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4月21日(木)曇りのち雨 久しぶりの雨、作物の生育にやさしい降り方だ。叩きつける激しい雨ではなくしとしとと大地を潤す慈雨。穀雨の雨だ。 晴耕雨読、晴れたら太陽の光を浴びて畑を耕し、雨の時には読書や内業をと思っていたが、今月からは本気で「古畳の解体」ビジネスモデルを模索する。今日はちょうど雨が降って工場の整理整頓をして仕事の環境づくりをした。 古畳解体で古わら利用を仕事にする畳屋がいてもいいと思うのだ。 まず目標は、1カ月50枚・・・1年で600枚・・・のわら畳を解体して15トンの古わらを焼却から救って二酸化炭素の発生を抑制して有効利用する。
2022.04.21
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6月30日(水)晴れ 予定の時間より少し早く井原高校の精研農場に着いた。誰もいない。ツバメが出迎えてくれた。少し辺りを散歩していると道向かいのハウスから先生が帰って教室へ案内してくれた。 2時20分ころ担当のO先生と6人の生徒が少し離れた学校から自転車でやって来た。 先生に紹介されて授業を開始したが、生徒たちの興味のありようがつかみづらい。新しいクラスで園芸課と家政科を合わせて地域生活科という新しい科で1年生だ。さらにはテーマが「SDGs」となるとわからないのも仕方がないか。 指向がわからなければ準備してきた”わら床古畳解体➡わらマルチde「SDGs」実践!”のパワーポイントでスライドショーでしゃべくるだけだ。 予定の40分を超えて1時間しゃべった。理解してくれたのかどうかわからないが、授業は終わった。感想としては「大人しい子供たち」だ。 あとで農場の先生と話してみると農業関連の高校の難しさ感じた。新たな研究、予算を要すること、生徒の実習時間がない等々、新たな取り組みは無理かな。 あとは連絡待ちだ。
2021.06.30
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6月29日(火)曇りのち夜雨 午後は農園の草刈りを行った。ヤーコン・藍、山わさびのところには古畳解体のわらマルチをしているので雑草があまり生えていないが、無農薬栽培なので畝間の通路などはちょっとほっておくと雑草が元気に生えそろう。刈り取った草はそのまま草マルチにするのだが、刈り取った草だけでは雑草の繁茂は抑えきれない。古畳わらマルチを追加したいが面積が面積で大変だ。少しづつマルチングしていきたい。 どの程度のわらマルチが有効か?明日の高校の農場での生徒さん達の研究テーマに耕作放棄地の再生を土壌研究として取り組んでもらえたら意義ある授業になると思うのだが、話してみなければどんな方向性になるのかわからない。 まずは明日の午後40分の授業次第だ。
2021.06.29
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6月29日(火)曇り 昨日、講演のパワーポイントを作った後、井原高校の講演担当のO先生に電話したが、連絡がつかなかった。それが今朝、愛菜館へ商品補充した帰りの自転車の上で電話を受けた。明日の講演については地域生活科の1年生が対象で彼らの興味が古畳解体だけでなく地域のまちおこしを含めたSDGsということで私の引き出しを紹介してほしいということだった。 午後急遽、昨日つくったパワーポイントにウォーキングの話も追加して生徒の興味を探ってテーマを拡げて講演しようと思う。 でも40分だからねぇ~。
2021.06.29
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6月28日(月)曇り時々晴れ 明後日に予定している井原高校での「古畳わらマルチdeSDGs」の講演内容をパワーポイントにまとめながらおさらいしていく。 大体書き終わったと思って保存しようと思ったらパソコンがトラブル。何が悪かったのかわからないが、考えようによっては良かったのかもしれない。 今度はシンプルに写真中心にスライドショーを構成する。どっちみち映し出したスクリーンの文字は読まれない。だったらごちゃごちゃ書くより写真を大きく映し出して口頭で説明する方がいい。パワーポイントの画面をコピーしても講演中手元ばかり見られても大切なことは伝わらない。 パワポの内容は、キーワードだけでいい。説明しながら生徒たちの興味を探り課題を見つけてもらうことだ。 データ保存失敗は意味があることだったのだ。
2021.06.28
