北の浪漫人

北の浪漫人

2005.11.03
XML
カテゴリ: まちおこしバンク

目的地の玄関先で下車、『おいくらですか?』『ハイ、640円ですよ』・・・
タクシーの利用は、お年寄りにとってとっても便利な交通機関だが、距離と利用回数によっては、家計に大きな負担をかけることになり、いつも利用することが困難になる。かといって、限られた本数のバスに乗るため、バス停まで歩いていってバスに乗る・・・
帰りも・・・と考えると一日仕事。悩ましい結論は、『我慢しようか・・・』行動範囲を狭めてしまうことに繋がっていく。

近い将来、こんな仕組みが出来たら、みんなが喜ぶ、そんな未来の話
平成20年の冬。今日は吹雪気味の天候。スーパーに買い物があり、30分前までに予約電話を入れた。予約した時間に玄関先に迎えに来るタクシー。
すでにお一人乗っている。私も同乗、車内で話をしていたら、その人は、病院へ薬をもらいに行くらしい。顔は知っていたが話をするのは始めて。結構頓知のある人で、ゲラゲラ笑っている間にスーパーの前に・・・私は、スーパーの前で降りた。『おいくらですか?』『ハイ、300円ですよ』運転手さんに料金を渡し、店内へ。入れ違いに、両手に買い物袋を抱えた親子連れのお母さんがタクシーに乗車した。
最初の人を病院に降ろし、親子連れのお母さんは自宅に帰るのだろう。・・・
去年までのタクシー利用には、出発地と目的地がそれぞれ違いがあるため、3人の要求を同時に満たすには、3台のタクシーが必要だった。2台のタクシーでは、誰かが待たなければ利用が不可能だ。料金もそれぞれ区間によって540円だったり、640円だったり・・・タクシーという限られた空間は乗車人数の制限があるが、今年から始めた乗り合いという方法は、とっても好評で、みんなの支持を集め利用されている。・・・・



このシステムの乗り合いタクシーは、全国ですでに18の町村で稼動している。最新技術を活用した地理情報システム、位置確認システムと走行方向を的確に指示する運行オペレーションシステムで、安価で便利な交通手段が確保できる。
民間タクシー事業者は、保有車輌を有効に使える。固定収入が増え、運送売上高が増え、収入の拡大が出来る。
行政は、バスの自主運行に比べ、財政支出を3~5割程度削減でき、他への住民サービスの充実が可能。
地域住民と民間タクシー事業者と行政の3者が得をする
『三方一両得』が成立可能なシステム。 デマンド交通システムとして、走り始めている。
我が町での取り組みに向けて、研究会を立ち上げる準備中!
びふかe-まちタクシー研究会なんて名前はどうだろう?!






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.11.05 18:24:25
コメント(0) | コメントを書く
[まちおこしバンク] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: