つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2015年08月05日
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カテゴリ: 政治について
 今日は。今日も暑かったですね。で、釜石が38℃!大船渡が37℃、私の体温が36℃で、観測地域で一番涼しいのは川井町区界で29・3℃でした。朝の町内会の掃除でも6時半からは「しんどい~」とか言いながらやっていました。皆さんも気を付けてくださいね。今日もお付き合いお願いします。

 さて、明日は8月6日。広島に原爆が投下されて70年になります。例年、この時期に「~空襲から何年」という話が響きます。戦闘終結は8月15日。「戦争終了が早ければ」とどれだけの人が思ったか。

 日本の侵略的行動の系譜は、1880年代から、というのは昨日述べました。1880年代から1910年代にかけての韓国併合、30年代の中国侵略を経て、40年代には「連合国」と全面的な戦争になります。当時の著名な指揮官は「長くは戦えない、ある程度のところで和議を」と「歯止め」をかけて始めた戦争でしたが…結果は、ね。

 少々話しずれまして。最近パチンコを押さえ目にした(やめてはいない)友人と話をしましたが、こんなこと言ってましたね。「勝てば勝ったでのめり込み、負けたら負けたで取り返そうとのめり込む、そんな心境だった」と。なんかデジャブ感じませんか。帝国時代の日本の行動、ままですよ。鎖国解いて、江戸時代終えて、朝鮮奪り行って、奪い取ったら力つけて、アジアはおろか環太平洋と東、南アジア地域を支配圏に置こうとした行動でしたが、実力を越えた行動が敵も味方も壊していったわけで。そもそも当時も色んな枠組みあったわけで、理事でいながらそれ壊したのどなただ、て問題。

 国連の中心的存在でありながら、自己中やって他に害与えておいて、それに対して押さえにかかったら逆ギレして全般に戦争ぶちかましたあげく、負けそうになると「総力尽くせばまだ逆転」と、いつまでも“投了”せず。で、本土を好きに空爆されて、あげくに原爆ですか。これで「8月14日」に再軍部が暴走して終戦させなかったら考えるのも怖いですね。小説「日本本土決戦」の比じゃない。「本土~」は、核兵器未使用だったからまだ「死者1500万+500万人」で済んでいるのであって、そうでなきゃ2000万+Α…考えると寒気しますよ。

 で、長々と何言いたかったかいうと、戦争いうのは暴走しやすい、ということなんです。殺して殺されてという負の連鎖。最初は遠いところから始まった戦争が、最後には日本本土が焦土、という目に遭った。これは昔の話じゃないですよ。いま審議されている「戦争法案・安保法制」、目論まれているのは米軍と一体化しての海外派兵ですが、どう理屈つけても「敵対勢力」作るわけだから、そこからは根本的に憎まれることになりますね。「好きではないが付き合いを持つ」でもなくなるんですよ。

 「原爆は落としたアメリカが悪いだろ」
 ええそうですよ。
 「ならなんで日本責める」

 途中で触れたかもしれないけどもう一回。最初は「限定的」で始めた戦争がより大きな「火」になる。「武器の発展」は「殺傷能力の上昇」につながること、戦争は戦闘員だけでなく、その後衛、更には「銃後」すら攻撃対象になる傾向が。それをまましたらどうなるか言や「限りない被害」しか見えない。

 核兵器はそれ一発で直接かつ永続的に被害を与えるもので「戦争が与える被害」の極地的なものです。明日8月6日は戦争が引き起こす実態とそのむごさを繰り返させない、それを誓う日です。「非戦」の発展追求していきますべ語り項を閉じます。





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最終更新日  2015年08月06日 23時21分51秒
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