都宮氏や、推薦した共産党-にも圧力を。それで起きた事はこの12日間を見ていただければ、ですが両者とも傷つくのには慣れていますから、それでもならぬものはならぬという態度をとりました。あ、自分もね。

 社会党や、連合の前の全国的労働組合の解体・破壊もあり、それ以降も断続的に「労働者・生活者側に立つ組織」の破壊が繰り返されてきた中で、新しい動きもありますが基本的に“革新・リベラル”の力は弱まっているのが現状。それぞれの力つけないで勝ちに行くもないはずです。約30年にわたって壊されてきたこれらの運動を再構築することなしに勝ちはない―それをさぼって、空気だけで、雰囲気だけで、敵対勢力に頼って勝ちに行くというのはどう考えても納得しない。それが故に「最後の~」語りには反発するし、形だけの一本化なぞ…と思うわけです。

 あと一日弱しかないもので、一本化至上主義者はガンガンに宇都宮さんとそこにつく人を蹴りに入ってますね。
「~が細川についた、宇都宮は降りろ」
「~な内情がわかった以下同文」

 あと一日ずっとそれする?自民落とす前に人間堕とすぜ。

 家事も終わったんで…締めますか、一文を。
 先に吉良佳子さんの記事をRTしました。国政の戦いも待っちゃくれませんで。通常国会初頭から激しい戦いになるものと思われます。ぶっちゃけ言えば「目ぇ醒ませ!国会もはじまんぞ。苛政との戦いは待ったなしや!」、です。そゆわけで「収奪主義・覇権主義の自民型政治」…にケンカを売るのはデフォルトとしまして、もう一つケンカを売る相手を指定しておきます。

無理苦理一本化にこだわり、そのためなら他の事どーでもいい語りする“一本化強要主義・主導者”
 貴様らだよ。

 そういう事で、とりあえずは一つのまとめとします。国会や各地の選挙戦、悪政苛政の基となっている「収奪・覇権主義」をとる自民党など勢力を、一番厳しく相対してきた共産党を“武器”として“自共対決を勝ち抜く。その事を期して一先ずこの項を閉じさせていただきます。





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最終更新日  2014年06月19日 18時51分15秒
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