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昔すごく、すごくすごく大好きだった人からメールがきた。「HP読んでて思ったんだけど、嫌味でもなんでもなくてさ、、、、いい女になったね」と。このHP読んでいい女になったと言う君の感性もどうかと思うがな(笑)。そして思ったこと。恋の終了は片方だけの話じゃない。私が片想いだからといっても、振られたからといっても、それは私の中だけでなく、相手の中にも残る。今回、お互いの中で終わっていたものが、完全に終わったものであることを私たちは確認した。奴は私のHPによって、私は奴からのメールによって。これから私たちの関係は完全に次のステージに進むだろう。ともだち、というステージに。いつまでも胸の痛みを引きずる恋もある。夢のように覚めてしまう恋もある。そしてこのようにくすぐったい思い出になる恋も。いい恋をした。
May 29, 2002
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うちにはなぜか50本くらいワインがある。ダース買いとかするから悪いんだけど飲んでも飲んでもなくならない。しかしそろそろ夏なので、ワインが悪くなる前に飲みきっちゃおう!ということでワインパーティーさ。まあそういうわけで楽しかったです。
May 26, 2002
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あたしは運命仕掛けようと、かーなーりの努力をしている。しかし、現実は厳しい。その努力の90%くらいは空回りしている(涙)。今週末、私の好きな人の来るホームパーティーがあるという。久しぶりに会える機会です。そのため、今週私は、エステに行き、美容院に行き、ネイルサロンに行き、用意万端で週末を迎えた。そして当日。ホームパーティー会場は、ありえない程の大量の人で溢れかえり、空気が薄くて息苦しく、お酒もおつまみもこぼれまくって汚く、うるさすぎて警察が来る状態。私はといえば、化粧ははがれ、ドレスも汚れ、わけのわからない外人に喧嘩をふっかけられビッチ呼ばわりされる始末。さらには結局好きな人とは一言も喋れず。・・・・・・・まさに今回も空回りの努力だったと言えよう。
May 24, 2002
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私は女に対して好みがかなりうるさい。可愛くて、頭よくて、ちょっぴり腹黒、でも根はピュア。ていうのが基準である。そのため、私の女友達は可愛いと定評がある。私と同じく人に対して評価の厳しいShiroさんも私の友達の可愛さに関してはお墨付き。そんななかDebekochanさんと初顔合わせでエログロコア系演劇を見に行く。そんな演劇に誘う私も私だが、来てくれるDebekochanさんの肝っ玉も相当太い。OKしてくれた段階でかなり私のツボである。そして姿を現したDebekochanさんは、松下由樹ちゃん似で、ちょーーーーーーーーーーーー可愛かった。しかも、ハイテンションな私のペースについてきてくれ、感謝感激雨あられ。Debekochanさん、激ラブ!!!そして、私の可愛い女の子コレクションに追加されたことは言うまでもない。またお遊び誘いますね。ただし、ひとつ心配なのは、Debekochanさんのダーから、「Bitteraskaと遊ぶの禁止令」が出るのではないかと危ぶまれていること。すいません。今度はもう少しまともな遊びに誘います。
May 23, 2002
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昔ちょっとだけバイトしてた会社がある。ほんのちょっとしかいなかったのにすごく思い入れのある会社だ。人数が少なかったからかもしれないけど、いまでも仲がよく、大好きな会社。そういう忘れられない人や、忘れられない場所をたくさん築いていくのが、私の人生の目的のような気がする。
May 21, 2002
