BEVITRICE

BEVITRICE

2006年03月26日
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カテゴリ: トラベル快楽
いかにもヨーロッパの大河! という大きなジロンド河、 「この河が見えるところにいいワインができる」 というのがボルドー地方の言い伝えだそうで そのためには 「河に近いこと」 と 「高台に位置すること」 が条件になります。 水はけがよく 日当たりがよいことが ブドウを育てるのです。

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「桟橋」 と言えば いまだに条件反射でチェッカーズを歌いつつ
河沿いを散策してレストランでランチを済ませ午後の部。


Chateau Latour


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美しい部屋でカッシーニの椅子に座って 日本語ビデオで説明を受けました。

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品種ごとに区画が整理されている収穫区域。 平均樹齢 45-50年の樹から収穫されるブドウのみが 「シャトー・ラトゥール」 になれます。 長いものでは 100年のもあるそう。 区画・樹齢・品種ごとに分けて醸造され その後ブレンドされます。

ラトゥールの畑は一度戦争で荒れてしまったそうで その前から残っているブドウの樹と比較的新しいブドウの樹が混在しています。 5-10年程度の若い樹には青いテープを貼って区別していて ここから取れる果実はほとんどセカンドの 「レ・フォール・ド・ラトゥール」 になります。




最先端の技術を取り入れるのにも柔軟、 というのがここの特徴。 長いことオーナーがフランス人以外だったのも影響あるんでしょうか。 ここでひとつ説明のあいだ ずーっと気になっていたこと・・ 「Alert」 ランプが点滅している! いまでも気になるっ。

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樽の真ん中がピンクに染められているのは何か意味が? と聞いてみたら 「単なるデコレーションよ」 とのお答え。 作業の途中でこぼれたりもするからだそう。

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ラトゥールのコルク、 ライオンちゃんがいつもいつも上を向いているのも 特殊な技術ですか、 と聞いてみたところ、 そういうところはマニュアルでチェックしているんですって。

ボトルを包む紙も手作業で。 箱詰めも手作業。 そこで過去の伝票整理業務の体験を活かし (?) 紙を包んでいる人に 「指サック使ってみたら?」 と奨めてみたところ、 「あの紙はデリケートだからだめ。 人の手でやることに意味がある」 とのお答え。

技術の取り入れに積極的とはいえ 人間の手が必要なところにはテマヒマをかける。 そのテクノロジーとマニュアルの両立。 逆に言ったら機械にできない仕事でこそ 人間がやる価値が出せる、ということですね。

うーん、でも刻印のラインからそのままコルク詰めラインに連結できたら技術的に可能かしら。 日本の労働コストだったらそっちを取るかも。 そんなこと考えること自体が余計なお世話かしら。

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話は逸れましたが。 1863年の在庫とテイスティングルーム。 ガラス張り、 モダンなインテリアでコンランショップみたい。 説明してくれる ほんとの 「美人広報」 のマダムも ヘアカラーがワインレッドがかっていてとてもオシャレ。



テイスティング

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Chateau Latour 2004

LES FORTS DE LATOUR 2004 (セカンド)

Pauillac de Latour 2004

Chateau Latour 1998

2004年はまだサンプル版。 製品版の1998年もまだ固さ先行なものの先が楽しみです。








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Last updated  2006年03月26日 22時17分29秒
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