ビジネス便利屋兼ライター 永嶋信晴のブログ

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2014年12月31日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 こんにちは。

 今日は大晦日ですが、普段通り事務所で仕事です。

 別に休めないわけでもないのですが、大晦日まで仕事するクセがついてしまったといいますか。

 私が社会人になって勤めたのがある金融機関。

 当時は、大晦日までバッチリ仕事でした。しかも、夜遅くまで営業しているスーパーの集金が終わるまで皆帰れない。

 先輩と二人、殺風景なスーパーの事務室で業務が終わるまで待っているのが、当時の大晦日の風物詩でした。

 でも、スーパーの人たちが気を利かせてくれて、売れ残ったお節料理のセットをくれたのですね~。

 一度、スーパーの経理が合わないことがあって、銀行の仕事が年を越えそうになってしまったことがあります。

 深夜、カバンとお節料理のセットを両手にトボトボ帰宅する途中、聞こえてきたのが除夜の鐘。



 当時は大変でしたが、今は大晦日まで仕事があることに感謝です。


 さて休日は、以前書いた原稿の中から病気予防のテーマでお送りしています。 

 今年最後のテーマは心臓弁膜症。

 まずは病気のメカニズムから。

 心臓は、左心房、左心室、右心房、右心室という四つの部屋に分かれており、それぞれの部屋の出口には弁があって血液の逆流を防いでいます。

 左心房の出口にあるのが僧帽弁、左心室の出口には大動脈弁、右心房の出口は三尖弁、そして右心室には肺動脈弁です。

 心臓はよくポンプにたとえられますが、これらの弁はバルブの役目を果たすことで、効率よくポンプが働くよう助けています。

 これらの弁が故障して、心臓が効率よくポンプの機能を果たせなくなった状態が心臓弁膜症です。

 弁膜症には、弁狭窄症と閉鎖不全症弁があります。

 弁狭窄症は、弁が硬くなって十分に開かないため血液をうまく送り出せなくなる状態です。

 閉鎖不全症は、弁がゆるんで閉じ方が不十分なために血液が逆流してしまう状態です。またその両方が合併する狭窄閉鎖不全症という病気もあります。



 しかし病気が進むと、動悸、息切れ、呼吸困難、疲労感、下肢のむくみなどの症状が現れます。

 弁膜症の原因は、先天的な理由のほか、リウマチ熱の後遺症として起きるケースが多いのですが、最近はリウマチ熱に代わり、動脈硬化や弁の変性が原因の弁膜症が増えてきました。

 治療は、強心剤や利尿剤、血管拡張剤などの薬を用いて、症状を緩和したり、進行を抑えたりします。

 薬でよくならないときは弁の変化の程度を見ながら、弁の悪い部分を修復する弁形成術や弁を人工弁に取り替える弁置換術が検討されます。




●心臓の四つの部屋に四つある弁
・心臓の四つの弁はバルブの役目を果たし、血液の逆流を防ぐ
・最近は、動脈硬化や弁の変性が原因の弁膜症が増えている
・手術の場合は弁の変化の程度を見ながら、弁形成術や弁置換術が検討される

永嶋信晴著 よくわかる「病」の基本としくみを一部改訂




 来年もよろしくお願い申し上げます。

          永嶋 信晴





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最終更新日  2014年12月31日 12時21分45秒
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