つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2014年02月04日
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 今晩は。
 日が長くなってきましたね。ほんとは午前から動きたかった所ですが“ビリビリ”来てしまいストップ。今からの出動になります。残り1/3日よろしくお願いします。

◆戦犯の国会決議「共産党も賛成した」理屈に全会一致が言われていますが、その全会一致自体が起立賛成による不確かなものなんですが。党の意見として賛成はしていないし。当時の共産党は1、2人か。
 戦犯の事を語るときに、よく「共産党だって釈放等に賛成したろ」言われますが、http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2xxx-xxx-xxxxx/0615faq_0.html…
「2005年6月15日しんぶん赤旗・戦犯釈放・赦免の国会決議って?」をご覧いただければと。

◆7時近くになりました。さすがに寒くなりましたねプルプル。
 拙稿では25日間にわたりこの“一本化論争”に向かってきましたが事態の好転は見込めず亀裂が広がるばかり、一方で過去の政治戦では別陣営だった方が“一本化強制はわんない”と立ち上がっていただいた日々でもありました。
 小選挙区制。じき使われ始めてから20年になりますね。「選挙に勝ったものが総取りで力を握り実行力を高める」分にはいいのか知りませんが、多様な民意の反映を織り込むという意味においては全然弱い制度。そしてこの制度が持つ害悪が「多数勢力への民意の収奪」。何だったか、デルシェルビキ?の法則だか出べそだか忘れたが「当選圏に入らない勢力はいずれ力を失う」。当選圏を争う勢力以外は勝つために「勝ち組に入る」道を選びますが、まあ大体勝ち組勢力に解党であれ従属であれ力吸い付くされますわな。


 逆の話をすれば、どことは言いませんが選挙戦で候補者を立てなくなった政党を見ると、いわゆる「野党共闘」には加わったものの軽く見られ、そのリターンを選挙・施策共に得ることができず「収奪されて棄てられ」、自分も驚くほどの凋落を見せられています。

 で、一本化論。

 これ以上の亀裂は望まない人からは「強引な一本化はやめよう」という声も出ていますが、そうでない人は尚も●●●●一本化に向かって突き進んでいます。まずその“基本”は「宇都宮降りろ」ですが、最近は更に手の込んだ言い様も。

 最近は「細川降りろ」に留まらず次のパターンが。

1)緑の党に細川支持変更を迫る。
 すでに一昨日から指摘されていますが、細川支持者が緑の党に「宇都宮推薦をやめ細川推薦に切り替えろ」と。今回の宇都宮選対は緑の党が主体(関係者FBより)。何を意味するかは言うまでもないですね。

2)お次は「宇都宮さんや無党派、社民、緑の党、新社は悪くないよ」…と言いながら「悪いのは“撤退を拒んでいる共産党”」という図式作り。わざと好きな子襲わせて、救世主よろしく登場し「おケガありませんかさあこちらに(グヘへ)」パターン。共産党悪役は決定。

3)それでも不足となれば「末端と中央は別なんだよぉ」という理屈で“末端”を持ち上げて「ほにゃへにゃな中央なんか無視して君の意思で●●に投票しようよ」と造反を促す。


 「脱原発候補統一」を求める運動に関わる少なくない人が「細川陣営」というのは本来おかしな話です。参加者の一人が「(宇都宮陣営の)共産党、社民党はいないのか」と語りましたが、呼ばれもしない人がいるわけないでしょう。会見の中では「先ず話し合いだ」言いますが不信感しか持てません。

 ここまで長年世に在し、活動なされてきた事そのものには敬意を持ちますが、今回の行動には残念ながら疑念を持たざるを得ません。関係者が持つ危機感はともかく、その対応があまりにも家父長的、かつ市井の人を信頼しなさすぎる。その事が引っかかりました。強く。著名人の方がその運動活動に賛意を表し、協力をいただくことは確かに「大きな武器」ではありましょう。しかしそれは市井の場で歩きたたかう人がいての話でもあります。著名人や元首相をエサに人をかき集めよう(実際はもっと酷いが)という劇場型に使われたのではたまったものじゃありません。

『【I VOTE U.K. X3 PROJECT!!】宇都宮けんじ3倍化計画!あなたの説得で、2人の人が宇都宮けんじへの投票を決意したら、ミッション完了!』

 私も38になりまして、自分より若い年代の工夫凝らした活動にほほう言いながらケツを押される立場になりました。前『』で紹介したミッションもそうですが今までの定石に彼らの感性を入れた取り組みの様子を見ていると「捨てたもんやないで」思い楽しくなります。



 今回“勝ち”を求めて細川陣営に走った人が多く見えました。有名無名問わず、市井の人を信頼せず、運動体を主体的にぶっ壊した人(K氏、K弁護士、Y氏、ブロガーY氏など)は相応の評価を与えなければならないですが、一致点の行動は何事もない面でやる事が必要です。

 今政治戦は、宇都宮さんを最推薦者として推しながら、ツイッターの行動は“一本化強制”あるいは“投票の自由”を守る観点からの論陣を張りました。論陣に勝つ言うよりは自分のツイートを見て「この考えのままでいいんだ」思っていただくために。
 今までの共闘論も基本その考えで書かせていただいています。どうかご参考に。
 今日の記述はここで失礼します。





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最終更新日  2014年06月19日 18時57分19秒
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