つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2015年04月14日
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カテゴリ: 雑感・日記
 今晩は。朝の記述では熱くなり、昼の記述(下記メイン前半)は思い切り「毒」が入っていました。共に読み辛いモノにした点はお詫びします。添付画像は昨日、一昨日の花粉情報です。中々減りません。
 今日もツイート、お付き合いよろしくお願いします。

◆「国立大にも国歌義務化を。国税が入っているから当然だ」語る方に「なら病院や道路は」という皮肉で抵抗する動きも。ほんで、それに乗って様子実況してみますか。

 ♪タララターララー

 「こちらOCM(other country masscommunity)ニュースです。日本で見られる“国家に対する作法”のレポートです」
レポーター「はい、こちらOCMのベンジャミン・コルドマンです。
 『国旗国歌は国の象徴で敬意を表すべきだ』という意見はどこかしこに見かけます。それを“上”から要求する所もありますが、その変わった様子を紹介します。」

画面変わってベンジャミン(以下ベン)「こちらは国道と県道の交差点です」

 若者が国道を横断しようとする。そこに突如立ち塞がる目をつり上げた男性。



若者「はあ?」

男「はあ?とはなんだ!」

 いきなり殴打。

男「この国道は、国家の金を下賜して作られたものなるぞ!使うときは君が代を斉唱しながら歩け!」

 周りにはあちこちで「きーみーがーあーよーおーはー」と歌い(歌わされ)ながら道を歩く者多し。

ベン「なぜこういうやり方を?」

男「今の我が国は御国に対する愛情が足りない!それを植え付けるために御国の金子を受け取り、利を得ている者すべてに国歌の斉唱を義務付けるものである!」

 …包帯を頭に巻きながら。

ベン「この『日本に在るなら愛国行為を義務付ける特別措置を求める会(略称「在特会」)』の行為はあちこちで見かけます。次は国立〇〇病院前からのリポートです」

 病院前バス停を降りるベン。病院入口前で彼が見たものは!

風邪をひいている女性「ちーよーにーいーいいやーちー…ゴホッゴホッ」



ベン「なんと、病院に入る前に『国歌斉唱』を求めています…」

『在・特・会』女性「以下に病人と言えど国歌をまともに歌えないような者は、国から下賜された税金で運用されている病院を使う資格はありません!」

ベン「しかし、一時期は厳格すぎる運用がたたり、危篤患者にも斉唱を求め死亡させる事件も起きています。『在・特・会』は『国歌も歌えなくなるような無能力者には生存権を保証する必要はない』と主張しましたが、世論の反発を恐れた阿辺内閣のとりなしにより、緊急病棟だけは『使用前の斉唱』は行われておりませんが、その場合でも退院時、患者が死亡したときはその家族に斉唱させるというやり方をとっています。
 阿辺政権になってから拡大されている『拘束的国家統制』の象徴として、人権団体からは強い警告が出されています。以上、東京よりOCM・ベンジャミン・コルドマンがお送りしました」
※…当然ですが、こんなもの大フィクションで、実際の団体や人物とは全く関係ありませんし、ずっとフィクションでいられるような社会であることを望みます。



 先に「税金の世話になるなら君が代歌え」と居丈高に言う方々のために、実際にそれが行われたらどういう様子になるか、記事を書いてみました。バカだね俺。
 自分が今思っている「強要勢力」の最悪のパターンを書いてみました。「伊東またバカ書いてーら」と笑いの対象になればいいのですが、そうもいかないようで。以前にも語りましたが、安倍政権は「まさかここまでは」というのをいくつもぶっ飛ばしてきた勢力。私の小説も、どこまで「小説」で済んでくれるか。不安な所です。

 ま、タイトルが「背を向ける方が」…ですか。こちらから言わせて戴ければ「嫌悪感を持たせるやり方しているのはどっちよ」と。それは強要派の方々ではないですか。
 99年に成立の国歌国旗法は「日の丸が国旗で君が代が国歌」以外の何モノでもない法律として生まれたはずです。それに付随した「行為による罰則」はつなかった筈。当時、共産党は「日の丸君が代」、意見が激しく別れている状況での法制化に反対し、議論を熟達させる事が必要とのビラを全戸配布したのを覚えています。
 それが結果、熟達しない内に法制化されたばかりか、法制化を持って「疑問・反対派」に対しての法を越えた私刑が始まるに至ってはもはやあきれるしかありません。そういう事態を作り、権力で反対派ねじ伏せてから、まだ尚従わない人に対する憎悪を煽り、屈服させるのが目的としか言い様のない産経主張に深い軽蔑を覚える次第です。
 そんなわけで、私は「圧迫の象徴」となっている国旗国歌とその運営に対して強い異議を込めて背を向けさせていただきます。

 俺から奪えるのは、命しかない事も付記。君が代歌わせるために周りに圧力かけるような事すれば「行為は本人の責任のみを問う」原則外したものとしてより強い軽蔑視する事を述べ項を終わります。

PS民主党の細野氏から発言がありました。評論はご勝手ですが、とっくに終わった私的部分持ち出しての揶揄は、国旗国歌語る以前の話として扱います。それこそ幼稚。

◆意見発する以上反応あるのは当然で、それに関しては議論の応対能力のないことと併せて批判されるのは仕方ないと思っています。ただ、私がどんな番組を聴き、給与をどんなふうに使うかまでは見知らぬ方から指図される筋合いはありません。その部分で怒っているわけです。

◆オリンピック・パラリンピックとうかれるのも結構ですが、障害者バトミントン協会解散(!)のように、団体上層部の失策で選手にしわ寄せが行く…てな事態、よく見かけるのは気になります。

◆はい、今日は国旗・国歌の扱いに関してフィクション小説と一項もうけてお送りしてきました。影響が…予告していた「いっせい・統一地方選」の記述に及びまして、今日は該当記事の製作をやめざる得ません。どうかご了承ください。もう既に居眠りこいていましたが、本格的に寝ます。今日も拙稿お付き合いいただきありがとうございました。





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最終更新日  2015年05月27日 16時24分53秒
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