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工程管理施設管理者と以外の職員を二つに分けます、分けたそれぞれの職員で前々会二つの集団に分けた利用者の作業工程を指示します、このとき絶対に補助しないよう心がけてください。また作業しない集団の職員も同じです、作業しない集団と職員は作業する集団と作業を指示する職員を傍観してください。施設管理者は作業する集団とそうでない集団が相互に干渉しないよう、監視してください、施設内ではっきり目標を設けた4っつの集団がそれぞれの目的に向かって行動していることを確認してください。
2008/01/31
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作業を分科します。どんな作業も複数の動作でなりたっていますから、作業の総てを一つの動作の連結で構成します。分科した作業を作業者一人ひとりにあてがいます。 この際、作業数より作業者の方が多い場合でもひとり一作業です。分科した作業が12工程とします、作業者が10名(A~J)として作業の割り振りは 1(A~J)2(B) 3(C) 4(D) 5(C) 6(E) 7(F) 8(G) 9(H) 10(I) 11(J) 12(A~J)になります。1の作業は全員で始めますが2の作業が始められるようになればBのひとが1の作業から抜けて2の作業を始めます、同じように3の作業が始められるようになれば1の作業からCの人が抜けるというようにです。1の作業に残ったAの人は材料が無くなったら12の作業をはじめ2の作業のBの人も同じ様に12の作業に入ります、後は同じです、作業の終了時点では全員が12の作業を行っている状態です。 イメージは「馬跳び」ですね。作業が重複するのは初めと終わりだけで、中間の仕事は一人が一工程です、必ず複数でしないよう心がけてください。
2008/01/30
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昨日の書き込みの一部を訂正します。作業所の工賃を上げることは出来ます、現在の工賃の倍増計画の先に、利用者の工賃に税金の上乗せをさせようという動きが有ります、いわゆる逆ザヤですね。これならばいとも簡単です、福祉関係者の創意工夫をあまり必要としません、従来の方針に従って、保護者とともに「可哀そうな障害者に手厚く」と声をあげれば済みますから。さて「工賃倍増」です、世間では「工賃倍増」は「売上の増加」に比例します。経営責任者の創意、工夫、努力と従業員一同の結集によってしか達成しません。ただし、売れなければゴミです ゴミ がんばってもゴミそれが現実です。工賃倍増に関してアドバイスを求められたとき、4ヶ月で効果の上がる方法として、まず従業員(利用者)をいくつかの集団に分けることを進めます。一段 自己主張を「手間を掛けさせる」ことで行うものと「仕事で行う」ものの二つの集団です。仮に前者を甲種、後者乙種と仮称します。二段 全員に作業所に対する希望と自身の将来の希望を訊きます、本人と別に保護者から同じ内容の聴き取りを行います。 この聴き取りは集団に分ける前と分けた後に行います。三段 以上の作業が終わったら二つの集団が相互に干渉しないように従来の作業を交互に行い同じ作業を完了するのにどちらの集団が「早いか、間違いが無いか」を比べます。四回ぐらい(約一ヶ月)交互に繰り返した後、二段の作業(聴き取り)を行い集団の再編成を行います。始めの一月は利用者(保護者)の希望と現実のハードルを物理的に明確に認識してもうことになります。これはB型作業所が利用者に「工賃(年金と工賃で生活していけるレベル)」と「社会進出(復帰ではない)」をサービスとして提供する場合でのみ有効です。
2008/01/29
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作業所の工賃倍増計画に関する感想。作業所が利用者の工賃を上げる事はムリです、社会の常識としてありえません。作業所が発注者に対して工賃を上げる根拠として示そうとするものは、「利用者のがんばり」「利用者の境遇」etc そして極めつけは「利用者の権利」です。これらは商品の原価には何の関係も有りません、一部の消費者にとっては「障害者が・・して作った製品」と冠がついた商品は迷惑ですらあります。「障害者」とつけば商品の本来の価値評価、判断はどこか片隅に押しやられ、商品の単価は問題にされなくなり、商品としては市場性を失います。その製品に対する工賃を上げることは、市場原理から乖離し、其の企業は早晩市場から撤退する危険すらでてきます。