つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2014年01月31日
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 それにしても…湯川れい子さんのとった態度は不味い。いくらなんでもあのやり取りで話が通用すると思ったらあきません。しかし著名人であろうが無名人であろうが、やった事で評価される事には変わりありません。まして後ろ足で砂をかけたような言動は厳しい視線ぶつけられて然るべきです。それにしても10日頃に急に降って沸いた“元首相決起、細川氏出馬”。なんか一気に制御不能の火がついたのが気味悪かったです。それこそ一番激しいスダンビード。反原発の運動に携わった少なくない著名人が雪崩を打ったように細川氏になびいた。宇都宮さんに残った人には罵声が浴びせられた。

 周りが一本化で熱くなっているとき、肝心の“主役”達は何をしていたか。共闘の可能性を探っても無しの礫。「来る人は拒まず」スタイルはとっていましたが“脱原発”目玉政策以外は白紙委任を迫るようなやり方でした。左派系だけでなくついていけない方もいたのではないでしょうか。私はこの細川・小泉陣営の立候補戦術を「細川連立・新進党→“二大政党”民主党→“第三極”維新・みんなの系譜を継ぐ、脱自民を標榜するマヌーバー勢力」としか思いませんでした。そんでも“よりまし”にできんかなとの模索はパーで、この通りのたたかいに。

 で、始まった政治戦ですが1つ違和感を覚えまして。結論から先語りゃ「ここぞというときに踏ん張りの利かない“マヌーバー勢力”」。討論会の回避、体制の不足。元首相がそろい、著名人が集結しても…“雲の上”感が消えませんでした。この違和感を他にいつ感じていたか言うと、既に書いたかもしれませんが「ここまで“マヌーバー勢力”が行ってきた“踏ん張らなかった行動”」。自民との対決時に「え、なんで」てくらい抵抗もせず、ただ為すがままにされてきた様子。

 正直。
 “転向”した人も大変だったべな、と思うわけです。
 先日出された「世論調査」。新聞の読者層は現れるとはいえ少し前までは「舛添対細川」対決と目されていた所に宇都宮さんが存在感増したわけで。その因が何か言えば草の根入った個人の活動。たゆまぬ行動が切り開いた1つの指標ではありますが勝つためにはまだ道半ば。選挙戦で頑張るのは自分だけじゃない事は心留めていただきまして、その上で人の中に入っていきましょう。
 そんなわけでこの項を終わります。

 多くの“勝馬に集結した”皆様、かえって困ってるのでは。だから最低限の事だけ述べたり、無理矢理納得させて“過剰適応”しようと。たぶん少なくない傷は背負うと思いますよ。今は戦いの最中ですが、終わったらケジメつけた上で戻ってきた人には暖かく迎えましょ。
 そうでない人はそれなりの身の振り方するんですね。


 でも憎悪だけで片付けてもらっては困りますよ。
 とりあえず、都合よく使われて、ボロカスにされるとしますか。
 長年やってますとね、“垢”はつきますよ。それこそ過去探れば色んな失敗事例は出てくる。そういうの積み重ねながら物事を作ってきた。同じ失敗事例でもそっから何も学ばねえ輩と一緒にするな。
 質疑応答の中で言葉詰まることは少なからずあります。それに対して疚しい言うのも簡単なんでしょうが…割りきりと言うか、何と言うか。全部一致しての付き合いはないと思うがな。

◆細川氏を推す著名人が会見。どうぞ。“今回の政治戦”は別離しましたからね、何言われてもしゃーないです。ただ、著名人がいくら揃っても、道理もなければ通りもない一本化を、一方の都合だけでできるとは思わないことです。
 まして。先方の言う“一本化と同様の~”とはどういう意味か。とりようによっては何らかの強行的な手段による投票誘導をするともとれます。そうでなくても様々な引き剥がし…もっといえば更なる革新リベラル戦線の破壊工作にでるのでしょうか。またも怨念こもった“応酬”始まりましたし。

◆1つ忘れて困る事。「国会が始まっている」事。労政審議会では「派遣労働無期限」「日雇い派遣の再開」を労働者側の反対を押し切り、雇用破壊にまた1つ道を作ろうとしています。
 都知事選でどんなに議論荒れようが結構ですが、目下出ている問題点に向き合えなきゃただの●●ですよ。一部の事大主義者は「都知事選で○○勝てば安倍政権の流れ変えられる」事を主に考えている方もおられますが、それ以前に各々起きている課題にも目を向けられなきゃわんない。その当事者から見れば「俺らの事は放っておいて選挙ごっこか」言われるのがオチですよ。





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最終更新日  2014年06月19日 18時54分50秒
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