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あたしは割とムードに流されやすい。どうせなら、流されて流されて流されきったらいいものの、流される割には、途中で我にかえる。そうすると、その後の時間は苦痛でしかなくなる。苦痛っていうか、脱力?軽い自己嫌悪?というわけで、最初から流されないべきだわ・・・とやっと意識するようになったりしてます。気づくの遅いよ。(←一人突っ込み)
May 20, 2002
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母は私をお嬢に育てたかった。その計画は、はにかみやだけどとても優しい性格の昔の私にはぴったりだと思われた。計画遂行のため、小学校から私立に通い、山ほどのお稽古事を行った。ピアノ、絵画、書道、バレエ、歌、バイオリン、演劇、お茶にお華、エトセトラエトセトラ、、・・・しかし、全部挫折。そして、私はいつの間にか、母のお嬢計画とは違う方向、違う方向へと歩みを進めることとなる。辿り着いたのは、お嬢というより、お笑い芸人。信条は、ライフ イズ エンタ-テイメント!!黙って品性を守るよりも、喋って笑いを取ろうとしてしまうのはなにゆえか。昔のはにかみやの私はどこに行った(涙)?母の思うとおりに育っていたら、今頃Shuiroに「初対面のときは黙っていろ!」なんてつっこまれるはずはなかったのにと、しみじみ思う。
May 19, 2002
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高校の同窓会が卒業以来初めてあって行ってきた。あたしはその学校には小学校から12年間通ったので、わりと生粋。かーなーり、その学校の文化に汚染されている。その文化は一言で言えば、「個性的であれ!」「出る杭であれ!」ってゆー文化だ。あーーー、私の変さはここから全て始まったのね、と改めて実感。でもさー、みんなも変わんないのね。もらった近況報告の冊子見てて笑っちゃいました。だって、もともと帰国子女の多い学校だったけど、みんな海外逃亡し過ぎ(笑)。もともと音大とかついてて、芸術が盛んな学校だったけど、みんな芸術系行き過ぎ(笑)。もともと目立ちたがり屋の多い学校だったけど、政治家とかやり過ぎだから(笑)。もうみんなエライ好き勝手やってて、なんかもう、会社とかで悩むの、ばかばかしくなってきちゃいました。一気に背中を押された気分。あたしももうちょっと自由にやろうっと。
May 18, 2002
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ダニに引き続き、ゴキブリの話で申し訳ないのだが、まずはじめに断っておくと、これは劇団『ゴキブリコンビナート』の話ではない。本物の『ゴキブリコンビナート』の話である。はっきり言って、覚悟してお読みいただきたい。「ゴキブリなんて字面を観ただけでくらくらしちゃう」なんて方は、今すぐ読むのをやめることをオススメする。この文章を読んだせいで、気持ち悪くなったり、貧血を起こしたとしても私には一切の責任を問わないことを約束してから読んむように。さて、覚悟は出来ましたか。それでは本題。さて、皆様はアース製薬をご存知のことと思う。知らない方も『ゴキブリホイホイ』のメーカーだといえば、すぐおわかりになるであろう。そう、アース製薬は日本屈指の殺虫剤メーカーである。蚊取りにおいて、金鳥の後塵を拝していたアースは、この『ゴキブリホイホイ』の大ヒットによって、ゴキブリ退治の第一人者としての地位を確立する。以来ゴキブリ退治のトップブランドであるという自負とゴキブリにかけるその情熱は並々ならないものだと言ってもよい。さて、中部地方にはアース製薬の研究所がある。そこには、巨大なゴキブリコンビナートがあり、10万匹だか100万匹だかのゴキブリが飼育されているそうだ。ゴキブリを最も効率よく飼うやり方は、直径5センチほどの円柱を重ねることだという。円柱の真中と円柱と円柱の間両方に生息することが出来るからだ。100万匹のゴキブリが生息するその部屋は、入ると天井まで積み上げられた円柱のある赤茶色の部屋。(*ゴキブリは本来赤茶色で、日にあたって黒くなる)是非その光景を想像してみて欲しい。ああああああ、すでに気持ち悪い。