つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2017年02月04日
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カテゴリ: 雑感・日記
 権力者・強者の位置から「無能は従順でいろ」だの言葉を述べられた三浦朱門氏が死亡したそうです。約90年の人生を歩んできたことに関してだけ「お疲れ様でした」と言いますが、三浦氏が妻の曽野綾子氏と合わせて行ってきた言動・行動は厳しく見る必要があります。

-とりあえず一報入れた後、深夜に再記述-

 改めて今晩は。二日連続重要度高い日程が続きますが、その1日目は無事に終わりました。思ったより作業の段取りが整っていまして「4時間かかるかな」が2時間足らずで終了。明日は午後からの所用となります。お付き合いよろしくお願いします。
 あと三浦朱門氏に厳しい書きをしました。どのような立場の人間だろうがそれぞれに人生があり、生きてきたこと(=存在)そのものをどーこう言う趣味はありません。但し、その人生の過程に「なくなったから水に流す」類で許されない事象については言わせていただくというスタンスをとります。
 それは曽野綾子氏にも。他人には無慈悲なことをするように影響力を行使してきた方が、「逃れられない位置」に来るや否や前言翻した態度を。申し訳ありませんが「それはそれ」で片付けられるほど私は人間できていません。所業については厳しく見られるがいいでしょう。

 ただ、誤解しないでいただきたいのは、あくまで批判対象を「三浦朱門、曽野綾子両氏のとった行動」のみ。人生・存在は誰もが否定できないものですから、そこは弁えますが、他人の生存・存在を軽んじてくれた行為に対してはその立場が強いほど甘やかす気はありません。一連の記述は「一人間の人生」と「影響力を行使してのある立場の人を追い詰めた所業」を分けて記しました。そこをご認識の上お読みいただければと思うものです。

-更に時間経って-

 三浦朱門氏記事について。私は三浦氏の行動に厳しい書き方をしただけで、祝うような真似はしません。それはそれで失礼です。左翼なめるな。
 しかし、容赦ないですね。自分の書き方に吐き気しますよ、正直言えば。それでも書かずにはいられなかった。黙って「なくなったから水に流そうね」で片付けられたのではたまらない。衆目集まっている時だからこそ釘刺しておきたかった。でないと、人がなくなったときの「空気」というやつで数々の「ねじ伏せる言葉」を正当化されかねなかった。「世論からは反発を浴びたが真意はね~」なんてふうに。それも含めて“清算”し、悼むのは一般的なやり方なのでしょうが、それが適当な人と、そうでない人がいる。三浦氏は後者。
 ただ、いまは三浦氏や曽野氏のような考えをする人が大手を振って歩いている現状も見ます。正直「易きに流れれば人間がとりがちな行動」であったりもしますので、引き付けやすいと言えば引き付けやすいのでしょうか(嘆。どっかの教育委員も「いじめは“本能”」等と…。安倍政権支持者が「今の現状は“ボーナスステージ”。何をしても支持率が上がる」と時々投げつけていきます。アメリカのトランプ政権といい、イギリスのEU離脱といい“こういうの”が主流にさせられると…なんでしょうが、一勢力の満足で生存すらぶっ壊された日にはたまらないですわ。

 今の日本政治、小選挙区制度の影響もありますが、与党が圧倒的な力を持っています。その驚異はこの4年間でまざまざと見せつけられてきました。 
 所が…安倍政権、とりわけ安倍首相は恐怖心持っているのでしょうね。 
 何しろ一度、力持って尚政権叩き落とされてるから。

 戦ではしんがりがやられるとそこからバタバタ死人が出ますが、今の政治ではまさに「立憲野党&市民連合」がしんがりの位置。ここを突破されたら、安倍政権のお目がねにかなわない、耐えきれない人からバタバタ殺されるでしょう。それが嫌だからそれにつながる根っこ一つ一つ潰して回っています。

 ここを耐え、突破しきれば違う光景も見えてくるでしょう。色々頭痛いことがあるのも承知ですが、これを戦争に持っていかせない、生きるか死ぬか二者択一の状態に持っていかせないことを第一に据えればやりようもあるでしょう。その意味でも現憲法体制は壊させてわんない。絶対に。その中で「敵を意識するあまりに同様の心境に堕ちるな」というのは意識せなあかんな思っています。三浦氏の件で「所業批判」と「個人の尊厳」分けたのはそんな理由ですし、加えて言えば氏の死亡を喜ぶ真似だけは止めていただきたいものです。

 全くの個人的事情お話ししますと、他人なくなられたときに容赦ない言葉吐くのは嫌ですし、できれば拙稿では“死”という言葉を入れたくない。しかし幾度も記した通り、それをしていいのとできないのとあります。何トラウマあったか知りませんが刃向けた以上ただで済むと思うな、と。

 …と、ここまでずっと三浦朱門氏の死亡に際して思ったことをるる書かせていただきました。今日の記述はこれだけですね。厳しい物言いになったのは申し訳ありませんでした。 
 拙稿お付き合いいただきありがとうございました。失礼します。





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最終更新日  2017年02月07日 01時39分11秒
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