つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2015年07月01日
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カテゴリ: 雑感・日記
 今晩は。野球の日程もきつく、いつものようには書けませんがお付き合いよろしくお願いします。

 で、今の時間取り上げるのは「異例の“訓練”」。5日に国会のテロ対策訓練が行われると言いますが、これ、問題点いくつかあります。詳しくは塩川鉄也、井上哲士両議員のHPご覧になるのが一番ですが私からも要点を。
 まず、国会の警備は専用の対応がひかれています。衛視の存在ですね。立法府の国会に警察やら軍隊を入れるのはどういうことかいうと、一種の圧力。特に非権力側に対しての。あとは他言要りませんね。警察とは違った役割を持つ、国会の警護・監視をする役割がいることをまず頭に。
 この「訓練」が行われるのも唐突です。先日のピケット騒動でもそうですが、ある程度のトラブルは衛視で対応できますし、国会周辺は警備も厳しい所でしょう。先の圧力問題も含めて、「万一に備える」のは別な箇所で行うべきもので、国会でやる道理も急迫性も見えません。引っ掛かるのが「国会周辺を警察が取り囲む」の部分。いま国会周辺は、安倍政権の行う数々の苛政に抗う市民が行動する場にもなっています。それに対する威圧じゃないのか、という懸念が消えません。
 ここまで記すと大抵「安全のためにやっている。お前は工作員か」てのが来ますが、端的に言えば「軍隊とか、警察のやることがすべて正しいわけではない」としか言えません。治安など「守ってくれるもの」と一般的に思われているものですが、いまの情勢下では「民主的でない」部分もあり、もっと言えば「私兵」にさせられている部分もあります。迷惑な話。

 国会での議案もそうですが、「本当にやりたいこと」をオブラートに包んで物事を進めようという動きは往々にしてあります。この「訓練」も然り。それだけ形振り構わず押し通そういうつもりでしょうが、市民労働者はやられ放しでは済まさない、いま切り開きつつある道を広げる事を解答にしてあげましょ。反撃力切り取って切り取って「いまだやれ」てな感じで労働法制から社会福祉から安全保障…十重二十重に市民労働者から「奪い尽くす」政治やらかそうとしているのが安倍政権。本に頭に来ることこの上ありませんが、あえて言えば「冷酷なまでに冷徹」に対応して、打破しましょ。

◆「報道機関を懲らしめる」=広告自粛を―自民・大西議員 (時事通信)
→この発言の愚かさは語るまでもありません。百田尚樹氏同様、安倍政権の進める苛政を潰す中で対応する方がいいでしょう。明らかに批判受けるのを分かって同じことするのは「ごり押しによる喝采」「同じことを繰り返すことによる陳腐」「それらによる沈黙」を狙っています。大西氏の放つ言葉には対抗しつつ、それを生み出す“土壌”ごとはね除ける、泥仕合には持ち込まない、で相対しましょう。

◆【-新-言論の溝浚いコーナー】

1)その犠牲が集中しているのが問題
2)「他の所」いう人は、その別な場所のニュースが出れば「~だけでない」。要は都合の悪いのに耳塞ぎたいだけ。





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最終更新日  2015年08月29日 19時51分08秒
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