そのコンビナートを管理するのは、日本でゴキブリのトップ研究者と言われているゴキブリ博士。博士はゴキブリをこよなく愛している。ゴキブリも博士にだけは愛情と尊敬の念を抱いている。ゴキブリは、部屋に博士が入ってくると敬意を払い、博士が一歩踏み出すたびにその足のまわりから、ザザっとゴキブリが身を引き、博士に道を譲るのだ。当然、飛びかかるなどもってのほか。ゴキブリは博士が近づいても逃げたりしない。そんなゴキブリを博士は愛情を込めて撫でてやる。博士とゴキブリは心を通じ合わせているのだ。その麗しき情景は、もはや私の想像の範囲を超えている(涙)。しかし、ゴキブリが心を許すのは、世界でただ一人、博士だけ。博士が病気のときは、博士の弟子がゴキブリの調子をみたり、エサをやったりするためにその部屋に入るそうだが、その瞬間、いっせいにゴキブリはそのひと目掛けて飛んで攻撃してくるのだ。100万匹のゴキブリに襲われる恐怖。ヒッチコックの『鳥』どころの恐怖ではない。洒落にならない。私ならその場で悶絶死だ。さらに恐ろしいことをお伝えしよう。その博士は既に齢90を超えており、この間は発作を起こしたそうだ。今回は幸い無事に回復したそうだが、いつまたなんどき何が起こるかわからない。そのときコンビナートのゴキブリはどうなるのか?それだけ心を通わせてる博士とゴキブリだ。博士がなくなった場合、状況によっては暴動や大脱走も起こりうる。100万匹のゴキブリの暴動。うわああああ、まるで勝てる気がしない。戦う前からギブアップである。なんでもあげるから、お願いだから、近づかないでくれって感じだ。そんなわけで、博士ぇぇぇぇ――――!!!長生きしてくださーーい。本日は恐怖のゴキブリコンビナートの話でした。あーーー、本当に書いてる間中、気持ち悪かった・・・・。
May 17, 2002
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人の意識は体を支配する。たとえば、催眠術で、空は赤いと思い込めば、実際に空が赤く見えるように、たとえば、多重人格者で、自分はバレリーナだと思い込めば、体が異常に柔らかくなるように、身体的なものは、意識の力によって大分左右されてしまうのだ。ところで、この間『はなまるマーケット』を見ていたら、ダニ特集をやっていた。ダニは布団・カーペット・布張りソファ・ぬいぐるみなど、布のあるところに大量に存在し、かつ、繁殖のスピードがすごい。たとえば、1㎡あたりのカーペットには平均的に、800-1000匹のダニがいるらしい。出演していた検査員が今まで調べた中で一番多かった家庭では1万2000匹もいたらしい。ちなみに衛生基準値は1㎡あたり300匹以下。私の家には布団もカーペットも布張りソファもぬいぐるみもあるため、恐れおののく私。しかも、ダニを退治するには、掃除機で吸い込むか、洗濯して水で流すしかないというではないか!日に干すのでは、ダニは日の当たらないところへ隠れるだけで死なないのだ。日当たりがいいからと、家の掃除をクイックルワイパーとコロコロで済ませていた私には衝撃の事実。今、私の家にはどれくらいのダニがいるのだろうか。そう思い出した瞬間、体が痒くなりだし、その日、私は7つほどダニだと思われる虫に喰われた。それまではダニなんて意識したこともなかったから、同じ状況でもなんともなかったのに・・・(涙)。以来、当然、私の掃除項目に『掃除機をかける』というのが入ったことは言うまでもない。下の階の住人様(*1)、既に気づいてると思うけど、コロコロに、掃除機が加わりました。夜中にご迷惑をおかけしています。今度睡眠薬プレゼントします。『はなまるマーケット』よ。真実を教えてくれてありがとうと言うべきか、意識させやがってふざけんなと言うべきか。これは、やはり知らなければ幸せだった酷い真実にあたるのではないだろうかと、夜中に一人掃除機をかけながら思う今日この頃のわたし(涙)。(*1)私の部屋の真下の住人はなんとShuiroの友人であったのです!!すごい偶然。その住民に初めて会ったとき、『夜中のコロコロがうるさい』とご指摘を受けました。(私の掃除ぐせに関しては、2月17日の日記を参照)。ま、その事実が発覚して以来、騒音を気にしなくてもいい方向で、我が家で飲み会が開かれておりますけれどね(笑)。
