BEVITRICE

BEVITRICE

2006年08月05日
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カテゴリ: たべあるき快楽

毎度おなじみKさんが 「友達のメトセク度合をリアルで診断して!」 というので呼び出されたのは渋谷の地。 アタシは別に占い師でも何でもないんだけど。 いつも賑わっているのとは反対側の桜ヶ丘に出かけてみました。

かつて・・、 だいたい5年前? もうちょっと前? 「日本のビットバレー」 とも呼ばれていた地区、 そう思うとこの辺りも 「かつての花町」 みたいな、 ピークを過ぎてしまった華の香りを感じずにはいられません。 一説には 「渋」 = bitter、 「谷」= valley で bitter valley > bit valley という話もあるようなないような? そんな仮説を確かめてみたくても 彼らはいまごろ六本木なのか小菅なのか、 はたまたおとなしくしく他人に雇われる道を選んだか。 耳が痛いような忘れたいような話もありますが。 ま、いいんだけど。

そんな渋谷区桜ヶ丘を代官山方面に向かったところにあるイタリアンレストランが ピノサリーチェ 。

歩きながら探して探してようやく おおーう、 と見つけたところにこじんまりと鎮座しているお店です。 この地味ともいえる落ち着きがうれしいスペース。 中庭にはこじんまりとオリーブが植わっていたりと派手さはないけど上品な田舎風? 落ちついたインテリアグッズがうれしいお店。 聞いたところでは女性スタッフばっかりで運営しているのだとか? 田舎風とはいえ品がよくてシックなスペース。

お料理。 まずは 1人 1,500円 で5品がついてくるアンティパストのセット、 これが季節に合わせてアイテムが変わるらしいです。 この日は夏らしくアナゴのロール、 アスパラの冷製スープなど厭きさせないセレクション。 その後パスタを2品ほどいただきましたが ガーリー極まりない 小粋な都会の会話を妨げることなく気の効くタイミングで取り分けてもらいました。 お料理の出てくるタイミングも美しいながらも グラスかデキャンタで選ぶワインの 「試飲」 ができるのが小躍り級 でございます。

この日は まずは procecco で涼んだ後 Sicilia の Vino d'Avola をいただきました。 ほかにももっとリクエストをしたらいろいろ出てきそうな底力のありそうなお店。 しかも結構ゴハンもお酒もいただいたのに 1人5,000円くらいのお会計。 すごーい。 オススメ。 通いたいっ。

さっすがはメトセク認定?


ピノサリーチェ (イタリア料理 / 渋谷)
☆ 4.0

東京都 渋谷区 鸞谷町15-10ロイヤルパレス102tel. 03・3496・3555

11時30分~15時LO、18時~24時(22時30分LO)。 日曜休。






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Last updated  2006年08月13日 22時01分23秒
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