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2015年04月16日
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カテゴリ: 政治について
 おはようございます。先ほどまで間抜けにも書き損ねた昨日分の記事を書いていました。ここからは今日の分、本格的な製作は夜からになりそうです。。拙稿お付き合いよろしくお願いします。

◆週刊プレイボーイで傑作な一文を見ました。選挙の投票率と世代対立…云々世相語っていましたが、話の中で13年参院選に話が行き、「投票者の意思を尊重する」と言いながら吉良、山本両氏の当選をもって「これはだめだ」などと誹謗。ちなみにこの一文には「だめだ」二人負けた方が登場。
 まずはそのやり口ですね、カチンときたのは。先に「ごめんなさい」謝っておけばぶん殴って構わない。投資家の山本一郎氏と、民主党で落選し、いまは自民党政権にぶら下がる鈴木寛氏、か。
 貴様らお賢こ様になぜ吉良、山本両氏が当選する事態が起きたのか。それを笑う資格ないよ。「若者が生きにくい」が、いつの間にか「エリートが生きにくい」に置換され、生活の困難から生まれでた民意を「ごめんなさい言えばぶん殴れる」ように小バカにする。エリート様だけがこの世に在籍しているわけではない。山本一郎、鈴木寛…両氏にはまずそこから認識し直していただきたい。

 それでいて「抑圧されているマイノリティの救済」てな類いのこと語っているが、このお賢こ様は矛盾の根にある「収奪的資本主義」には目を向けない。なんも触れないよりはいいか知らないが、吉良、山本両氏に支持が集まる事態を小バカにする時点で「お察し」だ。この「お賢こ様」たちのような考えが、財界が意図した「二大政党」の片割れ。多少は「市民側」にも目は向けるが、それはあくまでも「収奪的資本家」の許す範囲内でのこと。こういう都合いいエリート思考にはいずれ退場してもらうことを強く求めて項を終わります。

 辛うじて福祉と社会に拾われて生きている人間にとっては「無能者は死ね」は文字通り刃なんだよ…。「学習指導要領にパラリンピック教育」という文科省方針ひとつとってそう。「役に立つ~」だけは生かしてやることを許してやる。そんな社会は「無能者は死ね」に簡単になってまう。強く警戒。

 夜になりました。どうもお晩でございます。花粉症減少気味で、マスク眼鏡つけたままですが夜な夜な彷徨く…間違えた散歩する日が増えました。いよいよ春にもなり、社会人野球のシーズンも見えてきました。どこまで調子持っていけるか、頑張ってみるとします。お付き合いよろしくお願いします。

◆官邸前でのデモに対して投石をした件。どうやら加害者の素性が分かり、デモに協力いただいている弁護師団により対応が始まっているようです。
 投石をしたハイヤー運転手の行為は“突破口”になり得るモノ。そこから先の“拡大”許さないためにしっかりとした処罰を求めるものです。権力が横暴振りかざし、意見の対立を越えて一般的な犯罪行為があっても甘やかす行為があると、以降予測される圧政も苛烈なものになります。かつての日本にも実例あり。先輩にあたる山本宣治さんを殺害した容疑者は、早々と刑務所から出てきた記憶があります。



 覇権主義、収奪主義に侵された安倍政権は次々と己に歯向かうのを“折り”に来るでしょう。安倍氏個人のことには興味ないが、彼が持つ個人的な性格が基で暴政に走るのなら指摘はしないと。己の弱さと傷を“乗り越える”ために、合意形成より力業に頼りがちなメンタリティ。

 去年冬の総選挙時や、前後しての国会審議で、貧困層に関しての施策・話に触れられるととたんに分かりやすく嫌な顔をする―そういう話をいくつも聞きました。その対象は貧困層限らず、己に「逆らう者」すべてにわたって。原爆被害者などとの面談でも一般的な礼儀すらなっていない姿を目の当たりに。

 それら見て思った。

 「安倍氏は“統治者”ではない」と。

 『年金や生活保護が無いと生きてけない老人やニートは合法的な安楽死できるようにしよう』というモノ書きを昼間に見かけた。「安楽死」という名前を冠した殺人強要。自己判断による尊厳死ならまだ話もわかるが、この手の「間引き主義者」には嫌悪しか感じない。しかし、こういう考えも、いまや主流に持っていかれようとしている。「国益第一主義者」によって。

 性質悪いことに、「力業」が成功してしまって、成功経験が、より増長の基になって。明日までに書く「いっせい・統一地方選雑感3」で触れる予定の「狂信的支持者」もあとを押して―多様な意見をまとめる「統治者」ではなく、多様な意見を圧し潰す勢力ができつつ。まだ「できつつ」だが。こーやって圧し潰していくと、今まで強く言っていた人が中くらいになり、中が小、小が無になり、さらに虚無感から引力まかせに時の多数派に寄せられていく。直に「俺は安倍支持だ」言う人もいれば、某歌手みたいに「どっちもどっち」論を吐き、空気を傾ける人も。これだから「空気読め」嫌ですな。

 いま、様々な媒体使って「沖縄を折り」に来ているのは、沖縄のみならず、全国にある安倍苛政にゆるくない思いしている人の抵抗を折るためでもあるんじゃないでしょうか。チンピラなんかがよく使うでしょ。拠り所を折って過剰ダメージ与えて虚無状態にして言いなりにさせる、て感じで。
 言いなりにならないのは●●せばいい、とでも思っているんじゃないですか。その内“●●屋”が出てくると思いますよ。

 ここまで大分ネガティブなことを書きました。では書いてきたことは安倍政権・付属勢力にとっては何を示すものでしょう。

 弱さだよ。

 己が弱いから、持った権力と合わせての力業で「弱さを越えて」、思い通りにしようとしている。しかし、そんな彼らでもできていないのは「全国規模での暴力的な封じ込め」。安倍氏支持者による「引き倒し言質」が、それに乗せられた「実行者」を生みつつある。では、「実行者」は何を狙う?暴力によっての反対勢力封じこめを狙っている。黒田保久二や山口某を作り出し、その後ろから「祖父が成し得なかった治安機構を使っての反対勢力圧殺」を図ろうとするのでは。



 安倍政権の持つ危険性を語ってきましたが、一番の特効薬は「黙らない」。安倍氏陣営につく方でさえわかるんでしょう。己らのやることが反発を生み、抵抗を生むことが。幾重に“守られた”中軸はともかく、端端にいる方々が耐えられるか分からない。だから反対派の存在を封じ込めようと。弱さの証明なんだよ、それは。
 “ネトサポ”“ネット右翼”言われる方々は、反対意見の悉くを「反日」「売国」「Kが、Cが」と、意見を発すること自体を封じ込めようとしますが、いい加減それで黙っていられないんですよ。個々の政策で反対意見も増え、そこを一番突く勢力が伸長もしている。
 いつまでも力業で押さえ込めるとは思わないことです。盲目的支持者、 #kokkaiウォッチャー、そして「日本会議」などの復古勢力に支えられている安倍政権の方々。

 予測する最大の攻撃と、それでも折れないもの…とを書いてきました。他国の弾圧を笑っていられないのでややキツめに警鐘ならしました。アサドも安倍も同じ人間ですからね。人間の怖さそのものを認識しつつ、苛政を産み出すものは越えていきましょうや。そんために安倍政権・靖国派の繰り出す力業の攻撃は耐えて跳ね返すべ申して、項を終わります。





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最終更新日  2015年05月27日 16時22分28秒
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