May 16, 2002
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まず断っておくと、これは、私の日記がまるで更新されてないことではなく(笑)、相手の情報を日々更新すること、っていう意味です。情報は、早さと正確さが重要。相手の情報が入ってくるスピードはどれくらい早いか?その情報はどれくらい正確か?そうして情報をとって、機を見よ。ってことだ。情報は使い方次第。でも時間ないので、この話はまたあとでUPDATEします。ごめん。
May 15, 2002
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同じことをやっても許される人と許されない人とがいる。若いから許されること、長い付き合いだから許されること社長だから許されること美人だから許されること面白いから許されることその許される、許されない範囲は、年齢、性別に始まり、関係性、立場、肩書き、才能、性格などなどによって、決まる。つまり、総合的に「その人だから許される」範囲がある。私の「Bitteraskaだから許される」範囲はかなり広いという自覚はあるが、はっきり言って、もっともっと許されたい。3時間遅刻しようと、初対面なのに無礼だろうと、働かなかろうと、「Bitteraskaさんさすがですね。なかなかそれ出来ないっすよ。大物ですよ」ってむしろ本気で褒められるくらいになりたい。しかし、私は、既に許される範囲ギリギリのラインをいっている。しかも、何もしなくても若さが衰えていく中、条件はどんどん厳しくなるばかり。もうひとつ飛ぶためには、許される範囲を広げなければ!とはいえ私は努力がキライ。まずは会社に「いる」だけで給料が出るくらいになりたい。つーことで、手っ取り早く整形でもしようかと思う今日この頃。
May 14, 2002
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久しぶりに恋愛のお話。世の中には「自分のことを好きな人」と「自分のことを好きでない人」がいます。「そのままの自分でいいと思っている」のか「変わりたいと思っている」のか、ともいえるかもしれません。「自分のことを好きでない人」は「自分を好きになってくれる人」を好きになる可能性が高い。自分を認めてくれる人がいることで、自分自身に対して自信がつくからです。このグループが気をつけねばならないのは、他人軸で生きることの危うさです。「好きでいてくれている」と安心していたのに、それが突然振られたりすると、自分の価値までも否定されたような気になってしまうこと。それに対し「自分のことを好きな人」は「自分が好きな人」を好きになります。もう自分の価値は自分でわかっているので、その価値を誰かに肯定してもらう必要はないからです。むしろ自分の価値を顕示したいという気持ちに駆られる。ただ、だからこそ、「自分のことを好きな人」が陥りがちな罠として、「手に入れること」に対して価値をおきがちになってしまうこと、があります。どちらにせよ、「理想の何か」は、あなたが思い描いて作るものではありません。二人で考え、二人で作るもの。ちゃんと相手を見つめて、関係を作っていきましょう。追記)当然、マーケティング的には、相手のタイプに沿った対応が必要。
May 13, 2002
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凄いモノを見た。蜷川幸雄の「欲望という名の列車」。色々考えたが、一番思ったのは、「真実」にまつわること。「真実」を知りたい、という気持ちはどこから来るのだろう?真実なんてパンドラの箱であり、開けてしまったら汚いものがいっぱい飛び出してくる可能性が高いことを、みんなうすうす感じているのに、どうして人は真実を求めるのだろう?私は、真実は真実でしかない、と思う。見てしまったら受け入れるしかない、と思う。だから、酷い真実は見たくない、と思う。でも何でだろう?世の中はそうなっていない。