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6月25日(金)晴れ 「SDGs」、よう耳にするが、横文字でようわからん。「持続可能な開発目標」という言われても自分には関係ないと言われた。 これは国連が決めて世界中で取り組んでいる。日本政府も各自治体でも力を入れているけど・・・だったら国や自治体に任せておけばいいんじゃない。 2001年にミレニアム開発目標として始まったけど危機感がなく成果をあげえなかった。そこで15年後の2015年に国連で全会一致で採択されたのが「SDGs」=「17ゴール・169のターゲット」を2030年までに達成するという国際目標だ。 だけどマスコミなどでキーワードはよく聞くようになったがその実効性は感じられない。国や県や自治体は音頭を取るだけ。それもごくごくわずかな予算を組んで消化するだけに見えてしまう。 市民レベルで予算をもらって活動しても予算申請~報告書作成で何のために誰のためにしているのかわからなくなる。官製まちおこしの限界だ。 短期予算の国や自治体では、SDGsの持続可能な開発目標達成はむずかしいと思う。 ほんとうにSDGsを実践していくならその担い手は、民間であり市民だと思う。補助金ではなく利益を上げられる「生き甲斐ビジネス」「楽しむビジネス」「儲かるビジネス」がいい。国や自治体はサポートに徹してコミュニティビジネスを育てるのが一番税金を有効に使う方法だ。 さてその担い手は、働き盛りの世代には難しい。一番は「若者」、未来の中心は若者だ。2番は「高齢者」、老後の楽しみに生き甲斐を見つける。3番は「ひきこもり」、できることからやればいい。4番は「生活保護者」、少しづつ意欲を持とう。5番は「主婦・夫」、新しいビジネスの主力になる。 「SDGs」はブームではない。「まちを変える魔法の言葉だ」と思うと止まっていた動画が動き出すように他人事がわが事になる。
2021.06.25
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6月24日(木)晴れ 果樹園の気になっていた雑草を午後、刈り払った。今日、草刈りした畑には栗やマカダミアナッツ、ウメなどを植えている。苗の周囲2畳分の古畳敷き藁があるので非常に刈り払いやすかった。 栗はすでに毬をつけている。刈った草と古畳の敷き藁だけで特に肥料は施していないが樹勢は旺盛だ。 古畳敷き藁プラスで有機肥料の効果が出せれば耕作放棄地での果樹栽培の有用性が確認できる。
2021.06.24
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6月23日(水)晴れのち曇り時々雨 現代農業の「すごいぞ、有機物マルチ:古畳 上手にワラを取り出す方法」の波紋が徐々に顕在化してきている。 午前中、シャクヤク栽培農家との実用化実験で古畳解体の動画撮影をしたら、午後になって地元高校の井原高校のO先生から地域学の授業で古畳わらマルチの話を聴きたいというお話が舞い込んできた。 地域の高校とのコラボ研究として耕作放棄地問題や環境問題を生徒たちと一緒に古畳解体で古わら利用を考えていけたら面白いと思う。 地域と共に活動する畳屋というのも面白い。
2021.06.23
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6月23日(水)晴れ 今日は井原市のシャクヤク栽培グループのM氏と井原市農林課の職員T氏に古畳解体で稲わらを回収する方法を実演した。 井原市野上町のシャクヤク栽培圃場脇で軽トラに載せた古畳をカッターナイフ1本で解体した。説明しながらの解体で約20分の解体ショーだった。最初から最後までT氏が動画撮影してくれていた。これを編集してシャクヤク栽培グループの会議で紹介されるとのこと。 「シャクヤク栽培圃場、畝間の除草が大変ということでここに古畳わらマルチを検討中」 「古畳1枚の稲わらでやく15mの畝間の溝部分の敷きわらができた」 ・・・問題は敷き藁をしたことでイノシシがやってこないか見極めたい。 この動画がどのように活用されるか楽しみだ。 誰でも畳の解体ができるように特別な道具を用いずカッターナイフ1本で解体する方法を工夫した今回の解体法は使い方によってはいろんな人が実践でき可燃ごみとして焼却されている古畳を利活用してSDGsの大きな取り組みになる。 耕作放棄地問題、二酸化炭素排出削減のごみ処理問題、老後の楽しみとしての農業の推進など多くの課題の解決策の糸口になる「古畳わらマルチ利用推進」、小石を投げ込む提言はした。あとはどのように波紋が広がるか楽しみだ。
2021.06.23
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6月21日(月)晴れ 午後、予定通り果樹園「ミカン畑」の草刈りを行った。 2月に実施していた「古畳敷き藁マルチ実証実験」の4カ月後の現状確認です。畑全体は草が繁茂している。 刈りはらってみると果樹の周りの敷き藁部分は雑草が抑えられていてミカンやレモンの苗は放ったらかしていたにもかかわらず元気に圃場に根を張りつつある。 耕作放棄地での古畳敷き藁マルチは有効と判断できる。耕作放棄地の状況によって敷き藁の厚みをどれくらいにしてその後の管理の仕方によっては確実に省力化が可能だと思われる。
2021.06.21
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4月24日(土)晴れ 定植4日目、「ヤーコン」と「藍」を同じ畝に条植え。畝全体を古畳解体のわらマルチ栽培している。定植した時も水やりしなかったしその後も晴天だけど水やりしていないが元気に活着している。 不耕起のままわらマルチしているので所々で雑草が出てきているが出てきた草をわらマルチの上に並べておくと枯れてしまう。これは草取りが楽チンです。 「藍」の苗は小さな状態だがわらの間でしっかりと根付いている。 「ヤーコン」はすでに活着して生長を始めている。今年は昨年よりも20日早く生長している。 初めよければとは言うが「わらマルチ栽培」実験は梅雨の湿害と夏の乾燥を乗り越えてみなければ結果がわからない。
