2015年02月09日
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カテゴリ: 子育て


【教育の異なりから信仰の相違】

日本の教育と信仰 海外の教育と信仰

無からの創造と組立
有からの解体と破壊

無から有を見出す信仰と
有を無(空)にする信仰はあきらかに違う!

日本の教育は どちらかと言うと
出来合いの骨組(ほねぐみ)を優先にするあまり
想像力に欠けている後者なのだと
そう聞いたことがある。

日本の小中学生の教育と
海外の小中学生の教育とでは
こんなところが違うと聞いたことも
ある。

日本の子供たちには
出来上がった回答から分析して教える力は
あるが 無い回答から回答を生み出す
想像力には乏しく難しいのだと聞いた。
また
海外の子供たちは 課題だけ与えれば
無の未知のところから数通りの回答を
導き出し検証し調べ組み立て数通りの
答えを互に導きだして 答えを持ち寄り
模索しあう力が英才されているのだという。

人の想像力の賜物は 沢山の知恵あるモノを
生み 無知なる歴史を築いた。

人は防御(ぼうぎょ)と言う名目で戦争を始め
奪う(うばう)ために争い
有るモノを守り
無いモノを求めてきたのである

神様は言った

むしろ自分のため、虫も食わず、さびもつかず、
また、盗人らが押し入って盗み出すこともない天に、
宝をたくわえなさい。(マタイ6章20節)


無からの創造と組立は 神様のご臨在に近づき
有からの解体と破壊は 不確定(ふかくてい)物の
臨在に恐怖と恐れで否定を招くのです

空気が人を生かすように
電気がコタツを温めるように
ガスがお湯を沸かすように
テレビが映るように
この世界には 沢山の見えないモノが
存在し 沢山の働きをしています

なぜ そのなかで 神様だけを否定するのですか?
神様も見えませんが存在します
私たちは 其れを知る者のはずです
神様のご臨在と 神様の働きに感謝を下げて
ハレルヤ エーメン

あの人に・・・



http://www.voiceblog.jp/tsukbataiwankyoukai/

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最終更新日  2015年02月09日 11時13分41秒
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