真実がまるですごく価値のあることかのようであり、真実を暴くことは英雄行為のように受け取られる。でも、暴かなければよかった真実、知らなければ幸せだった真実も世の中には一杯あるのに、と思う。たとえば、ガラス玉を宝石だと思い込んでいた時の方が世の中はずっと綺麗に見えたように、もしもそれが人に認められなくても、自分の中で真実であれば、それでいいのに、と思う。それでも人は客観的な真実を求める。真実を受け入れる覚悟もないままに。真実が本物であって欲しい、自分の思っている通りであって欲しい、という甘い期待のもとに。そうやって、真実を暴く側に真実を受け入れるキャパがないのに、真実を暴き、その真実に対して失望したり批判したりするのは、ルール違反じゃないのか。客観的にはガラス玉でも、自分にとっては宝石だと、どうして言えないのか。それほど強く自分の考えに対して確信を抱けるほど、人間は強くない、ということなのか。多分、そうだから、私は酷い真実を見たくないという気持ちがある。できるなら、目を背けて、自分の都合のいいように解釈していたい、と思う。しかし、自分がそうであるのに、同時に、真実が見えていない人がいた場合、真実を突きつけてやりたい、という暝い衝動に駆られるのも真実。多分、この真実にまつわる考えに答えはない。間違いなく言えるのは、この舞台は、私にとっては、見たくなかった酷い真実を突きつける舞台であったということ。そしてこの真実もやはりただ受け入れるしかないのであろう。多くの酷い真実とともに。
May 12, 2002
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もともと芸術ってのは基本は金持ちの道楽。昔から。個人や国家や宗教ってゆう、パトロンがいて、お抱えの芸術家がいて、というなかで発展してきた。そのころだってさ、やっぱりパトロンがクライアントで、その人のニーズをちゃんと見つめて、モノを作ってたと思うのだ。そうせざるを得なかった部分も含め。で、今は、大衆がパトロン、クライアントってことだけでさ。なんかね、何でこんなことを考えたのかと言うとね、私が意地悪な見方をするからかもしれないけど、売れなくてもいい、っていうのは、ホントかよ?って思うのね。売れない理由を見つめて改善するのではなく、とりあえず現実から目を背けるための言い訳っぽくて、自分の足で立ってない感じがするのが、イヤ。私はわがままなので、才能のない人が売れる世の中も確かにむかつくんですが、だから才能あるんだったら尚更ちゃんと商業的にも勝って欲しいし、勝ってないのに文句言うのは、負け犬の遠吠えっぽく感じてしまう、ってことなんだろうな。才能のあるなしも含め、あくまでも個人的な意見ですけれどね。まあ、逆に逃げててかっこ悪かったりするのも人間の真実で、だからこそ、売れるものもありますしね。尾崎とか。
May 11, 2002
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先日、蜷川幸雄の演出部にいる方とお会いする機会があった。彼と話していて、私がいまいちしっくり来なかったのは、やっているひと本人たちが「舞台はお金にならない」と思っていて、いや、実際にお金にならないんだけど、でも、それを変えよう、なんとかビジネスとして成り立つような軌道に乗せよう、という意志を感じなかったこと。そう、日本人には圧倒的に芸術をビジネスにできる人が少ない。つーか、いないんだろうな。蜷川さんのところですらそうなんだから。私の友達で、映画のプロデューサーをやってて「日本では映画をビジネスできるヤツがいないから海外にいいようにやられてしまう」と、映画ビジネスを学びにアメリカに留学しようとしてるひとがいるけど、確かにいない、と感じる。ビジネスできてるのは四季ぐらいか?その原因として、芸術の世界っていうのは商業主義を否定する傾向があることは否めない。ていうか、「お金にならない」自分を肯定するために「お金になる」ものを否定しているのかもしれないけど。なんにせよ、やっている人たちの目的がものすごく曖昧。「自分が好きなことをしたい」「言いたいことだけ表現したい」という気持ちはわかるけど、観客は「お金を払って」見に来るってことを忘れてはいけない。