2021.04.24
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4月23日(金)晴れ 本日、井原市環境課へ現代農業5月号の「古畳解体 わらマルチ」の記事情報を説明して焼却ゴミの減量化の取り組みを提案しておいた。 焼却ゴミ減量化によるCO2削減にもなるとともに地域の零細農業の活性化にもなり「SDGs(持続可能な開発目標)」にも貢献することができる。 初めての情報だし考え方なので市役所環境課としてはすぐに判断はできないだろう。やるやらないは井原市の意志次第だ。私は提言し協力するだけだ。市民の善意だけでは効果は知れている。今回のことは個人でやることじゃない。 ロバに水を飲まそうと川まで連れていく昔ばなしのように飲もうとしない者には労多くして益なしだ。
2021.04.23
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4月12日(月)晴れのち曇り 農文協の「現代農業 5月号」特集「すごいぞ、有機マルチ」の記事の中の◆えっ!?こんなものまでマルチング~古畳 上手にワラを取り出す方法(78p~80p)紹介した「古畳解体」の私の記事、どんな感じで実際にやってるの?と聞かれた。 今年のおかだ農園の実践例です。たっぷりの古わらで畝まるごとマルチしている。 野菜の種まきや苗の植え付けはわらを掻き分けて行う。わらマルチで乾燥を防ぐとともに雑草も生えにくい。雨が降れば適度に保水し跳ね返りもない。 予算ゼロ円わらマルチ。一石二鳥どころか三鳥四鳥っていうのがまたいいね。
2021.04.12
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4月3日(土)晴れ 本日、農文協から「現代農業 5月号」が送られてきた。 今号の特集「すごいぞ、有機マルチ」の記事の中の◆えっ!?こんなものまでマルチング~古畳 上手にワラを取り出す方法(78p~80p)で私の送った「古畳解体」の記事が載っている。 古畳を解体して古ワラを再利用する簡単方法を紹介した。カッター1本でワラ畳床を簡単に解体する方法を写真付きで工程を解説している。オールわら畳床なら約20~30㎏、わらサンドタイプの畳床なら約10~20㎏の古わらがリサイクルでき野菜などのわらマルチにしたり堆肥になる。 古畳を焼却処分してしまえばワラの中の炭素が大気中に放出されてしまう。環境負荷を軽減し古わらをリサイクルしてSDGs持続可能社会の実現に貢献しよう。 古畳わらマルチに興味のある方は、お近くの書店か農文協通販で「現代農業 5月号」をお買い求めいただき参考にしてください。
2021.04.03
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■今日のコトノハ09…Vol.39■ ももたろうさんが言いました。。 『雨を怨まず』 雨を怨まず 雨を怨むものは、晴れをも怨む。風をも。雪をも怨む。 怨んではならない 問題が起きた時、すべて自分の外に責任を転嫁したがるものだ。 雨が降ったら「いい雨ですね」 晴れたなら「いい天気ですね」 雪が降ったら「いい雪ですね」 景気が悪ければ自分を磨こう! (今日のコトノハ 09.07.17) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.07.17
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■今日のコトノハ09…Vol.38■ 今の政局を観ていてふと浮かんできた言葉。 『融通無礙(ゆうずうむげ)』 一つの見方考え方にとらわれるのではなく、自由自在にものを見、考え方を変え、よりよく対処していくということ。 現在の政局の閉塞感を打破するには自在なよきリーダーがほしいね。 松下幸之助は「流れる水は、いかなる障害物に出会おうとも少しも苦にせず、サラリと回って流れ続けます」と説く。 まちおこしの極意もこれだね。 素直な心でとらわれることなく融通無礙に二の手三の手と変幻自在に事を成し遂げたいね。 (今日のコトノハ 09.07.16) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.07.16
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■今日のコトノハ09…Vol.37■ 本の中で、鍵山秀三郎さんが書いとっちゃった。 『凡事徹底』ってね。 「平凡なことを非凡に努力する」 「微差、僅差の積み重ねが大差となる」 この本の中で当たり前のことを当たり前に行うことを学ぶ。 掃除は平凡なことだがやり続けると非凡になる。 まちおこしも日々の工夫の継続が時間軸の積算で大業を成すことを実感する。 大きなイベントより井原線のキャパに合った日々週々月々の取り組みがいいね。 (今日のコトノハ 09.07.08) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.07.08
