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2018年01月11日
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カテゴリ: ビジネス書
こんにちは。

 本日も、最新刊  「怖い上司とやさしい上司、どっちがお得? 会社を辞めたくなる超怖い上司に対処する法」 のご紹介です。





 今回は、この本の肝となっている「第三章 怖い上司とやさしい上司の損得」から。

 部下にとって、怖い上司とやさしい上司のどちらが得かという点では、それぞれの部下の性格や目的などによって変わってきます。そこで、本書では、なるべく客観的な視点で、両者のメリットとデメリットを箇条書きにしてみました。

 それらを判断材料として、自分なりに、どちらのタイプの上司がプラスになるか、じっくり検討していただきたい、と…。

 その検討の過程から、将来の目標や新たな生き方が見つかることが少なくありませぬ。

 …ということで、今回は、やさしい上司のメリットとデメリットについて考えてみたいと思います。

 やさしい上司のメリットとして、まず考えられるのは、職場の解放感。それが、部下の成長のファクターになることが多い点ですね。



 こうした職場の部下は、一日の終わりに、今日は叱られたか、叱られなかったかだけで頭が一杯になることも。

 わからないことを上司に聞こうとすると、「何だ、そんなこともわからないのか」と叱られる状況では、一つのことを覚えるのにも余計な時間がかかってしまう。

 これに対して、上司がやさしければ、仕事に経験の少ない部下にとって、気兼ねなくどんどん質問することかできます。
また、若い部下にとっては、仕事の失敗は成長の糧でもあります。

 ところが、怖い上司に、仕事の失敗などのネガティブな情報を報告するにはかなりの勇気が必要。報告をためらって事態を悪化させ、会社に大損害を負わせて退職を余儀なくされることも。

 これらのケースでは、やさしい上司が醸し出す、なんでも自由に質問し報告できる雰囲気が、社員を成長させたり、守ったりすることにつながるのですね。

 ほかにも、本の中ではやさしい上司のメリットがいくつか紹介されていますよ。

 もちろん、やさしい上司はメリットだけでなく、デメリットがあることも忘れてはいけませぬ。

 やさしい上司の特徴として、ほめて伸ばそうと考える上司が多いこと。

 ただ、世の中には、人をほめることで、その人を駄目にしてしまう「ほめ殺し」という言葉があります。

 事実、その言葉は、歌舞伎などの伝統芸能の世界で、ほめすぎて有望な若手役者を駄目にしてしまった経験則から生まれたと言われておりまする。



 逆に、ライバルを駄目にする目的で、ほめちぎるケースもありますな。

 選挙などで行うと、持ち上げられた候補者が、軽い人物のように有権者から見えると言われています。最近、笑点で、円楽師匠がしきりと、司会の昇太さんをほめていますが、もしかして?

 それはともかく、子育てでも、親がほめすぎると、子供の忍耐力が低下すると言う指摘があります。

 一時期、子供をほめて育てる教育法がブームになりましたが、こうして育った子供たちが、少しのことで傷つき、立ち直れなくなってしまうケースが次々に報告されているとか。

 やさしさが、上司の甘さの隠れ蓑になっているケースもあります。また、やさしい上司の下で働いているだけで、部下が不利益になることも。



 本書では、上記のメリットやデメリットについて詳しく解説しています。これらを知っているのと知らないのとでは、大違いですよ。

 明るい未来を手に入れるために、是非、やさしい上司のメリットとデメリットを知っていただきたいと思いました。

 …ということで 、「怖い上司とやさしい上司、どっちがお得? 会社を辞めたくなる超怖い上司に対処する法」






 好評発売中です。

 ご興味のある方は是非。





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最終更新日  2018年01月11日 15時00分08秒
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