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2017年10月21日
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カテゴリ: 美容と健康
こんにちは。

 土日は、以前書いた原稿の中から、病気予防をテーマにお送りしています。

 本日の病気のテーマは、胃と大腸のポリープです。

 ポリープは、皮膚や粘膜から盛り上がってできたイボ状の病変で、大きく分けて腫瘍性と非腫瘍性の二つがあります。

 最初は粟粒のように小さいのですが、次第に大きくなって図のようにさまざまな形になります。

 胃の粘膜にできるものを胃ポリープ、大腸の粘膜にできるものを大腸ポリープと言います。

 胃ポリープに特有の症状はなく、発生の原因も不明ですが、ピロリ菌による胃の慢性炎症が関係しているのではないかと言われています。

 最近は、胃の集団検診や内視鏡検査によって、胃ポリープが発見される機会が増えてきました。

 胃ポリープは、胃の上皮の過形成から起きる非腫瘍性の過形成ポリープと腫瘍性の胃腺種ポリープに分けられます。



 大腸ポリープも、腫瘍性である腺腫ポリープと、非腫瘍性である炎症性、過形成性ポリープに分けられます。

 胃ポリープと同じくほとんど無症状ですが、血便や下血、粘液便が見られることがあります。

 最近は、大腸がん検診での便潜血検査で発見される人が多くなりました。

 大腸ポリープの場合問題なのは、将来がんになる可能性の高い腺種ポリープが、全体の七〇~八〇パーセントを占めていることです。

 腺腫は大きくなればなるほどがん化する危険性が高くなり、放置すれば六~七年くらいでがんになりやすいと言われています。




●大腸ポリープとがんの深い関係


・初期はほとんど自覚症状のない胃と大腸のポリープ
・胃ポリープは、がんになることの少ない良性がほとんど
・大腸ポリープは、がん化率が高い腺種ポリープが多い

永嶋信晴著 よくわかる「病」の予防と治療を一部改訂





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最終更新日  2017年10月21日 13時44分07秒
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