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■今日のコトノハ09…Vol.36■ 昔むかし、おばあちゃんが言ょ~ちゃった。 『肝臓の妙薬は睡眠!』ってね。 健康の肝心要は肝臓です。 肝臓の働きを正常に保つためには、体をゆっくり休めるのが大切だ。 まちおこしも体あってのものだね。 健康でなければまちおこしはできない。 立ってる時は寝てる時より肝臓の血液の流れが30%減少する。運動や重労働の時などは50%も低下する。肝臓は静かに頑張る。しかし確実に老化し劣化する。 睡眠不足はまちおこしの敵。 良い眠りはまちおこしの素ですね。 (今日のコトノハ 09.07.01) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.07.01
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■今日のコトノハ09…Vol.35■ 昔むかし、フランスのパスカルさんが言ょ~ちゃった。 『人間は考える葦である』ってね。 哲学者パスカルさんは『パンセ』の中で「人間は自然のうちで、最も弱い一本の葦に過ぎない。しかし、それは考える葦である」と言っている。 人間とは葦の如く頼りないものだ。と言っているのだ。だから“葦”にポイントがある。 ところが現代人は“考える”に重点を置いて使うことが多い。人間は考えるもの、思考するから人間と言えるという風に変化してきている。 (今日のコトノハ 09.06.26) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.06.26
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■今日のコトノハ09…Vol.34■ 昔むかし、おばあちゃんが言ょ~ちゃった。 『人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)』ってね。 人生は良い事も悪い事もある。思いがけないことが幸福を招いたり、不幸につながったり、予測のつかぬもの。人生の幸・不幸を思い悩んでもはじまらない。 まちおこしも大成功と思っていたことが大失敗の原因になったり。その失敗が転じて次の成功の種になることもある。 ピンチの後にチャンスありですね。 (今日のコトノハ 09.06.23) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.06.23
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■今日のコトノハ09…Vol.33■ 昔むかし、お坊さんが言ょ~ちゃった。 『只管打坐(しかんたざ)』ってね。 禅宗で、ただひたすら座禅に励むこと。 “只管”は、ただひたすらの意。 “打”は、中国語で接頭語。 “坐”は勿論、座禅です。 何のために生きるのか?悟りとは? 考えることに悟りを求め、学ぶことに悟りを求める。 “只管打坐”ただひたすらに座禅に励む。 知の悟りから智の悟りに入る。 それは 座禅は生きること。 高僧の修行は凡人には積み難いが、 かの境地に至る道はある。 “ひたすらに生きること” “そのままに生きること” “まっすぐに生きること” 生きることつまり生活すべてが座禅である。 (今日のコトノハ 09.06.17) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.06.17
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■今日のコトノハ09…Vol.32■ 昔むかし、でぇやらが言ょ~ちゃった。 『縁は異なもの 味なもの』ってね。 元もとは男女の縁は不思議なもの、面白いものだということ。 まちおこしを日常にしていると男女の縁とは関係なくいろんな人とめぐりあう。いろんな人が興味を持ってくれて突然のサプライズで出会いを用意してくれることが多い。 まさに、まちおこしの醍醐味は『縁は異なもの 味なもの』ですね。 普通に暮らしていれば縁のない人が吸い寄せられるように出会うのです。 縁に感謝ですね。 (今日のコトノハ 09.06.15) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.06.15
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■今日のコトノハ09…Vol.31■ 昔むかし、でぇやらが言ょ~ちゃった。 『出る杭は打たれる出すぎれば認められる』ってね。 新しい事を始めると兎角憎まれるものだ。 良い事も地域で目立てば制裁される。 しかし突き抜けるほどに出てしまえば一目置かれる存在にもなれる。 まちおこしと言うものは何かと目立つものだ。 とことんやれば、やってやってやり抜けば、認められるものだ。 協力者も現れてくるものだ。 (今日のコトノハ 09.06.12) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.06.12
