北の浪漫人

北の浪漫人

2009.07.26
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カテゴリ: ひとりごと
 昨日、町が主催する『平和祈念式典』に参列させていただきました。
 この式典は、従来から行われてきた招魂祭行事に行政がかかわることについて、憲法上の解釈での議論が全国的にあり、当町でもいつのころからか宗教色を取り除いた形式で行われるようになったものであると理解しています。
 是非の議論は、さておいて、等しく平和を求め、平和の心を後世に語り継ぐ努力は、日本国民として、人類の一員として必要なことです。
 その意味でも、年に一度行われる『平和祈念式典』は大切な行事であると考えています。

 わが町も、平成8年7月25日に『平和の町』宣言を採択し、戦争によって尊い命をなくされた多くの御霊をはじめ、町の開闢以来の多くの先人に追悼の心をあらわし、平和の決意を確認する行事として、町民各層、多くの町民で厳かに行われました。

式の進行の中で、気になることがありました。

麻生さんの『みぞうゆう』で、全国的な話題になった漢字の読み方です。

実行委員長の式辞の一節に、そのことがありました。

『・・・先の大戦でサンカされた多くの方々・・・』

『参加』『酸化』『傘下』『賛歌』『惨禍』

どれも当てはまりません。
答えはすぐにわかりました。実は、昨年も同じルビで表現していたのです。
たぶん前後の言葉からすると、『散華』という表現なのでしょう。
サンカではなく、『さんげ』が正解と思われます。
実際の原稿を目にしていませんし、ルビがついていたのかいなかったのかもわかりません。
私の聞き間違いなのかも知れません。そうであってほしいとの思いさえします。

決して言葉尻を捕らえた、駄目出しをするつもりはありません。

平和を祈念するもっとも大事な原点が、『散華』の二文字にあるのですから・・・

式典後の司会者の連絡事項で、『じんじゃけいないで行われる慰霊祭には、・・・』
おいおい、神社境内=じんじゃけいだい じゃないの?



人の振り見て、吾が振り直せ
そう感じた出来事でした。





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最終更新日  2009.07.26 22:05:25
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Re:人の振り見て、吾が振り直せ(07/26)  
同じ思い。 さん

境内の話も年寄りには「けいない」と言った方が理解しやすいのかな?。と勝手に解釈していた。しかし、個人での会話であれば、まあいいか!になるがやはり集会の場合はそうもいくまいと。おしかった!。折角の格好いい言葉、散華が意味不明となってしまったようで。だから集会での言葉は恐ろしい。誰がどう聞いているか判らないから。しかしこんな事から「人の振り見て、わが身を振り直せ!。」を思い出すのではないだろうか。学習の場を与えられた。と解釈しておこう。 (2009.07.29 11:10:58)

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