あたしは、舞台の快感はあの最後に浴びる拍手だと思っているので「見に来てもらう」ことが重要だと思うのだ。自分が演じたいってだけだったら、見てもらう必要はないわけで。でも多くの劇団はそこの目的設定が曖昧。目的にプライオリティがついていないから、エンターテイメントのような、自己満足のような、微妙な立ち位置になってるんだろうし、「友達が見に来る」「友達の舞台を見に行く」というちっちゃな世界でまわっているだけになる。実際、舞台の中で内輪ネタがでてきちゃったりとかして、なんとなくやっている側に「観客が見えていない」感じがあるんだな。あたしはあの仲間ウチっぽい雰囲気がかなり嫌い。もちろん仲間ウチにいたら居心地いいけどね。でも、それは客観的に見て本当に価値があるか、って言ったら、ない気がする。演じる側にも見る側にも「友達だから」っていう甘えがある気がする。いや、もちろん「客観的に価値があるかどうか」だけが価値ではないし、「仲間ウチでも楽しければいいじゃん」っていうのもあるんだろうけど。あ、でも、だから、芸術にも搾取の原理が働くと思います。「お金にならない」のが当たり前の世界でやっているヒトたちだからね。でも論理的に通らないこだわりとか持ってて、うざいかも・・・。ナナメな人も多いし(笑)。いやーん、偏見かしら。にしても、需給のバランスによって価値が決まるっていう経済原理は本当にすごい。世の中には「作り手」はいっぱいいるが、それをビジネスにできる人は少ない。だから、テレビ局の人間の給料は高くて、製作会社の人間の給料は安い。いやはや。ちなみに、芸術の活性化に関して言えば、「誘われれば行く」「チケットをとってくれたら行く」という人が非常に多いと思います。このへんになんか仕掛けるチャンスがありそうだけどなあ。バレンタインデーを作ったチョコレート屋みたいにね。
May 10, 2002
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搾取という言葉が好きだ。めちゃめちゃ働いてるのに、給料低くて、やべー、わたし、搾取されてる、と思うと、妙に嬉しくなる。搾取される仕組みを作った会社を偉いと思うからだ。まあ、働かないおじさんとか、無駄も多いし、もともとの価格設定からしてどうしようもないから、トータルの利益率は低いけどさ。ちなみに、日本人はものすごく搾取がしやすい人種だと思う。体感的な話だが、仕事をする動機がお金じゃない率がものすごく高いから。(これについては是非グローバル調査してみたいものだ)私の友達は一般的にエリートと呼ばれる人からベンチャーにいる人まで、時間的には皆めちゃめちゃ働いてる。当然、残業代なんて出ないけど、反乱を起こす人などは殆どいない。その理由を聞くと、「ある人の側で働きたいから」とか「それが将来の自分のためになるから」「夢があるから」とか言う。これはすごいことだ。逆に言えば、そう思わせれば、合法的に搾取できるっていうことで、お金でないインセンティブが効く搾取しやすい人種であり、「働くのは苦役」で「生活のために仕方なく働く」西洋人とは根本的に違うのだ。ビバ!搾取大国日本!!まあ、そういうわけで、早く搾取される側から搾取する側になりたい、と思う今日この頃。
May 9, 2002
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うちの弟は、前にも言ったけど、私とは全然違う。何より違うのは、超・人見知りで内弁慶なところだ。最近の家族会議で「それではまずいのでは?」という話になり、弟に有益と思われる出会いのあるイベントに連れて行くことになった。そこで、「何をやるかは内緒♪でも絶対楽しいから」と言って、うちの弟を一日引きずりまわす計画を立ててみた。本当に前日まで何も知らせなかったら、反応がすごかった。以下、弟からのメール。(当然、掲載許可は取っていません)==============================明日はあんの?何時に何処集合なの?そして何をやるの?服装は?具体的且つ明確に教えて下さい。でなきゃいきません。大体またほったらかしにされそう・・・それは絶対嫌なのでそういうカンジのイベントならお断りします。