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2017年05月31日
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カテゴリ: 雑感・日記
今晩は。今日も気が重いテーマばかりですがお付き合いよろしくお願いします。

▽山口敬之レイプ事件。擁護する方が「理屈」つけ始めているようですね。必死になる方は「安倍政権支持」より「アンチ野党」に重きがかかっている印象が。故に「安倍支持」は消極的なもの。「日本」に身を置き、自分にあるうっ積を「日本」に逆らう者を排撃する事で晴らそうと…てな感じ。
 先に書いたのも「全体主義」の範疇になりますかね…そしてゆるぐない状況になればなるほど原因を「共同体の中でジャマする・協力しない奴のせい」に求める。「この道しかない」と他の選択肢を排除して、鈍化して…ですか。その鈍化の中で権力者の横暴と身勝手が繁殖する。山口がいい例。

 簡単にざっくり言えば「安定志向」なんて言葉もあるのでしょうが、物事は長短あるわけで、安定にしてもそれが度を過ぎて異議申し立てすら疎ましいと思うようになったら「それは何か違うのでは」としか思えませんね。安倍政権支持が故にレイプさえ被害者をぶっ叩くような社会はな。
 山口敬之擁護者が「被害者は共謀罪云々」述べているが、元々100年近く手をつけられていなかった性犯罪に対する法律審議が潰された批判ですし、共謀罪が安倍政権の思惑の中で決められたらこういう告発を封じ込めることもできるから、共謀罪批判も入るでしょ。

 森友学園や加計学園の問題もそうですが、この3件は「権力使った私物化行為」なんですね。各々に「~だから正当だ」と難癖来ますが、そもそも「悪いことします」言って悪いことする人はいませんよ。合法的装いは凝らすものです。森友、加計の問題に増して、セカンドレイプの横行と、その言葉のさん奪(=レイプ被害者を憎む傾向の強化)が強められていますが、この傾向破らないと戦前どころか文明前の社会にされる危険性持つので文明社会守るためにも何とかしないと、です。

 今件の擁護の中で最低(最悪、でなく)なのは保守速報に群がる者たち。山口がTBS在籍だったことをとらえ、まるでTBSが主犯・容疑者のように語り、山口には言及せず。彼らはTBSへのネガキャンが貼れればいいのか。

▽「本田圭佑選手」のツイッター記事見ました。記述時点で本物かどうかちと分からん、というのが正直ですが、いまの時点で私が感想言うなら「そう言って耐えられる人には言っていいが、耐えられない人に強要するのは誰であろうがやめていただきたい」。往々に陥りやすいモノの言い方ではありますがね。
 生活保護など社会保障受給者に対する目線もそうですが、どうにも「一般水準に至らない人」に対する目線が冷たいだけでなく、わざわざ攻撃しに行く空気に煩わしさと生き辛さを感じる。自殺に関する該当記事のみ見ての率直なものかもしれませんが、影響力の考慮を。


 善意のつもりが実は…てのは世の中に何ぼでも見受けられるもの。いまの日本は自己肯定感の低さが「弱者への過剰な攻撃性」にもつながっています。「本田圭佑」選手の発言もその部位あり。考慮をお願いすること、これを理由にした弱者叩きは許さないこと申して終ります。

▽いまの国会があまりに酷すぎて、一回全審議を止めろ、という声もあります。タイムラインではそれが熱みを帯びてる部分も。もはまともな審議になっていない、それはある部分のものだけでなく、各所で…特に「富裕層の利益」「市民の死活問題」ではあからさまに前者優遇の形で力づくのやり方が目立っています。介護保険もそうでしたね。
 それを全部認識した上で。生半可な覚悟でやれるものでないですよ。
 この道に踏み出したら、ほんに「殺すか殺されるか」。審議止めて巻き添え食う関係者からの憎しみも考えないと。そこら辺全部を、共謀罪止める行動と併せてしないと…ため息出るなぁ。書いていてしんどくなるぜ。でも共謀罪通されたら異議申し立てもできねえ。

 社会活動で2つ、びりっと障るような話を耳にしました。ひとつは日本福祉大で民青主催の国会議員を招いての学習会ができなくなったこと。ここでも頑なな“中立性”言い立てて、ですか。しかも聞いたことのない「伝統」振り回したとか。話聞いたときは心底の怒りとため息を覚えました。
 もうひとつは昨年初冬に起きた「デモ襲撃・未逮捕事件」。容疑者が書類送検で済んだという話。500人も警察が出ていて、宣伝カー破壊、デモ参加者の身体以外破壊行為に何もしなかった件でしたか…。どんなデモであれ、ここまでの暴力されて何もなしは何かおかしくないか。

 立場利用して押せ押せどんどんできる側はその位置を使ってポジティブで居れるし、ほんでない側は臥薪嘗胆な目にあわないとわんないし。辛い言ったら辛いけど、諦めたら「0」になる。0なんなきゃどうにかできる可能性はある。

 故に歩く。

 記述色々進めてきましたがいかがでしたか。今日も歯が一本とれて何だかな…ですが何とか生きていきます。お付き合いいただきありがとうございました。





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最終更新日  2017年06月18日 10時31分50秒
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