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ハリケーン サンディが 米国 北東部に襲いかかり
大きな被害をもたらしたことは 記憶に新しいです。
ここまで 大規模な被害がでると 天災って とてつもない
魔物です。
地震しかり、火事しかり。
一瞬にして すべてがかたちをとどめなくなってしまいます。
北東部の冬は 実に厳しいのです。
そういうところで 今の時期に 住まいをなくすということが
どういうことか。
わたしの友人は ニューヨークに住んでいます。
しかも海の近くです。
電話は 何日も 通じませんでした。
インターネットのメールも だめとは思いましたが
一応入れてみました。
そして土曜日 ようやく電話がつながりました。
何と 13日ぶりに しかも2時間前に 電話や電気が
もどってきたということでした。
彼女達は その家に引っ越してきて 1年弱。
それまでは 同じニューヨークですが 別の場所に住んでいました。
そこで いろいろあり 不本意ながら 転居せざるを得なくて
今のところに落ち着いたわけです。
今のところの被害はあったけど 屋根もあるし、ベッドにも寝る事が
出来るし、食料品もあるわけです。 もちろん 地下室には 若干
水がはいったりして 使えなくなったものもあるそうですが
あんな大きな被害の足跡から比べると これで済んでよかった、と
いうことらしいです。
以前住んでいたところは ほぼ壊滅状態ということで
今 つくづく思ったそうです。
「 引っ越して よかった。 」
人生のなかには いろいろなことが起こりますよね。
そのときは 悪く考えることもありますが 長い目で
みると 決してそうではない、という経験は ありませんか ?
ああいうことがあったから 今がこうなんだ、と思い起こす
ことはありませんか ?
運が悪いと思ったことが 実はそうではないことって あとで
わかることがあります。
会社の人事異動で 左遷と思って嘆いたことが 流れがかわって
今は プラスにかわっていたりすることもあります。
人生 捨てたもんじゃない。
今の不運は 明日の幸運かもしれません。
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