いきなり未知の世界に知識も教養も社交性も何も無い内気なひきこもりの僕がポイっと投げ出されても何にもできないのは明らかです。さようなら。=============================爆笑!!「知識も教養も社交性も何も無い内気なひきこもりの僕」そこまで言わなくても(笑)。慌てて電話して、イベントに関するフォローを入れ、当日も、弟につきっきりで、友人たちを紹介しました。ちなみに、友人たちから、「似てる!」と言われまくりました。「かっこいい!」とも。ちなみに、うちの弟は社交ダンスをやっているのですが、どれくらいかっこいいかというと、これくらいです。以下弟からのメール。==============================ダンス部の新歓行事の一貫で、明日女子大の春文化祭で僕はダンスのデモをするんだけど、そのためのリハーサルで今日初めてmy燕尾服を着て、お披露目しました。「ヤバッ!!俺って超カッコいい・・・」とナルシズムに浸ってしまい、危うくあっちの世界から帰って来れなくなりそうでした。新入生一杯入ってくれるといいなぁ・・・==============================わが弟ながらこのメールをもらったときは絶句でした・・・。今回のイベントは、「知らない人と会うのは疲れたけど、ちょっとは楽しかった」らしかったので、また連れまわしちゃおうかな。ふふふ。弟に会いたい、という人も募集中です。
May 8, 2002
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もうずいぶん前に終わっちゃったけどさ、GWは何をしたかと言うとぉ、・朱色と遊んでた・朱色はGW出会った人と付き合いだした・私にはまだできないいやいや、こんな痛い話をするつもりではなく(笑)、GWの思い出といえば。いつものスノボ仲間、Z社メンツと一緒に遡行(かわのぼり)に行ってきたことでしょう。単なるハイキング気分で川登りにチャレンジしたのだが、滝をよじ登ったり、45度の斜面を登ったり、下ったり、かーなーり、すごいことになってしまった。でも、BBQも、飯盒炊飯も、キャンプファイヤーも、とても楽しかったです。やっぱりときどきは自然に帰らねば。ところで、昨日ですが、そのZ社の会長Mさんが「多摩川に落っこちて全身ずぶ濡れになって、急いで車に戻ったら、車のバッテリーが上がってJAFを待っている。寒くて死にそう」という電話を頂き、さすが、われらが会長と思ったものです。再び自然に帰ろうとしたのかどうか知りませんが、大丈夫だったのかなあ・・・。
May 7, 2002
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どうでもいいことだが、どうしても気になる。やっぱりそうだよね。だよね。
May 6, 2002
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Annaさんにシゲカヨに似てる、と言われた。た、た、確かに!!!!!すごい。 すごすぎる。あの無謀なまでの体当たり感、理性ではなく感情ONLYなとこ、感情の起伏の激しさ、無駄なエネルギーの放出、転んでも転んでもなぜか保持している攻めの姿勢、でも時々頻繁に弱ったりするところなどなど、あまりに自分を表してて、否定のしようがない。そういえば、フクちゃんも高橋も、ちょうどうまい具合にいるんだな、これが(笑) 。惜しむらくは、うちのフクちゃんには少々色気が足りないのと、幸せ絶頂で若干むかつくのと、高橋には若者らしさが足りないところか。ところで、気になるのはシゲカヨというのは人の目にどう映るのだろうか?いえ、あたしへの評価ではなく(笑)!純粋にマーケタ-的に気になるのよーーーー!!!誰に受け入れられ、誰に受け入れられないのか。一部には熱狂的に受け入れられてるような気がするんだけど。つーわけで、今日は読者のみなさまに質問。「シゲカヨってどうよ?」とは投げかけてみたものの、またさー、返事がないんだろうな・・・。いいのさ、双方向メディアを使った、一方通行コミュニケーション。その侘しさが好きさ。
May 5, 2002
