つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2015年12月16日
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カテゴリ: 雑感・日記
 今晩は、16日付けは2つのエントリでお送りします。

 三毛別ヒグマ事件(北海道で起きた熊害事件。女性子ども7人が犠牲)から100年。獣害について様々言われていますが、熊に関してですか…実は私、一歩間違えば、という状況にいたことがあります。
 まだ20代前半の時、ふと戯れに大船渡の日頃市から五葉山に向けた道路を走り、五葉山頂上近くの山道から三陸町越喜来生出に抜けようとしたことがあります。直前の荒天もあり、山道自体も荒れていて、よくもまあ遭難せずに済んだものですが、問題は三陸町の町道に降りてから。

 「降りてきた」とは書きましたが、実際は降りてきた場所も十分に山奥です。「日付変わんない内に帰るべ」と山道降り始めたとき、何かちっちゃいのと大きい黒い物体を見かけました。その日は夜の内に帰りついた私でしたが、翌朝祖母と話をして…祖母が仰天しました。

祖母「それは熊だ!」
勉「なんもなか…」
祖母「(かぶせるように)親子連れだろ。危ないんだぞそのときの熊は!」

 …あとでことの重大性を知って、襲われず生きててよかったと思いました。
 私の経験談はこんなんですが、獣害という意味では大船渡地域は厳しい場所と言えます。大船渡地域は鹿なんですね、厄介なのは。三陸町や大船渡北部の山は「ハゲ」ています。山に木も草も尽きてきたもんだから、当然麓に降りてきて、農作物を食い荒らす。別なところではトンネルの出口で鹿と衝突する事態も。私も並走されて車ゴンゴン角で車つつかれる経験をしましたが、今はそんなん生易しいものではなくなりまして。それこそ本当の事故。請求する相手もいないし「泣き寝入り」するしかありません。


 今日は「人権と生存権」「利潤の前に投げ棄てられたものとしての獣害」について触れてきました。次回の連ツイは、16日の裁判で浮き彫りになった女性の人権と、ここでも専横噛ます「アンチ野党」について触れていくことにします。
 そして、今週中のツイートで中編でもいいから上げておきたいのが

1)週刊現代の議席予想―共産候補者の扱い
2)パチンコやったら生活保護を…“剥奪”の前にすることは
3)社会保障受給者が持つ恐れ―胸先三寸で決められかねない“生存権”。

 こうして書いておかないと忘れてしまいますからね、情けない話。世の中様々に動いていますが、全部は追いかけきれないので、自分が動ける、関われるところで頑張りたいと思います。今日もお付き合いいただきありがとうございました。





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最終更新日  2016年02月02日 00時36分57秒
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