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■今日のコトノハ09…Vol.30■ 昔むかし、でぇやらが言ょ~ちゃった。 『起きて半畳、寝て一畳』ってね。 どんなに大きな家に住んでいても人ひとりが占める場所は、起きている時は半畳、寝ている時でも一畳もあれば足りる。 人をうらやんでみても栓無きこと。 考えようによっては、半畳一畳の内に宇宙を観ることもできる。 畳屋をやっていると、自然の空気や水や太陽の光を浴びて育ったイ草をよくもこのように草色と調湿機能を残して住宅に使ったものだと昔むかしの日本人の知恵に驚嘆する。 畳屋としては一畳の内に自然と宇宙をいかに表現するか悪戦苦闘の日々ですね。 (今日のコトノハ 09.06.9) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.06.10
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■今日のコトノハ09…Vol.29■ 昔むかし、でぇやらが言ょ~ちゃった。 『成功者になれ!道は開かれる。』ってね。 自分が良い事と信じて興しても後を託せる人が育たなければまちおこしは成功しない。 誰もが夢見ることは成功することだ。 まちおこしをやっている私自身が成功していなければ、まちおこしにも魅力を感じてもらえない。 貧乏なまちおこしは支持されぬ。 本業の成功があってこそ理想のまちおこしは次世代に引き継がれる。 (今日のコトノハ 09.06.9) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.06.09
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■今日のコトノハ09…Vol.28■ 昔むかし、でぇやらが言ょ~ちゃった。 『好機、逸すべからず』 チャンスはそうあるものではない。めぐってきたチャンスは逃さないようにせよとのこと。 好機は、好機を生じ、好機を信じるようになる。 信じる心がチャンスを運んでくる。 『千載一遇のチャンス』は信じる心によってチャンスの連鎖を生ず。 (今日のコトノハ 09.06.7) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.06.07
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■今日のコトノハ09…Vol.27■ 昔むかし、ボランティアの先輩が言ってたね! 『思し召しより米の飯』 ほんとうに困っている時は、やさしいいたわりの言葉よりも腹を満たしてくれるご飯の方がありがたいものだってね。 まちおこしでもご苦労さまとねぎらいの言葉はありがたいが、それよりも・・・ですね。 (今日のコトノハ 09.06.4) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.06.04
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■今日のコトノハ09…Vol.26■ 昔むかし、孔子曰く! 『克己復礼(こっきふくれい)』 己に克ち、礼に復る。 自分の欲望にうちかって人間として守るべき正しい道に従って行動すること。 まちおこしも克己復礼ですね。 (今日のコトノハ 09.06.3) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.06.03
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■今日のコトノハ09…Vol.25■ 昔むかし、村の古老曰く! 『良え事ぁやっ時計 悪い事ぁやめ時計』 人生は選択の連続だ。選択の拠り所として私たちはは2つの時計を持つ。これを人生の羅針盤として生きたいものだ。 『善は急げ!悪は述べよ』 (今日のコトノハ 09.06.1) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.06.01
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■今日のコトノハ09…Vol.24■ 昔むかし、兵法に曰く! 『三十六計、逃げるに如かず』 不利な状況に追いこまれたときは、さっさと逃げるのが上策。逃げるというのも重要な策略のひとつだということ。 まちおこしも、いつも参加するのもいい。でも、体調の悪い時、気が乗らない時、組み合わせの悪い時などは逃げるに如かず。 それはちょっと違うでしょ。と言われそうだが、まちおこしにも兵法は教訓になるのです。 苦手な相手と無理しているより逃げるのもいい。 (今日のコトノハ 09.05.31) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.31
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■今日のコトノハ09…Vol.23■ 昔むかし、松下幸之助さんが言ったとさ! 『力強さは使命感を持つところから生まれる』 松下幸之助『指導者の条件』 いつも時代を切り開く者は使命感を持っている。 現代社会は大多数が“指示待ち人間”でいることを好む。 目立たぬように大衆化して同調するか? 閉鎖空間の殻の中で過ごすか? こういう時代は停滞するものだ。 この停滞期を打破できるのは“燃えるような使命感”を持ったものだ。 (今日のコトノハ 09.05.29) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.29
