つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2017年07月07日
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 夕方に5日分の記事として一項記しました。
 拙稿では近年の傾向としていつも気になっているのは「行き過ぎの気配も見える“中立主義”」。議論の中でよく使われる枕詞に「右も左もない」。でも、結果として後に来るのは右翼的・政権寄りなご意見の数々。拙稿では常々「完全中立な立場はないよ」と申し上げています。

 自分が中立だと思い込んでいるだけで、その実はどこかの位置にいる、という意味で。
 資本家かそうでないか言われればどっちかに位置せざるを得ないでしょう。そこからは逃げられない。

 議会などで「中立」などというのをうたい文句にしていた人が、いつの間にか自民党の側に身を寄せていた―という様子を幾度も見かけましたね。中立といえば聞こえいいのでしょうが、多数の引力につられる様子をよく見ます。
 別な角度から言えば「中立な立場で見たが~の方向が多数だからそれに立つ」―まあ単なる言い換えですか。何れにしろ「何をやりたいか」の屋台骨なく「中立」言い募る風見鶏を深くは信頼しません。ある骨を持っていてそれで一致点、ならともかく。
 そんで、「自分が生き残る」ために多数派に必死に媚び、過剰適応しようとするあまり過剰な攻撃をぶちかます。「みんな」や「維新」といった今まで第三極言われていた所にその傾向は強い。その振り回しの激しさが社会を壊した基でもあることは指摘させていただきます。

 この後にギリギリで入ってきた「核禁止条約」について触れようと思いましたが、体力が尽きました。また日を改めて記述し直します。





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最終更新日  2017年07月24日 21時40分17秒
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