【金牧師の頑張ろう日】

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2006年01月28日

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テーマ：【日曜日(安息日)の過ごし方】(3213)

カテゴリ：カテゴリ未分類

【金牧師の頑張ろう日】

愛隣キリスト教会
金　昌民牧師の一日はこうして始まるという

朝まだ暗いマドルガーダな聖寂時
(せいじゃくとき)に
「おはよう～～～」
「グッドモーニング!!」かな?
目を覚まして清い風を受け教会に行く・・・

深い祈りの時を持って主の臨在に栄光を拝する。
祈りの時が極々と流れ朝陽も背伸びして目覚める頃、
祈りの背中に光の恵みが注ぎ込む。
静まりに鳥の声が混じって陽が高く温もりの
灯火を照らす。
そして聖霊に満ち満ちて一旦、住まいでもある寮へと帰る。
寮に帰ると愛妻の作る美味しい朝食が待っている。
それを愛娘と楽しむという

その後、留学生も多く住む寮の掃除をブルーの
ゴム手袋と長靴姿でゴシゴシ　ゴシゴシ

其のうち寮にも活気が満ちてくる
「ハレルヤ～～～」「アニュハセヨ～～～」の
声も澄み切った朝の空気に清々しい

主に栄光を拝するように
身を天に委ねるように
謙遜で頑張る　ハッスルボーイ!!
私はそんな金昌民牧師を熱く感じた。

ホットで温厚な味わい深い牧師
そんな金昌民牧師の一言は
「試練を味わいは益々謙遜を覚え神様を愛せる
ようになった。」そんな一言だった。

私が通うアガペーチャペルの牧師や伝道師も
そうだが、社会との両立、働きの繋がりを持って
主を愛する者は、誇りに自惚れることなく
主の和み(なごみ)のエナジーによって
ピュアーでナチュラルに生きられるのかも
しれない・・・　　　　　　　エーメン

「汚れた霊は、人から出て行くと、砂漠をうろつき、
休む場所を探すが、見つからない。それで、
『出て来たわが家に戻ろう』と言う。
そして、戻ってみると、家は掃除をして、整えられ
ていた。
そこで、出かけて行き、自分よりも悪いほかの
七つの霊を連れて来て、中に入り込んで、住み着く。
そうなると、その人の後の状態は前よりも悪くなる。」

(ルカによる福音書 11章24-26節)

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