つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2016年12月29日
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 今晩は。年末進行であたふたしながら過ごしています。
 リポビタンDのCM共演が縁で横浜FCの“レジェンド”三浦知良さんとファイターズ“投打二刀流”大谷翔平君の対談があり、先日テレビ放映されていました。翔平君もカズさんも「それまであったカベを突き破ってきた」人であり、どんな話かたりになるのか。楽しみに見ました。

 期待に違わぬ面白さというか、約30歳差の歳離れて会話に持っていけるとはな…という部分でカズさんに感心。翔平君にとっても濃い経験談聞けたのは自らを耕すものになったかな、と思います。

 この対談で「証言者」として登場した小原大樹君(慶應大)見てひとつ感慨。翔平君が超々スーパー(表現がちんけだよ)投手で忘れがちですが、彼がエースだった12年の2番手投手の小原君、来春からは東北の強豪日本製紙石巻でプレーします。4番手の山根君は北海道東海大を経て名門日本生命。3…番手(実質2番手タイ)の佐々木毅君は神奈川大を経てプロ選手を出した相双リテックに。

 カズさんが中学卒業してブラジルに乗り込んで以降の行動が日本サッカーのカベをひとつひとつ壊していったのと同様に、岩手の野球も大谷君、あるいは少し前の菊池雄星君たちの行動が、わずかにでもあった「どーせ…」というカベを壊し、より高いレベルに挑戦する道を開いた。

 今から26年前。招待試合で帝京と対戦した花巻東と花北商、どっちも大差をつけられ、片方の試合は帝京エースに完全試合食らった。「こっちの4番があっちに9人いる」といわれる状況でも、歩みを止めなかったからこそ雄星君や翔平君らの出てくる余地を作れたわけでもあります。そして、雄星君ら、あるいは翔平君らが「ブレイクスルー」し、築いた土台に、岸里君(F・13年夏ベスト4)らが乗り、高橋君(C・15年2勝)らが乗り、学校違えど盛岡大附も松本君(H・14年1勝)や16年メンバーも乗ったわけだ。

 カズさんにしても90年代前半から日本トップクラスにいて、これまでのカベを突き抜けて…98年W杯ではメンバーから外れたけど、ずっと「価値観の突破」に向けて歩き続けている。そこにひかれる人は多いんだろな、と。

 各々に「天井」を押し上げてくれた二人。

 しかし、おれらとてただそれに乗っているだけではない。押し上がった天井に負けじと「自らの天井も突き抜けよう」とする行動は「先導者」の突き上げにもなっているはずだ。



◇『今年もタダ飯タダ酒 安倍首相ポチ記者“ごっつぁん忘年会” nikkan-gendai.com』
→権力とマスコミの癒着を批判する記事ですが、これも「アンチ反権力」にかかれば「妬みですかあ」「民進党御用だろ」「新聞協会に入れないゴミが」等と。ゴミはどっちだ。

【年末SNS制作スケジュール】
・27日分-地域社会人サッカーリーグまとめ
・28日分-岩手県社会人野球勝敗表
・29日分-1年のまとめ「社会人野球」
・30日分-1年のまとめ「社会活動」
・31日分-1年のまとめ「40周目の人生街道」
 で当初考えていましたが、社会人野球関連の2つは統合。空いた今日の記述は上記の通り、偶々書いていた「大谷・カズ対談」で埋めます。なお、

・32日分-傑作集!benitoh96ダジャレ100連発

 …は、絶対にお送りしません。今日もお付き合いいただきありがとうございました。





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最終更新日  2016年12月30日 03時03分34秒
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