ビジネス便利屋兼ライター 永嶋信晴のブログ

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2014年11月19日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 こんにちは。

 今日も文章ネタの続きです。

 前回は、「、」の読点をタイムリーに入れるだけで、一瞬にして読みやすい文章に変わるということを書きました。

 もう一度、例を示しますと…。


(使用前) Aさんはベンツに乗って商品を運ぶビジネスの便利屋さんをだまって眺めていた。

      ↓

(使用後) Aさんはベンツに乗って、商品を運ぶビジネスの便利屋さんをだまって眺めていた。


 ただ、句読点を入れても、ネットの文章からしたら、まだ読みづらい。


 私だったら、二つのセンテンスに分けたくなる。

 たとえば…

Aさんは、ベンツを車道に止めた。そして、汗水たらして商品を運ぶビジネスの便利屋さんをだまって眺めていた。

 これだと、多少臨場感と悲壮感が演出できるかも。



 私の場合、こういうときの推敲作業はセンテンスを二つに分けることに費やされます。

 長い文章を短いセンテンスに分けると、表現の仕方にもいろいろなバリエーションが加えられますね。

 ところで、だらだらした長い文章と、きりっと個性的な長い文章との違い。

 文章のリズムの違いも、結構あるのではないか。

 長くても、意味がさらりと違和感なく入ってくる文章はリズムがいい。

 それは読点の打ち方がうまいのではないか、と…。

 先週も書きましたが、読点は文章の中で大きな役割を果たしていると感じます。

 でも、文章のなかでどこに読点を打つか、というのはなかなか難しいですよね。

 小学校から数えて、もう何十年も文章を書き続けている私でも、どこへ打ったらいいか、いまだによくわからない。

 一般的に、読点「、」は次の状況のときに打つそうな。

● 意味を正確にするため

● 文章の呼吸を整えるため

● 同じような言葉が並ぶとき

● 文章のまとまりを作る

● 二つの文章をつなげるとき



わからないときは、声に出して自分の書いた文章を読んでみると、自然にわかることがあるそうです。

 このテクニックは、いろんな本や文章の先生が言っていますね。

 「声に出して読みたい日本語」という本が、少し前に注目されましたが、名文は声に出して読んでみたいと思うものかもしれません。

 すると読点は、音楽でリズムを刻むために重要な、ドラムみたいな働きをするものかと思ったりして…。





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最終更新日  2014年11月19日 15時43分55秒
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