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2016年07月22日
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カテゴリ: 私の事、色々と
 高田高校、負けましたか。これで気仙勢は4チームとも敗退、夏が終わりました。今日は家でボケら、としています。
 よく夏の大会が終わることを「夏が終わる」と比喩的に使いますが、私にとっては本当に夏が終わった、という気持ちでいます。参院選終わり、クラブ選手権終わり、高校野球も終わり。比喩冗談抜きに「私の夏は終わった」。まあ、夏はここから本番、言われる季節なんでしょうが、私に言わせればこっからの季節は残暑です。気分。
 高校野球岩手県大会自体もまだベスト4という段階ですが、あとは関商(学院)、専北、盛附、関工の皆様に頑張っていただきましょう。

 今年の前半期は、「ここが勝負どころだ」と思った出来事の連続でした。
 1月の歳祝いから始まり、3月の北上市議選、4月の大船渡市議選、5月の神奈川県議会弾圧事件、そして、参院選。合間の社会人野球も含めて話していきます。

 政治戦は、自分と関わりの深い2つの街の自治体議員選挙から始まりました。大震災で受けたダメージが拭いきれない大船渡。一方北上市は内陸の中核的な自治体でありながら、そこで培われた“益”が市民に回っていない―日本社会全体がそうなのですが、それを草の根から正す機会です。こういう政治的な要求実現には、議会に意を託せる議員を送ることが必要です。また、こみ入った審議は委員会で行われるため、なるたけ多くの議員を送り出す必要もあります。北上市、大船渡市ともに二人の候補者を擁立して、選挙戦に臨みました。

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⇒写真上は当選を決めた直後の田中英二候補と伊東、写真下は滝田松男候補。

 自治体の基本は「市民生活に関わる福祉向上」を役割の第一にしています。開発優先のスタンスをとり続け、その方面の整備が遅れている北上市、大船渡市は加えて大震災のダメージもあります。ともに「市井の市民が住み続けるためには社会福祉の拡充」を、と呼びかけました。問題点を明確に表したたかった結果は、両自治体とも二人の当選。特に大船渡は1議席増で発言力を増しました。「市民生活重視の施策」の実現には、越えなければならないものも多いですが、その橋頭堡は築けたので、それをもとに歩みを進めていければと思います。
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⇒正月のイベントで勝利を目指す決意を述べる左からいわぶち友参院選比例予定候補、安徳すみ子候補、鈴木健二郎候補、吉田恭子岩手区予定候補(いずれも当時)



「神奈川県議会で共産党の質疑が封殺される」

 …“日本会議”所属右派議員が多数を占める議会構成なのは知っていましたが、まさかこう出てくるとは。これまで気まま振る舞えてきたのが、そんな視点でものを見ない議員・団の大量当選(といっても構成比20分の1程度)でそれができなくなった腹いせを新人いびりというには過ぎる「発言封殺」。これは絶対見逃してダメだ!と連休の合間に行われた報告会に参加してきました。「行動に移し、世に広げることが必要だ」―家の用事も持たされましたが、神奈川に(下写真は会場近くの光景)。ここで学んだことを参加者が広げ、それを受け取った人がさらに行動し、広げていく…5月半ばの県議会では策動を打ち破り、発言の封殺は食い止めました。現場に立たれた皆様には敬意を表すものです。

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 ただ、付記しますと…神奈川では策動、止めましたが他の地域では食い止めきれず、酷いところでは発言の封殺を許してしまった(山口県議会・民主党会派)のも。また安倍政権の増長ぶりを発揮して、しまいには記者を暴行してもおとがめ無し。身近な自治体議会の動向も見る必要を感じました。

 そして、参院選です。ここまで書いてきた政治専含め、全ての社会活動はここに集束されました。12年に安倍政権が復活して以降の苛政は私が説明するまでもなく「国粋・収奪主義者」よりのスタンス。その施策実現のためには手段を選ばない凶暴性(あえて)も兼ね備えていました。これで力も持っているものだから…総力あげて対応しないことにはどうにもならない、ということで実現したのが「市民+野党共同」。合意できたものから行動していく、ということで始まったそれが、連帯する政策や人の幅を大きくしました。

