つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2014年04月20日
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カテゴリ: 雑感・日記
 おはようございます。
 どーやら風邪ひきやらかしましたね。悪寒がするんですよ。
 岩手は朝が氷点下に近いところまで気温下がる割に、昼間の気温は15度くらいまであがります。こうなると今日は休養せざる得ませんね。ガンジュ岩手試合観戦お預けです。
 今日もよろしくお願いします。

 ニュースでももクロの“あーりん”佐々木彩夏さんの骨折を知りました。今年序盤にも同じ所痛めていて、3月の国立競技場ライブでは元気な姿見せていましたが…。まず良く治してけでや。あーりんさんの話聞いて…。なんでか知んないけど2つ、言葉が頭浮かんだ。“インターバル”と“ILOの労働時間協約に対する日本の薄弱性”。なんでそっちゃ話行くんだか、自分でもあきれていますが、ただ、芸能人も人の子、いうのは頭置かなきゃわんないな、と。
 最近、労働法制の議論の中で私も気づかなかった事がひとつありました。それが“インターバル”。労働と労働の間に一定の時間を置く規定を設けること。私も00年代後期に朝と午後に仕事をしていた時期がありました。

◇朝3時起きる
  ↓
◇4時仕事A

◇5時仕事B(~8時まで)
  ↓
◇13時ころ仕事C。
  ↓
◇17~19頃まで(後には「16~21時に仕事C」)。

 さて、この仕事ABとCの間どうしたか。片道20キロの自宅に一々帰ってられません。それだけでもガソリン代にして500円かかるから。それに気が休まらないんですね。1日睡眠から睡眠の間に何度も精神の起伏を伴います。しんどいです。00年代半ばに病気患って、一ヶ所で長く働けない(雇ってもらえない)。だども収入は得なければならない。どうするか言うたら無理押しするしかない…と思わされました。
 09年に起こした心筋梗塞は、直接的な原因も様々ありましたが、そこに至るまでの遠因の1つにはこのような“無理押し”もありました。当時は何とかしたいいう思いもありましたが、結果この惨状しか生まなかった(様々なフォローは病後に)のは1つの悔いです。

 2つめのキーワードに浮かんだ“ILO(国際労働機関)”。日本も入ってはいますが、締結した条約は4分の1程度、労働時間系統の条約は未締結。厳しいこと言えば、日本の社会の大方が「労働者はキリッキリに使われるものだ」という認識でしかないものでしょう。
 「目的を達するためには~」。一概に悪い言えませんが、肝心の労働者壊してしまってどうするのか。壊れたら、それまでの蓄積0になる。経験が0になる。労働者の特にもならないけど仕事全体の特にもなりません。しかしそこにある方程式を持ち込み、労働者破壊を“正当化”するんですね。

 方程式に組み込む言葉、「資本家の利潤のため」。

 10の仕事を2人に5ずつやってもらうには2人分の人件費・教育費などが必要ですわな。10の仕事で10お金入ってきて、人件費等1人4として8を出す。自分には「2しか残らない」。


 あーりん(ももクロ佐々木彩夏さん)骨折の間隔の短さから、労働時間インターバルに関しての経験、そして労働者が守られない仕組みの原因を記してきました。私の体調のインターバルも必要なので一旦文を閉じますが、議論を広げていただければと願います。





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最終更新日  2014年06月19日 20時51分18秒
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