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女は瑠璃……光届かぬ海に沈み、救済の時を待つ無垢な魂が流す涙はやがて身を覆い隠すベールとなり冷たい輝きを放ち始める真珠のように……人気絶頂、超話題の「真珠婦人」。やっとやっと見ることができ、完全に虜になっております。惜しむらくは、ナマ勝平様をとうとう見ることができずに2部に入ってしまったこと。でも、その代わりに2部には登美子様がいらっしゃいますものね。あと、不幸の影の黒幕、美奈子様もご健在。皆様も、13:30~のフジテレビは必須!ですことよ。抱腹絶倒、じゃなかった、涙・涙の純愛物語ですもの、1日のうち最高にドラマティックな30分間を過ごせることをお約束いたしますわ。それにしても、夕子ちゃんも水揚げされてしまった今、私もはやく水揚げされなければ、と少々焦りを感じますわ。いつまでも過酷な運命に翻弄されてばかりいると、瑠璃子のように妖婦となってしまうかもしれませんものね。
May 4, 2002
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シャガール展に行った。青というのは、冷たさとか、夜とかを表す色なのに、シャガールの青は、どうしてこんなに優しいんだろう。そういえば、昔、クリムトを見たときも、きらびやか、というより、優しいと感じた。溢れ出る優しさと愛情を感じる金色だった。シャガールもクリムトも写真で見ていた限りでは、全然好きでなかったけれど、本物を見ていっぺんで好きになった。それくらい、何かを通したモノ、と、本物、は違う。だから、何かを通したモノ、ではなく、本物、を見て判断しないと、と思う。そして同時に、シャガールの青のように、クリムトの金のように、嘘みたいに優しく相手を包み込める、本物、の色に、私もなりたい。
May 3, 2002
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周りを見ていると、エモノ系は最初は狩人に狩られ、育てられることが多いようです。育てられた人は、次は育てなければなりません。与えられたら、返す。それは人間の義務ですね。そうやって飼育は循環していくのです。え?狩人?狩人は育てられなくても自分で勝手に研究して育ちます(笑)。そして、与えよ、さらば与えられん、という原理に基づいて、勝手にエモノを育てますから、やっぱり飼育は循環していくと言えましょう。
May 2, 2002
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世の中には、恋愛において、狩人系の人間と、エモノ系の人間がいる。狩人系とは、追うのが好きな人、自分が「好き」なことだけが重要で、自ら罠を仕掛けるヒトビト。攻めの姿勢で、本質的に人を巻き込むタイプ。肉食動物。エモノ系とは、追われてもOKな人、相手から「好かれる」ことも重要で、自分から仕掛けることはあまりしないヒトビト。基本は待ちの姿勢。草食動物。さて、マーケティングには、まずはリサーチ、ってことで、この人間のタイプを見極めることは非常に重要。考えてみよう。あなたは本質的に狩人系だろうか、それともエモノ系だろうか。そして、相手は狩人系だろうか、エモノ系だろうか。以下4つのパターンの戦略。いっぱい書きたいけど面倒なので一言だけ。パターン① あなた=狩人系、相手=狩人系の場合罠を仕掛けあいましょう。常に緊張感があることが重要。パターン② あなた=狩人系、相手=エモノ系の場合 さくさく狩り取りましょう。パターン③ あなた=エモノ系、相手=狩人系の場合 エモノはエモノらしく。具体行動ではなく狩りたくなるオーラが勝負。パターン④ あなた=エモノ系、相手=エモノ系の場合 まずはなごみましょう。常に相手の側にいることが重要。ちなみにあたしは意識は狩人系、本質はエモノ系。だーかーら、うまくいかないってのはわかってるんだけどね・・・。あーあ。あ、この意識と本質はかなり重要だけど、それも面倒なので、また今度。
May 1, 2002
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