つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2016年02月18日
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カテゴリ: 私の事、色々と
 今晩は、伊東です。
 所用が終わったので記事制作入ります。
 早速ですが、この写真、なんでしょうか。キャッチャーミットであるのは間違いないですね。しかしよく見てください。ミットを右手にはめています。そう、左投げ用のキャッチャーミットです。

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 ダイエットの副作用(買い食い激減)で、今月の出費も押さえられそうなので、先月分のそれと併せて思いきって硬式の捕手ミットを買いました。まともなのを買えば4万円ですが、一回り小さいトレーニングミットで、価格は1万3千円。試合には使えませんが練習には対応できます。
 過日のSNSでもお話しましたが、私は2016年も社会人野球の継続を決めました。本来なら辞めてもいい年齢、ましてや選手や監督コーチでもない、元々は押しかけで加わったバカですよ。それが来年で18年目。赤崎クもよくこんなの捨てずに居させ続けました。感謝します。

 ホントなら30代過ぎたあたりにやめるか、なんて思いましたが、病気になり、居場所を失わせまいと気を遣っていただいた行為に甘え、それを返そうと始めた応援、そして「3・11」。やめられない理由が増え、ここまで続けてきました。
 ただ、理由はもうひとつあります。

 こっから語ることは、人により考え方様々思います。

 去年の都市対抗が終わったあたりにも言いましたが、「もうひとつの主題」の状況によっては、野球を棄てることも考えました。他に体の状況も状況だし。



 俺もいままでに、何もかにも全部背負い続けていたわけでなく、ある程度どうにもならないものは「棄てて」来ました。しかしそれは「状況を認識し、納得ずく」でそうしたもので、それなしに「棄てよう」とした時は精神的バランスを大きく崩すことに。

 こっから更に赤恥の話しますよ。
 私は16年前に、ある感情を棄てようと思いました。ある感情持っていたって“報われる”ことはないし、だったらその感情は無かったものとして、それ以外の部分に傾注すればいいや、と考えました。しかし、生来が寂しん坊の自分がその感情を棄てるということは、自分の体の一部をもぎ取るようなもので。表には現さなかったたものの、精神的に荒れもして『一線』越えそうになりました。そこに「その感情棄ててはダメだよ」と言わんばかりの出来事があり、『一線』を越えずに済みました。

 その後、「感情」にまつわる出来事は多々ありまして、10うん年。心身の病気もありまして、その感情にまつわる「現実」も叩きつけられていますが、だからといって、この「感情」を棄てようという気にはなりません。なった時は、たぶん私が“人間”やめるときです。

 それと同じように。いまの私が「野球を棄てる」事も、自分を崩すものに。

 野球に関わっていることで保っている自我が

 野球選手であることで堕ちないでいる自分が

 社会人野球、大船渡市代表チームの赤崎野球クラブの一人でいるプライドが

 自分の支えになってもいます。

 心身の状態で、当たり前の40歳の生活が私にはできていません。

 それでも



 社会人野球の仲間が

 そして

 同窓の仲間が

 居場所作ってくれているから俺は生きています。生かされてるんじゃなくてね。

 今回買った捕手ミット。右肩の負傷でこれまでの右投げ用が使えなくなりました。それでもキャッチボールレベルでもいいからできるようでいたい、更に欲言えば「伊東勉“捕手”でいたい」。ただの捕手ミットに非ず、プライドを保つツールです。(去年買ったグラブも保持しますよ)



 とりあえずいまは

 社会人野球“選手”と

 社会活動者と

 伊東勉という一個人とを

 各々に維持して歩いていく。

 先考えて生きてられる力ない分

 今必死こいて生きなきゃ、な。

 そうやって必死に生きていれば、いずれは「次の道」も見つかるでしょ。文中「感情」で記した部分も。諦めるという単語だけは知らないので、ひたすら足掻いて、足掻いて、足掻いて生きていくとします。

 そんためには…一人一人の「いきる」潰す勢力には負けられない。

 そればん述べて、今日の一文にします。





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最終更新日  2016年02月19日 11時58分41秒
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