北の浪漫人

北の浪漫人

2005.09.28
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カテゴリ: ひとりごと
10:00から始まる下川町議会定例会の傍聴に出かけた。
一般質問に立つ 南 邦彦議員の質問と答弁を聴くことが第一の目的。

質問の要旨は、自治基本条例の制定について、その必要性を充分に認めながらも、その進め方とその過程で充分な論議が必要なことから、進捗状況と制定の時期について、問いただすもの。

答弁の中で、「基本条例の必要性が、自己決定、自己責任で自治を進めていくとりわけ、自立宣言以降の下川町に必要との認識に立って、昨年12月庁舎内に職員6名のプロジェクトチームを立ち上げ、本年6月に町民会議10名のメンバーで現在進行形にあること。制定時期については、本年12月を目安にしていたが、議論の成熟具合などから変更の方向性もある。」という内容。
制定時期の変更も・・・の答弁に、再質問に立った南議員は「少し、安心した。」ことを述べ、しっかりした議論を!で質問を終えたが、当初は(以前の議会の一般質問)、南議員の質問にその必要性の認識になかったような答弁であったものが、必要性の認識に立ったその重要性に鑑み、苫前町の制定の中で西議員が反対した経緯とその内容について紹介をしながら、その進め方について、しっかり答弁をいただくことが必要だったとの印象です。

二人目の質問に立った 羽鳥一彦議員は、大型空き店舗を活用し特色ある多目的店舗の設置について質問。
その要旨は、現在12店舗を数える空き店舗対策、特に大型2店舗の有効利用に行政が積極的に関わることで、多目的活用で商業の活性化、福祉の充実、観光事業の促進をすべきであり、その考え方について問いただすもの。
 具体的提案も含めて、参考になる内容であり、私の考えているイメージとも合致する内容にその答弁に期待した。
 しかし、「認識はあるが商工会の対応を待って、協議を進める」との答弁。

同じ問題を抱え、苦悩する我が町の状況と変わらない行政の姿勢に???
一歩前へ出る答弁が欲しいところ。
行政としての方向性を示すところから、利活用の具体的議論と具体策が生まれてくるように思うのだが・・・
商工会の対応といわれても、今まで様々な研究と取り組みの中から沢山の絵を描いてきたが、ほとんどが「絵に描いた餅」になってきたのが現状ではないのか・・・と思う一人です。
 羽鳥議員の発想を具体化する行動に声援を送り、期待します。





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最終更新日  2005.09.28 13:44:01
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