つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2015年11月04日
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カテゴリ: 私の事、色々と
 4日分記事のもう一つは「脳噛ネウロ・HAL編」より後半。このストーリーのキーマンとして本城刹那というキャラが出てきます。「電人HAL」を凶行に走らせた原因。そこら辺の顛末はネウロの単行本でも読んでいただければと思います(←集英社の回し者か)。

 自分は…大人になった後の「人生設計」を身に着けることができず、その場その場での「達成感」を求めて生きている、そんな人生を歩んでいます。だから心臓を病んで倒れるまでは、就業については単に「生活費を稼ぐ場」なだけでした(その中での充実感てのは味わいましたが)。言ってしまえば「刹那」的に歩んできた人生。その道程の中で色々なチャレンジや行動の中で充実感や達成感を味わい、生きる。「社会活動」「社会人野球」などで、行動のひとつひとつを重ねることが、いつの間にか私の生きている動機となっていました。

 「ネウロ」の作中に移動して…本城刹那は現役の学生で自己を持った、聡明な人間ではありましたが、未知の脳疾患が元で間断的に“壊れる”状態に。やがて病気が進行してしまい「自分でなくなる時間」が増加します。いずれは自我が保てなくなる状態になると覚悟したときに、春川に次の言葉を告げます。

 「私がこの先どんなに壊れても
  今の私を忘れないで
  今ここで話している
  この一瞬の“刹那”を忘れないで」

 …。

 40歳になる人間の言うことではありませんが、私の人生はいわば“刹那”を求め歩く人生でした。その時々に、胸に染みる、頭にしみる、心にしみる。他人とそうやって心を通わす事を至上のものとして、40年、生きてきました。



 その「生きる」軸は、間違いなく

 ここまで出会った「人」

 自分に生きる舞台を与えてくれた

 「社会人野球」

 「社会活動」。

 この3つです。

 その内のひとつ、社会活動については7日で「決定的に踏み出して」から21年になります。よくもまあ飽きもせずにやってこれました。せーぎの味方気取る気はありませんが、「強者の踏みにじり」が「それ以外の“生きる”をぶち壊す」のが嫌でしてね。ご生憎様。

 俺が「社会活動」をする大きな原動力は

 「刹那」に真剣に俺に向き合ってくれた人々への「恩返し」なんですよ。

 それ以上でもそれ以下でもなし。

 …身も蓋もない話でごめんなさいね。






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最終更新日  2015年11月05日 10時57分37秒
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