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2013.08.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類

最近、山田悠介という作家にハマっている
何でかって?
彼の作品はドキドキしながら読めながらも
最後はしっかりと読者の期待を裏切ってくれるから
その裏切り方がハンパない
「え!?何故そうなる?」
そんなラストシーンが待っている

この作品は俺が一番忌み嫌う「自殺」をテーマにしたもの

政府が自殺抑制プロジェクトを立ち上げた(これはすごい!)
そのプロジェクトとは、青少年の真相心理を探るために
無作為に選ばれた子どもを高ストレス環境で監禁
子どもたちにはボタンを押せば心臓が一瞬で止まるという
「スイッチ」を持たせ、監視を行う(あり得ない!!)

監視員の青年とスイッチを押さずに行き続けていた4人の少年
この5人の非情な運命・・・

内容はここまでにしておこう
「あり得ない」設定でありながら
「あり得そう」な心の通いあい
そして事件、本当にドキドキの連続

心底嫌悪感を抱きながらも、作品から目が離せない
ラストはしっかり驚かせてくれる
「え!?そう来る?」「何で?」「マジ?」
そして、読み終えて、しばし放心状態に陥る

今年読んだ本の中でも、ベスト3に入る作品だな





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最終更新日  2013.08.26 10:14:09 コメントを書く


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