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■今日のコトノハ09…Vol.22■ 昔むかしのおばあちゃんが言ったとさ! 『蒔かぬ種は生えぬ』ってね。 あれがいい、これもいい。と、いくらいいアイデアがあっても思っているだけでは成果は得られない。 アイデアの種をビジョンという発芽可能なシーズに加工してふるさとの土壌に種まきをしなければまちおこしという収穫はない。 (今日のコトノハ 09.05.28) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.28
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■今日のコトノハ09…Vol.21■ 昔むかしのおじいちゃんが言ったとさ! 『公平は不公平、不公平こそ公平!』ってね。 現代日本の脆弱化の始まりは教育からはじまった。 教育の公平さの意味の取り違えから不公平さを生じさせてしまった。 親たちは公平さを要求する。一生懸命努力する子と努力しない子に差をつけないことが公平であり、みんな平等に褒められる権利があるかの如く要求する。 一人ひとりの能力を伸ばすことが教育です。そして努力したことを評価してやることが教育者の仕事です。 徒競争をみんなでゴールする。これが公平というなら数十年後のの競争社会の日本を支える人材は育たない。みんながおんぶにだっこの未成熟な日本人ばかりになってしまう。 もう一度、競争の中で子ども達を評価しながら育てよう。 努力することを正しく評価することが本当の教育の公平さだと思うのです。 今将に、不公平のススメ! が必要ですね。 (今日のコトノハ 09.05.26) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.26
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■今日のコトノハ09…Vol.20■ まちおこし屋さんが言ったとさ! 『撤退する勇気』持とう!ってね。 初志貫徹、終始一貫、志を持って始めたことはやり抜くことが大切だ。 しかし、志を持ってやり始めても失敗は付き物だ。 そんな時は撤退を決断することも大切なこと。 まちおこしの現場では選択の連続です。 撤退することが目標達成の近道にもなる。 人生は限りあるもの成し得ることにも限りがある。 大切な人生、壁にぶち当たって無為な時を過ごすは愚の骨頂だ。 (今日のコトノハ 09.05.25) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.25
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■今日のコトノハ09…Vol.19■ まちおこし屋さんが言ったとさ! 『初志貫徹』ってね。 初めに思い立った願望や志をくじけずに最後まで貫き通すこと。 志を持って始めたことはやり抜くことが大切ですね。 決めたスケジュールを実行することが信頼になる。 まちおこしの現場でもやり抜くことで次のステージが見えてくるものです。 (今日のコトノハ 09.05.23) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.23
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■今日のコトノハ09…Vol.18■ 昔のおやじが言ったとさ! 『つもり違い10か条』一、 高いつもりで低いのは教養 二、 低いつもりで高いのは気位 三、 深いつもりで浅いのは知識 四、 浅いつもりで深いのは欲 五、 厚いつもりで薄いのは人情 六、 薄いつもりで厚いのは面の皮 七、 強いつもりで弱いのは根性 八、 弱いつもりで強いのは我 九、 多いつもりで少ないのは分別 十、 少ないつもりで多いのは無駄 昔懐かしい“おやじの小言”そのまんま、肝に銘じましょう! (今日のコトノハ 09.05.22) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.22
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■今日のコトノハ09…Vol.17■ まちおこし屋さんが言ったとさ! 『やるんだの思考回路』ってね。 まちおこしのことを話していて、どうして次から次にいろんなことができるんですか?と問われる。 あなたなら面白いアイデアがあったらどうしますか? すると、できるか?できないか?考えますと言われる。 できるか?できないか?という思考は否定的なんです。できない理由を探すんです。そしてやりたくないんです。 まちおこしは覚悟だと思うのです。 できるか?できないか? ではなくて やるか?やらないか? が大切です。 やると覚悟すればどうすればできるかを考えるだけです。 思い悩むことはないのです。 (今日のコトノハ 09.05.20) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.20