作業所の利用者の工賃は作業者から出荷されるときの商品の原価に見合うものです。安易に上記の理由で工賃をあげてよいものではないでしょう。二つの商品が同じ完成度、同じ単価であるとき、初めて選択肢の選考基準に「障害者が」という選考準拠もありかもしれませんが、それは其れを作った障害者に対する侮辱でしょう、作って商品の価値を決めるのは消費者で作業所の職員では有りません。本邦では障害者の努力に対して区別、差別をつけることは禁忌で努力は総て報われるもの、報われないのは「世の中が悪い」せいで施設職員の責任ではないということだそうですから。世間ではこれだけ長い間、目に見える成果を上げなければ会社は倒産しますし、役所なら首長は再選は無いでしょう、どうして福祉関係者はお咎めなしなのでしょう。
2008/01/28
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昨日の続きです。職員の感想で共通するものを抜粋すると、自分達の施設に向けられる評判を客観的に理解できるということです。まず、「笑顔がない」 見学させてもらった施設は笑顔が溢れていたそうです、此処では殆ど笑いません(職員も利用者も、仕事が忙しくて余裕がないのです)「障害者がいない」 障害者が微笑みながら働くのが施設だとすれば、此処は施設ではありません社会を体感し就労する為の施設としては働くことが第一だと思うのですが、此処へくる見学者は障害者と職員の差が殆どわからず、障害者の特定は作業中はできません。 なので「障害者の居ない職場」で働く事を拒否する見学者も結構居ます。(いっぱい居るんですけどね)「就労時間にゆとりがない」 見学させていただいた施設は作業開始が比較的早く、九時半だそうです終了が四時半でした。ゆとりをもって自分のしたいことをするのがモットーだそうです。ウチは八時半には全員が作業しています、五時半までびっちりです。ゆとり・・・・・ すばらしい言葉です。社会でゆとりと微笑みを常に絶やさない職場ってどのぐらいあるのでしょう、自分のしたいことをして暮らしている人ってどのぐらいいるのでしょう、施設職員が利用者にめざせという社会はどこにあるのでしょうか、その世界を維持する為に健常者の税金をどのぐらい使うのでしょう。 他の税金をけずって「自分探し」に後どのぐらい税金が必要なのでしょうか。自分のやりたいことを見つけることは他者の生活より優先するのですか。 手厚くしても何も替わらないと思います、まず知恵と発想の転換でしょうどっちも基本的には金は掛かりません。 違いますかね (ブタ)
2008/01/26
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今日は、〆日の関係で仕事も少なく風邪のせいの欠勤もあったので、昼食のあとご早仕舞いでした。そこで、サービス管理者に引率されて他所(作業所&入所施設)の見学に私以外の職員全員が出かけました。それぞれわくわくして出て行きましたが何を観て帰って来るか楽しみでしたが、いまやっと帰ってきました、私も風邪気味なので見学の感想、報告は又明日します。
2008/01/25
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関西のどこかの施設で利用者に対して職員が暴力を・・・と言うニュースが流れたことを魔女に聴きました。「やったほうもやられたほうも怖かったろうな」っていうのが感想でした。そういえば職員がやられたってニュースは見たことが有りません、報道するかしないかはマスコミのサジ加減らしいけど、利用者が職員に暴力を振うことが無いからなのか、読者の知りたいことではないからなのか・・・暴れる末期がんのバアチャンでも本人を傷つけないように抑えるのは大の男が4人掛かっても大変でしたけど。
2008/01/22
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彼の実家のあるS県に行ってきました。電話ではお願いしていましが最初の一歩は仕事と職場からでしょうとて第一次産業の窮状と無明の将来について時間をかけ現状だけは今そこに在る危機であることはおぼろげには理解できました気になりました。報告です、就職の受け入れ先、そして実習先と実習地(休閑ビニールハウス、休耕地)は確保できました。実習前訓練施設(グループホーム併設)の模索と職員が確保できれば始められます。現地でいま少し風土、人情を見ながら利用者の「プロミストランド」としての要求に応えられる用地さがしです。来月から利用者の募集と職員の募集を始めます、興味のある方はぜひ覗いてみてください。(ブログも畑と同じで目を離すと雑草がいっぱい買って気ままに生えますね)