 岩手は市民発の運動の力あるところでしたが、それでも今までにない新しい「協力相手」「行動する人」もでき、その新鮮な目線は「こんなやり方もあるんだ」と学ぶものがありました。
 そして、先頭に立つ野党統一の候補者も、難儀はしましたが木戸口英司さんを擁することに。
 木戸口さんの履歴を見て目を引いたのは「一度審判突きつけられた後の行動」。一旦厳しい経験食らえば嫌んた思いますよ(07年に県議選落選)。ほんだどもそれ食らってなお、政治の場に居続け、更に再びこの場に立とうとした。この発意に頭が下がります。

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 色々デコボコありながら全国32の1人区で共闘が成立。一時はそれも危うかったところですがここまで持ってきました。一方で最推薦勢力の日本共産党の力を伸ばすことも要求実現のためには必要と、各々の活動をしていました。

 選挙戦では安倍政権+補完勢力が参院でも改憲発議できる3分の2を持つかどうかも焦点になり、発動した野党・市民共闘に対する攻撃も激しさを増しました―というよりはそれしかやらなかった記憶が。しかし、恒常的に力を持つ勢力の“強み”が出て、3分の2の突破は許しました。複数区でもシフトを組まれ苦杯を喫しましたが、それでも山添さん、岩渕さん、武田さんと近年代でその活動を見ていた方を、岩手区でも統一候補木戸口さんを国政に新たに送り出しました。こうした「私らの代表」と共に、安倍政権の苛政打破、各所から歩んで参ります。

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 私の生きる主題、もうひとつは「社会人野球」ですが…今年は社会活動の方を優先し帯同は赤崎の試合のみ。しかもそこに病気入りクラブ選手権県予選は完全欠席。日程空いて都市対抗東北予選に行ったりもしましたが、主題と言えるほどの対応ができず申し訳ありませんでした。
 その赤崎クラブですが、都市対抗でオール江刺に延長まで持ち込みましたがタイブレークに敗れ、クラブ選手権でも花巻との接戦は制しましたが、水沢駒形に2-3で敗れました。内容は去年より良くなっていますが、組み合わせに…で試合数がこなせませんでした。後半戦の飛躍目指します。

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 高校野球。高田が5試合目にして力尽きましたが、3つ勝ち、延長15回を負けなかったことがなにより。大船渡1勝、大船渡東と住田、気仙ではないですが西和賀、水沢農が緒戦敗退。盛岡農も1勝。都合9試合見させていただきました。
 高校野球については別に記事を起こしますが、ほんに年次限られる厳しさですか。それを感じます。負けたら終わりの中で、どう自分を表し、チームの勝利をつかむか。その生き様というのを見ました。こっからうん十年生きる支えは作れたかな。頑張ろうぜ…と述べておきます。

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 最後に…1月に行われた歳祝いです。準備段階から手伝い、会を無事に進ませることができました。あれから半年経ちます。

 様々人生越えて参加したみんな。本当に会えて良かった。その思いは今も変わらず。去年までよりはマシな生活ができている力になっています。私自身は30代、落ちる所まで落ち、心筋梗塞やって。ある部分捨て鉢になっていた部分はありました。

 しかし、自ら「捨て鉢」なって、自沈するような人生の歩みでいいのか…。みんな見て思いましたよ。



 「死にたかねえ」と。

 自分が勝手に思っているこったけど、中々「社会活動」なんて取っつきにくいですよね。加わりづらい。多くの人の衆目集まってほしいとは思いますが、それが簡単ではないのも知っているので。丁度その位置にいる自分が踏ん張ることが「自分の役割」だな思っています。しかしね、これだけ一方が力持ち過ぎて、それでいて反対者が居ること自体を怖れている。部分的には「潰し」かかっている話も。それが進行してしまえば、俺もどうなるか。俺だけで済めばいいが「一族~」とか「5人組」みたいな真似されたら―。考え込みますよ。

 「確実に参加できるのは今回まで」

 ―などと思ったり。
 心臓のこともあるけど、こんなことも考えざるを得ない今の状況。でも、ここでも自沈するような生き方はしてわんね、と。自分倒れたらダメだろ、と。やせ我慢に近い心境で自分叱咤して生きてます。

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 そんなこんな思いながら、今年の当初に思っていた「イベント」はすべて終わりました。

 力入れるものは終わったけど

 人生そのものはまだまだつづくんだよ、と。

 1年も後半入っていきますがどんな軌跡書いていくか。諦めたら負けよってことでいいですかね。月見も飽きたので半年振り返る企画終わります。お付き合いいただきありがとうございました。

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最終更新日  2016年07月23日 00時15分50秒
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