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■今日の言ノ葉09…Vol.16■ むか~し、NHK連続テレビ小説でおばあちゃんが言うとった! 『生きてるだけで丸儲け』だってね。 今自分が生きていて苦しみや悲しみを感じる。ありがたく思わなければいけない。日本人もその昔、戦争で多くの命が消えていった。世界では今も多くの国で戦争や飢餓で命を失う人たちがいる。苦しみや悲しみもあるけれどそれが生きてる証拠なんだ。 まちおこし大変だけど、生きてるだけで丸儲けと思えば気楽なもんさ! (今日のコトノハ 09.05.19) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.19
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■今日のコトノハ09…Vol.15■ 昔むかし、アメリカのおじいちゃんが言ったとさ! 『馬を水飲み場へ連れていくことはできるが飲ませることはできない』だってね。 このケース、まちおこしでは多いんですよね。 学校では「学ぼうとしないものに教えることはできない」って教えられましたけど、現実の社会では「求めないものを助けることはできない」ってことなのです。 偉そうに、アメリカのおじいちゃんが日本語をしゃべるんか? えっ、勿論、アメリカのおじいちゃんは英語でしゃべたさ。 “You can take the horse to the water, but you cannot make it drink.” ってね。 (今日のコトノハ 09.05.18) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.18
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■今日のコトノハ09…Vol.14■ 昔むかし、おじいちゃんが言ったとさ! これじゃぁ『宝の持ち腐れ』だってね。 せっかく価値のあるものを持っていながら、それを利用できないでいること。また、すぐれた才能や技能を持っていながら、それを活用できないでいること。 ふるさとには無限の可能性があるのですがね。 どうにもこうにもみんなで敬遠し、遠慮し、なにもしないことをよしとする。 だれもがバッシングは嫌いですからね。 でもね、能力のあるものはその力を最大限に活かしてふるさとをよくして貰いたいものですね。 (今日のコトノハ 09.05.16) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.16
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■今日のコトノハ09…Vol.13■ 孔子、子貢の問いに答えて曰く 『過ぎたるはなお及ばざるが如し』 度を過ぎてしまったものは、程度に達しないものと同じで、どちらも正しい中庸の道ではない。何をするにも、いき過ぎになっていると、それがどんなに良いことでも、むしろ不足ぎみや、不満足な状態と変わらない。 先人の言葉は有難い。 人生の岐路に立って破綻への道を思い留まらせてくれる。 静かに考える余裕を与えてくれる。 (今日のコトノハ 09.05.14) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.14
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■今日のコトノハ09…Vol.12■ 『怒りは敵と思え』 昔むかし、徳川家康どのの遺訓でござりまする。 「怒りは、身を滅ぼす敵と思って、慎むことが大切である。怒りは必ず怒りか怨みを招くものである」ということだ。 今の私には一番の教訓ですね。 湧きいずる怒りをこの言葉をもって中和できればいいね。 (今日のコトノハ 09.05.13) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.13
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■今日のコトノハ09…Vol.11■ 『我田引水』 昔むかし、村人が怒っておりましたと。 日照りで村人みんなが困っているときに夜な夜なわが田にだけ水を引く不心得者がおりましたと。村八分にされてしもうたそうな。 自分の都合ばかり考えてものごとを進めるような自分勝手なこと。 まちおこしでも肝に銘じておくべきことだね。 反省! (今日のコトノハ 09.05.13) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.13
