2006年02月27日
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はい。なんてわかりやすいタイトルなんでしょう。
愛する重松氏。きたーー!お見事です。

人間関係。
子どもにも大人にも永遠の難しいテーマですね。


私が今までの人生の中で人間関係で一番悩んだのって、
確か小学校から中学校。 

大学生から今に至っては、本当に友達に恵まれている。
このことが私のすべてなんだ。といっても過言じゃない。
今までの人生で一番感謝していること。


いやなとこもいいとこも全部含めて、それでもそばにいてくれる。
一緒に成長していける。そんな関係を築ける人たち。


この本には、小学生から中学生までの、
学校という場所で誰もが人間関係に悩んでいた時期の、
あ!あったよあった。こんなことが。というのが詰まっている。
遠い昔に同じようなことで悩んでいた自分の姿を思い出します。
もう一人の自分を見つけてしまうかも。

「ともだち」。使い古されたわりにははっきりしない言葉の意味。
読みながらもう一度考えている自分がいました。

友達が大切なんじゃなくて、大切だから友だち。

もしかしたら、「トモダチ」なんてコトバはもういらない!



今も心に深く残っているのは傷つけたほうだけど・・・。


子どもって正直な分、残酷。
愛想笑いで気を付けていても結局クラスの中で孤立してしまう子。
グループ同士の戦争に巻き込まれてしまう子。
威張る子、暗い子、弱い子。はじく子、はじかれる子。



語り手が、こういったそれぞれの主人公の“きみ”に語りかける言葉と 眼差しがあまりにも優しい。

過ぎ去った日々を、今、「あの頃のことが懐かしい。」といえる日々であることに感謝。


あの子、今頃何しているんやろう・・・







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最終更新日  2006年02月27日 14時30分16秒
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Re:『きみの友だち』 重松清(02/27)  
kayokorin  さん
すごい一冊でした。
少し前に 小六の次男も読みましたよ。
なにかコメントをつけようと思っても 言葉にならないような
そんな一冊でした。 (2006年02月27日 22時05分03秒)

Re[1]:『きみの友だち』 重松清(02/27)  
BIBU  さん
kayokorinさん
小六の息子さんも読まれたんですかっ!
きっと、大人が感じるものとなにか違うものを感じられたはず、、、、、。

さすが重松さんですよね。
テーマはありきたりなはずなのに、やっぱりぐさぐさきます。
これからも重松さんはやめられません。 (2006年02月27日 23時43分51秒)

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