蹉跌の楼閣

蹉跌の楼閣

2005/06/15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
クールビズだかなんだかで普通のおっさんの寄り合いみたいになっちゃってる国会。

どっかの自治会みたいだと笑っていたら郵便局民営化に関する紙芝居出てきた・・・・!

国会で紙芝居!wなにやってんのww


『あすなろ村の郵便局』
うける。かなりうける。

「あすなろ村」という山村にひとりで暮らすおばあさんのところに、新米の郵便局員鈴木さんが配達に来るところから物語は始まります。

「郵政民営化って大変だねえ。あんたのところの郵便局はなくならないの?」と鈴木さんに尋ねるおばあさん。「大丈夫とは思うけど…」と返事に困る鈴木さん。そこへ突然、ひとりの老人が「えーい、心配せんでもよろしい!」と煙とともに現れる。この老人は100年以上も前に、現在の郵便制度を始めた前島密と名乗ります。
前島老は「大丈夫」の理由を説明し、おばあさんも鈴木さんも納得し、目出度し~目出度し~

なにが笑えるって

「郵便局で住宅ローンなど色々出来るようになると民営の圧迫と騒がれそう」という不安にも「時間をかければなんとかなる」

(゚∀゚)アヒャ!

あすなろ村の郵便局http://www.jimin.jp/jimin/koho/kamishibai/01.html





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Last updated  2005/06/15 08:49:54 PM
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