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■今日のコトノハ09…Vol.10■ 『油断大敵』 昔むかし、王様が言いました。 家来に油のいっぱい入ったつぼを持って歩かせ、「もし一滴でもこぼしたらお前の命を断つ」と命令した。 不注意は最大の敵だという戒めだ。 不注意ではすまないのが「油断」です。 [油]で命を[断]つということでしょう。 まちおこしも少し気を抜くと大失敗をすることありますね。 油断大敵落とし穴! (今日のコトノハ 09.05.10) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.10
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■今日のコトノハ09…Vol.9■ 『仏の顔も三度』 って最近思っています。 仏様のように心の広いお方でも許してくれるのは三度までだ。 ましてや仏さまではない凡人の私などは無理難題無茶苦茶論理の思い込みで恫喝されればカチンときて良かれと思っての助け船も出すのを躊躇しますね。 まちおこしボランティアも相手次第ですね。 “仏の顔も二度”までですね。 (今日のコトノハ 09.05.09) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.09
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■今日のコトノハ09…Vol.8■ 『一念 岩をも通す』 って昔むかし、おばあちゃんが言ってました♪ 一念発起してまちおこしをやり続けていると岩のように頑迷なものもなんとか動き出すものだ。それでも嫌なことは多いものです。それでもさらに思い続けると岩をも通すものだ。 どんなことでも一心に打ち込めば結果を得られる。そして自分自身をも成長させてくれているものだ。 (今日のコトノハ 09.05.08) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.08
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■今日のコトノハ09…Vol.7■ 『光陰矢の如し』 昔むかし、校長先生がおっしゃった♪ 月日が過ぎるのは、飛ぶ矢のように非常に早い。だから無為に送るな、という戒めの言葉だ。 まさにGWのなんと早く過ぎ去ってしまったことか。 織田信長は人生50年と言いつつも密度の濃い人生を送っていた。 人生で何かを成し遂げ歴史を動かした人物というのは密度の濃い時間を送っている。 我々現代人は倍の時間を与えられているのに時間の使い方は極めて下手だ。 私などは、時の記念日に生まれながら時間の使い方は落第だね。 (今日のコトノハ 09.05.07) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.07
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■今日のコトノハ09…Vol.6■ 『足るを知る者は富む』 昔むかし、老子さまがおっしゃった♪ その意とするところは、欲を出さないで自分の境遇に満足できる者は、たとえ貧しくても、精神的に富んでいるということ。 まちおこしの極意はまさに“知足富者”ですね。 欲を求めればいつまで経っても満足は得られない。 物欲をほどほどにして足る境地に至れば心豊かに暮らすことができる。 物欲を求めれば行き着くところ地球からの搾取を続け、滅亡に向かう。 心豊かなふるさとを求めれば満足は 自然にあり、人にあり、地球にある。 畏怖の心を気付かせ小さな感動も感謝の心を育む。 “知足富者” をまちおこしの根本とする。 (今日のコトノハ 09.05.06) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.06
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■今日のコトノハ09…Vol.5■ 『憂きことのなほこの上につもりかし 限りある身の力ためさむ』 昔むかし、おばあちゃんが言っていた♪ 毛利との戦いに人生を捧げた尼子十勇士の筆頭武将 山中鹿之助の和歌。 武士道の在り様として熊沢蕃山も引用した。 まちおこしにも覚悟が必要ですね。限りある身の力試さむほどに諦めることなくやり抜きたいね。 (今日のコトノハ 09.05.05) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.05
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■今日のコトノハ09…Vol.4■ 『はじめの一歩 日々の一歩』 昔むかし、おばあちゃんが言っていた♪ 千里の道も一歩から、ってね。 千里も先のゴールを目指す時、思い悩んでいても始まらない。まずははじめの一歩を歩み出そう。千里と言えば4000km、ウォーク千里の目標を立てたなら、毎日8km歩く目標を立てれば500日で達成できる。毎日毎日はじめの一歩を踏み出せばいいのだ。 (今日のコトノハ 09.05.04) JOIN『♪井原線と備中♪晴れの窓』井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2009.05.04
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