2008/01/21
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かれの実家は、イチゴのビニール栽培と養蜂です、昨夜、彼の両親と話しました。再来年(平成22年)の春に開所する日程で様々な動きをこちらと、S県の両方で始めます。先ず2月中に(S県での)職員の募集を始める事になりました、県庁との事前協議はすでに始めました。途中経過はこのブログで報告します。2000人の雇用に半歩足が出たみたいです。ところで養蜂とビニール栽培はセットの部分があるようですつまり花が咲かなければ何も出来ませんが花を自然な形で咲かせるのはミツバチの仕事です。例えば、人里はなれた作業所で蜜とビニール栽培、100均の内職よりよほど工賃が見込めると思いませんか、まして蜂蜜は腐りません。 半月の収穫で取れた蜂蜜を一年掛けて製品にして販売していく・・・・S県では利用者がイチゴ農家で高齢化した労働力に替わって収穫できるよう、訓練と生活が出来るようにグループホームを併設した作業所にする計画です。ウシャシャです前みたいに邪魔が入らないように慎重に慎重に漸進だー
2008/01/12
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なんとなく実習生は岩戸君をライバル視しているようです。実習生はかなり作業能力が高いと踏んでいたのですが予想以上に高いのです周りの状況も現役のメンバーよりも正確に把握しているのですが・・・がやれる仕事が限定されているのです(自分で決めているよう)つまり、岩戸のする仕事ならば完璧にこなしますが他の仕事は拒否しています。模倣なのか、凌駕したいのか鮮明にはなりませんが、岩戸の後ろにぴったりくっついて仕事を覚えていきます。なので岩戸は新しい仕事に取り組まされています、だって一人に教えたら二人がおぼえるのですから、結構面白い現象です。初めて目にた光景です、教えられる岩戸を距離を置いて実習生が目のはしで凝視しているのです
2008/01/10
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彼はほぼ立ち直りました。昨日出てきて私にそう報告して働き始めました。昼前に彼の母親から彼の父がねこんでいると電話がありました。正月に彼が家族のそろった席で「大阪で働く」と発言してから無口になり寝込んでいるそうです。自分の人生だから自分の好きなようにすれば善いといつも話していた父にれば賛成するしかないのですが。私が大阪のどこで働くのかと訊いたら「此処で」と・・・白状すると5センチぐらい飛び上がりました(嬉しくて)就職してどうするのと重ねて訊いたら「ここで勉強してイチゴ栽培と養蜂をする」と(かれの実家の家業)・・・つまり家業を継ぐのかとさらに訊くと「・・・・」不思議そうに見つめられました。そういえば確かに去年のイブに「イチゴ農家でもこのコたちは働けるのか」と質問されかなり真剣に話し込みましたがあの話はマジだったのです。(いまはよだれが垂れてます)実家の家業はイチゴの栽培と養蜂です・・・・家業をついで欲しい父と家業を継ぎたい息子、口に出せずに互いに気遣う結果としての病(アスペルガー)もあるのですかね。病院時代の不勉強を悔やみますが、それはそれとして歳を取るのはいいものです。
2008/01/09
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沈黙の戦いはそれとして、実習生に機械を使わせ始めました。クランプを左手で押さえ、エアーラチェット(自動車のタイヤをはずすあのうるさい奴)を右手に解体作業をこなしています。おもしろいことに休憩から作業に移る動作が年末より速くなっています、機械を使うのがちょっとした大人気分のようで率先して作業に取り組み始めているようにも見えてなんかかわいいしかも作業中の独語が極端に減ってきました、このコは機械を使うのが好きなのかも。
2008/01/07
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おめでとうございます。激動の一年がすぎ、何とか容がつき始めました。去年は結局自分ひとりでは何も出来ないことを、改めて思い知った一年でした。また障害者の保護者の思いや、姿勢についても知らないことの連続でした。今年は心機一転(たぶん)当初の目標に向かって足元を確認しながら漸進します。長くも無い命がいつ逝ってもいいように。
2008/01/01
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