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2014年02月13日
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カテゴリ: 政治について
 今日は記事二本立てでお送りしています。がんばれ二本(あほ)!

 下記の意見。一●化・ノ●サイドに関してどの立場に立つ人も一見してみることを勧めます。生産的ではないが考えの一石にはなるでしょう。
@■■■「都知事選最終総括:脱原発、STOP安倍政権の為にこれらの活動から共産党を追い出すのが最優先。宇都宮さんを支持者で『今後、共産党の運動には取り込まれない』という人とは、ノーサイドで一緒にやっていけば良いと思う」

 この種の意見語る人に小沢氏所属政党の支持者も多くいますが、実は小沢さんが狙っている事を忠実に実行していると思いますよ。同床異夢で。
 「左翼リベラル路線の強化のために裏自民は邪魔」と共産叩き。純粋に思てるのか知りませんが、その路線潰したいの掌に躍らされているのには気付かない。ここ10年そこらで小沢氏見てる人は気付かないか知りませんが、その路線は右翼タカ派路線、それに抗する勢力の排除。「それは昔の話だろ」言うのなら、小沢氏が率いていた勢力が、どうリベラル的人材や勢力を握り潰しながら進んできたのか。この後に書く小選挙区の影響と併せて考えてみるといい。だからいま血眼になって「共産党潰せ」語る人は、左翼・リベラル潰しの最終段階「共産党の排除」に加担している事になります。共産党潰れてもリベラル勢力は維持できる思ったら甘いです。

 という所で、家事全部終わって頭が起きている内にやっちまいますか。
 「俺がかっこいい理由」

 えー間違えました(笑)

 そんなに睨まないでください(笑)

 スパブロはもっと勘弁。(爆)

 真面目に始めます。
 「小選挙区制度が生み出したもの」。 まずこの話は前編、後編で話を進めますが、ツイッターで話を進めるのは前編(論点)のみ。前編に入れられるデータは翌朝までに。後編に関しては資料整備に莫大な時間かかりますのでツイッターではやりません。ブログにて表記して、ツイッターにはリンク張っておきます。

 では本題。94年の今頃、国会で当時の細川8党連立内閣と自民党とでかわした「選挙制度改革」。これで導入された小選挙区制度で96、00、03、05、09、12年と20年で6度総選挙が行われました。09年に民主が勝ち“政権交代”起こりましたが大抵は自民の勝ち。小選挙区制は得票第一党が優位になる。これは定説(←懐かしいね)レベルで語られています。何分1位しか議会出ませんからね。よほど大きな失策しない限りは指定席になりやすい。ほんでなんで指定席になるか言うと、その地域内で国政に結ぶ回路がそこしかなくなるから。アクセスがそこしかなければ他ん所への注目度は薄くなりますわな。私の体格のようにね。いわゆる既得権益化ってやつ。同じ区(複数人選挙区)でも多数のアクセスがあれば緊張関係も生まれるのでしょうが…20世紀序盤、大正期にも導入したものの中選挙区に戻した経験、あれも因は腐敗でしたね。
 ちなみに今は…。

◆衆議院480名
 小選挙区 300名
 比例選区 180名


◆参議院242名
 1人当区 56名
 2~5人区90名
 比例選区 96名


◆国会722名
 ⇒小選挙区率49%

 小選挙区が5割という今現在でも、衆院比例区の細分化、身近な小選挙区による意識誘導もあり、比例区の的確な票=議席配分の機能が働いていません。ここまで書いてきた部分をもって「小選挙区制度による民意の引力」と名づけます。デルシェビキ…は使う気にならないので。一旦小休止。

(コーヒーでもどうぞ)

 再開します。
 小選挙区の性格に引きずられている選挙制度ではありますが、ほんでも比例区や複数人数区等もあり、中小党派が議席を得る道も残されています。しかしここでも“引力”が影響します。その代表例を社民、公明を基に話していきます。

 まずは社民党。かつては自民を負う一番手でしたが、社公民体制、8党連立、自社さ政権と、相手に合わせるあまり無節操な行動をし支持者の離反を生みました。その後も共闘勢力に多くのものを奪われ、20年たった今では予想以上の凋落を見せてしまう基となってしまいました。

 続いて公明党。今では自公連立の一角。後援勢力による各選挙区での協力と引き換えに、一定の議席を得る「成功例」ともいわれてきましたが、実際は自民苛政に荷担。得票が少なくなり、彼らの存在価値も疑われる事態となっています。
 多数派勢力以外は不利になりやすい制度は、ただ単に議席配分が…という問題ではなく、政策や行動までそれに引きずられてしまう、というのを見たことと思います。社民党、公明党でさえこれなら、あとは自民なり民主といった「共同勢力」からも棄てられた勢力も多々。
 一部からは徹底的に嫌われている共産党の「全区擁立」戦術ですが、まあ独自の力保つ意味でいい事かと。「小選挙区で勝てないから出るな」言われますが、そうすると今度比例選に向けた「打てる手段」がぐぐっと狭まってしまいます。結果比例もとれなくなる。それに共産党の活動は選挙と議会だけで終わらない(これが当たり前ですが)ので、12年沖縄2区のように一致する点があればですが出さないこともありますし。何かん言って10数年一定の水準は維持していたでしょう。回りに流されないで。その部分も見ていただきたい。
 ま、96年選挙以来小選挙区で議席とれていないのも事実ですが。

 最後3つはともかく、他の部分で20年の小選挙区制度が何を生んだかを書かせていただきました。ひとつの参考にしていただければと思います。
 この後はデータ収集してから続きを書きますが拙論はここまでにします。

▽編集後記⇒それにしても様々誤記やらかしてしまいまして。特に「一旦休止」を「一旦急死」はひどかった。あと社民党に関しての記述をし、送信もしたはずですが消えていました。いやはやでした。小用ができて「よし、これでいいだろ、ぴ!」でやったら「休止」が「急死」になっていたという。ひどい人間ですみません。とりあえず今日は寝ます。慣れないワード(パソコンの)使うのに手間取りました。皆さんも誤記には気を付けてください。





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最終更新日  2014年06月19日 19時03分48秒
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