北の浪漫人

北の浪漫人

2005.07.03
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カテゴリ: まちおこしバンク
2050nenn


金子 勝 慶応義塾大学教授の最新刊
『2050年のわたしから』
本当にリアルな日本の未来

ここ数年の様々な数値を元に45年後の未来シュミレーションで
総務省をはじめ各省庁などの統計を統合して書いたもの。
その第1章・第2章を読む限り、暗澹たる思いが支配する。
2050年、高齢化社会のピークにすべてがゼロになる。

政治がなくなる日

2050年には10%を切る。それでも政治が続くのは、世襲議員が40%を超え閣僚に占める割合(世襲議員閣僚)は、2005年で67%、2020年に100%となる予測

労働組合も0.4%づつ組織率が落ち、2045年組織率がゼロに

2017年には、GNPが中国に追い抜かれ、財政赤字はGNPの5倍

・・・・・

農家はゼロ、商店街もゼロ、地方の子どももゼロ・・・

そしてもう一つのシュミレーション・・・

一読に値する本である。





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最終更新日  2005.07.04 15:05:54
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日本は深刻な状況のようですね  
琥武羅  さん
高齢化を迎えるころには労働人口の内、情報処理産業に携わる知的労働者が70%を超えると予測されてます。パテント(特許)に偏り過ぎた日本では産業や製造業や農業の空洞化はおこるでしょうね。

ロボットが産業や製造業や農業の労働を、しなければ日本も大変な事になりそうです。 (2005.07.04 17:01:25)

Re:日本は深刻な状況のようですね(07/03)  
琥武羅さんへ

ご意見ありがとうございます。おっしゃるとおりです。

更には、産業の空洞化だけではすまない問題が、小さな市町村に起こることが問題です。
町が村がなくなる、ふるさとの原風景がなくなる深刻な問題があるのです。
フリーターはどんどん増え、ニードと呼ばれる人たちが街に氾濫する。
足らざるところをロボット・機械化でしのいでも『働く』場所がそもそもなくなってしまうことが問題なのです。
政府の財政諮問会議の出したばら色の将来のシュミレーションのうそに気づき、地域から『持続可能な社会=地域を復興する』ことが国を創ることに繋がると考え、一歩前へを心がけています。

ご意見、お待ちします。 (2005.07.05 09:57:17)

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