つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2017年04月06日
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 今晩は。提示したいテーマは沢山ありますが、それに全部全部向き合える時間が足りません。私は違った角度、または「ドブさらい」の記述で議論に幅を持たせようと思います。お付き合いよろしくお願いします。

◆テレビワイドショーで 北朝鮮のミサイル問題を扱っていた。タイムライン見ていると「北朝鮮なぞ~」と一蹴できるような話をする方も多いが、そうやって始めた戦争が長期化し、思わぬ波及を見せるのは01年以降ののイラク見ての通り。古くに語ればペトナム戦争もそうと言えましょう。やれば日朝韓共倒れ。そこを考えて。

◆日本にしても「やりたいこと」の肥大化として始めた拡大主義が一度国壊しかけたことがありましたね?その路線を復刻させたい者もいますが、児戯に付き合わされて「歴史に学ばず二度愚行を繰り返す」真似は御免です。

―そこから文をつなげようとしたら…とんでもない記述が―

まとめサイト『筒井康隆(@TsutsuiYasutaka)がツイート「慰安婦像に■■して■■■■まみれにしよう」→左翼ブチキレ』(一部記述はブログに掲載できないため■にしています)

 なる記事が回ってきて、筒井氏が何をしたかを認識したが…吐き気と怒りを同時に覚えた。作家として何をなしたかはよう知りませんが、この一文をまともだと思って記したのか。囃し立てるやつらも同様。
 このタイトルに「左翼がブチギレ」などと記されていたが、こんなのは左翼だろうが右翼だろうが中堅だろうが不快感感じるのが当然ですがね。これでおウケになられている方は「敵認識なら何してもいい」のですか。

 「思想信条の~」「言論の~」自由だ、と息巻き「筒井氏の作風だ」と擁護する方も多い。返答はひとつしか浮かばない。「ならばそれに対する批判も自由でいいね」と。無理押して道理を蹴散らす。何ぼも何ぼも…繰り返した結果、していいことダメなことの区別もつかなくなってしまいましたね。嫌な奴蹴れればいいメンタリティに嫌気さします。

―頭ショートしたので翌朝に記述を1からやり直しました―


 あんまりの事態が次々起こり、全部に向き合うのも楽じゃありません。しかし、全部に向き合わなければ生きる土壌そのものが壊される。その点は揺れずにいきます。ここしばらくの社会問題を要点絞って記述します。
 何というか、負のスパイラルがぐるぐる渦巻いて「今の強者に都合のいい発言は何しても許される」空気が充満し、「~だから仕方ない」という諦めが更に加速させる。食い止めるには意思を表し続けるしかありません。

 ここ2ヶ月で安倍政権の負の性格を思いきり露にしたのが、森友学園問題でした。反動復古の性格をもった学校方針、それを実現させるために合法的装い凝らして無理を利かせた「政治・権力の私物化」が疑われています。更に問題露呈されるや籠池氏ら学校側に悪役押し付けて切り棄てに走る様も。
 一方で市民・労働者には収奪主義の姿を露にし“お仲間”の経営者の利潤を守るために労働者の身体を顧みない「残業規制」なるものを押しつけ。「36協定の青天井よりいい」擁護意見もありますが、月100時間残業可、詐欺的な計算方法など労働者を守るものになっていません。

 安倍政権は「国家第一主義」「大資本優遇主義」を優先させがちで、しかも同種の性格をもった他の自民政権と異なるのは「施策実行で不利に追いやられる者を更に傷つける」やり方をとること。その姿をまざまざと見せつけたのは今村復興大臣「自主避難自己責任」論でした。
 「6年経つ。自立しろ、基準外の勝手な避難で逃げた奴がたかるな」という言葉がもれなくつきますが、避難地域指定そのものが適正なのか、被害出した東電、国策と甘やかし、防ぐ方策しなかった政府見ずに被災者だけ叩くのは如何か。

 このような権力者の振る舞いは、この政権の気に入るようなことをすれば何をしても構わないという空気を産み出します。昨日、筒井康隆氏がツイッターで「(韓国の)慰安婦像に■■をかけろ」と述べたことが一例ですか。筒井氏の性格とか作風盾に賛同・容認する方がいますが問題外。
 戦時性暴力は戦争起こればどんな惨事が起こるか、その代表事例であり、ダメだとわかっているから「合法的な擬装」も図る。それを鵜呑みにして「慰安婦・戦時性暴力じゃない、ただの売春だ」と正当化を図る。一部界隈では喝采浴びていますが、愚行は愚行と断罪さるべきです。

 ここまで安倍政権、同同調者の行ってきたことを記しました。ここまで来れば当然厳しい批判は起こります。安倍首相がどんな個人的経験もったか知りませんが、自分に対する批判を過剰に恐れる傾向があります。実際の犯罪行為以前に逮捕が可能になる共謀罪の導入を推進するのはその証明でしょうか。
 嫌いでもそれだけでは存在を消すことはできないのが現在の社会。そこに「実際の犯罪行為によらない部分で逮捕に持っていける」法を作り、その判断基準も権力機関まかせ、更に密告・相互不振社会を生み出す自首減免で市民間の団結をぶっ壊す。「この道しかない」進める共謀罪は葬るのみ。

 以上、この間に起きたことをかいつまんで記述をして来ました。安倍政権の苛政と、それを支える勢力による「単一化」手法が幅利かしているように見えますが、専横許せば「無理を押して道理を蹴散らす」もの。蹴散らすのは「無理を押す」勢力。諦め悪く歩いていきます。





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最終更新日  2017年04月09日 23時38分40秒
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