BonKnow’s Alchemist

BonKnow’s Alchemist

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Profile

有里りょーた

有里りょーた

2005/04/17
XML
カテゴリ: 鋼の錬金術師
勝手に映画ストーリー

文句いいながらも、考えずにいられないらしいヨ(苦笑)

随分イッチャッテルので、鋼テーマ選択してません
妄想系嫌いな方は読まないように


*****昨日の続き*****

一方、向こうの世界で悪戦苦闘するエド

アルもどきと暮らしてはいるものの
(自分より)こんなに大きいなんて、やっぱりアルじゃない!(苦笑)


いらだつエド

怪しげな宗教団体やら、ロケット工学やらに手をだしてみたものの
あと、1000年かかっても何ともなりゃしません

っていうか、
ファンタジーのクセに現実的な手法で帰ろうとすること自体に
無理があるんですね~(苦笑)

そんなワケでここはやっぱり、ファンタジーな存在

エンヴィのおでまし

≪パパに会いたい≫の一心で、エドと一緒にこっちにきちゃったエンヴィヘビ

うっかり、元の身体を捨てちゃってた為に
パパ発見しても一緒にくらせません・・・でかすぎるし

第一、吠えるだけで
言葉交わすこともできやしない

そのくせ、ライバルエドはちゃっかり、
右手、左足失ってこっちにきたくせに
パパと出会って面倒みてもらって


≪ブラコンにもほどがあるっ!
実の父親より、モドキかよ!ぎりぎり~≫と、
蛇の癖に立派な歯があるエンヴィヘビはエドを許せません

蛇って、歯があったけ?
キバはあるけど・・・・小さい歯がならんでるのかな?

あの巨体をどこに隠していたか、
そんなことはおいといて(苦笑)

ある晴れた日、日向ぼっこしていたエンヴィ
相変わらず、豆なエドを発見

八方ふさがりになったエド
最近天気のいい日に高いところで日向ぼっこしている
大蛇がいる!というウワサをききつけ

≪そういえば、すっかり忘れてたけど(笑)、
確かエンヴィも一緒にこっちに来ていたんだった
あいつに会えば何かわかるかも?≫

と、エンヴィに探してやってきたのでした

ライバル豆発見のエンヴィ、とたんに頭に血が上ります
っていうか、日向ぼっこで変温動物的に体温上昇しただけとも言う

≪あんな豆、一呑みにしてやる!そうすれば、パパはオレのもの!≫
と、突然襲い掛かります

驚いたのは、突然目的の相手が目の前に現れたエド

≪久しぶりだな≫の、挨拶をする暇もなく・・・しなくていいから

性能の悪い義手義足のせいで不自由な体に、鞭打って
エンヴィと対決

食われかけて、なんとか踏ん張ったものの(劇場版鋼予告第三弾参照)
結局べろんごっくん飲み込まれてしまいました

宿敵エドを伸びこんだ喜びで
空を舞うエンヴィ・・・・
空を舞う大蛇?と言う、つっこみはなしでね、ファンタジーだから

普通、蛇がネズミを飲み込むと
締め付けて窒息させるんですけど

大蛇エンヴィに、豆エドですから
締め付ける暇なく、
上昇中のエンビの体内を
余裕でゴロゴロすべり落ちていくエド

≪なんなんだ~!≫

と、グルグル転がりながら前方に眼をやると
一点の光がみえてきました

と、同時にエドの周囲も光につつまれていきます

≪なんだ、あれは!≫

すっぽん!と、一気にエンヴィのお尻の穴から飛び出してしまったエド

≪ここ、どこだ?空の上じゃねぇか!≫

一難さって、また一難

外に出られたはいいものの、今度はぐんぐん落ちていくエド
とりあえず、下には川がみえます

こんな時に、錬金術が使えたら!

気が遠くなりつつ、両手を合わせるエド
すると・・・・錬成反応起きました!

激突直前の川面に向かって水のクッション作るべく腕を伸ばすエド

すまじい水しぶきの中、なんとか立ち上げるエド
今起こった出来事が、今ひとつ把握できません

≪・・・オレ、今、錬金術使えた・・?≫

そんな彼に、岸辺から聞き覚えのある声が・・・

≪鋼の!?・・・エドワード・エルリックか?≫

見ると、眼帯した、顔色悪い、びしょぬれ軍人が一人
アゼンとしてこちらをみています・・・・アレ?あの顔は・・・

≪マスタング大佐?・・・・なんで、アンタがこんなトコに!?
その眼、どうしたんだよ?≫

水をばしゃばしゃかき分けて、岸にむかいつつ矢継ぎ早に質問するエド

≪どうした?だと?。それはこちらのセリフだ
いきなり空から降ってきて・・・鋼のこそ、どうしたんだ?
今までどこにいたんだ?≫

そんな二人の頭上に黒い影が・・・
見上げると、執念深いエンヴィヘビ・・・
自分の体内に扉があることをしって
脱皮してきたんですね~(←ありえないから!)

≪しつけ~な!大佐!ちょっと手伝ってよ!≫

≪あ・・・私は今・・・≫

≪なんだよ!手袋持ってねぇのか?相変わらず肝心な時に無能なんだな!≫

≪っ!なんだと!≫

久々ご対面のエドは、少し大きくなっていたけれど
口が悪いのは相変わらず。

彼の声を聴いていると、なくしてしまった何かが・・・ってそれは、
≪エドそのもの≫だったんですけどね
戻ってきたようで、しぼみまくってた、ロイロイの中に
アツイ焔が再びともりました~~パチパチ

≪私を誰だと思っているのだ。焔の錬金術師をあまく見るなよ≫

フフフ

彼の手の甲には、かつて、ホムンクルス大総統と闘ったとき
自ら書いた血の錬成陣・・・これの傷跡が残っていました

そう、ホントはもう手袋なんて必要ないのさ・・・あ、火種がっ!
と、ふと気付いたロイロイ・・・あいかわらずちょっと抜けてるのね~(苦笑)

そこへ

≪大佐!これ使ってください!≫

と、なげられたライター

空をとぶ大蛇をみかけ、腑抜け状態のロイロイに何かあったら大変!と、
実は過保護なハボが駆けつけていたのでした

二対一では、さすがにエンヴィの勝ちめはなく
こうなったら、向こうにもどって、パパ独り占めだ!
と、

≪二度と、その面みせんなよ!≫と、捨てゼリフ残して去るエンヴィ
でも、エドには、
≪ぼぉぉぉ、ぶぉぉぶぉぉ≫としか、聴こえてないけどね

戦いすんで日が暮れて

すっかり昔の趣を取り戻したロイロイと
そんなロイロイを嬉しそうに見つめる彼の元部下今上司たち
そして、ちょっぴり大きくなってるけど、今も相変わらず生意気な豆のエド

野営地のテントの中で歓談中

≪へぇ、あんたもイロイロ大変だったんだな≫

≪鋼のほどじゃないさ≫

≪・・・なんて、ホントに大変だったのは、少尉たちだろ≫

≪・・・・≫内心ギャフンなロイロイ

≪そうだろ、オレたちの苦労を察して欲しいよな≫

と、得意げなハボのセリフに、我にかえるロイロイ

≪そのワリには、随分とこきつかってくれたようだが・・・?≫

≪あ、いや!それは、大佐のためを思えばこそ!ですよ≫

と、今まで腑抜けロイロイでイロイロ楽しませてもらった(苦笑)
思い出が走馬灯のようにかけめぐり、
やべっ、調子にのりすぎたか?と、背中が寒くなるハボックたち

(あ~あの日々はもう戻ってこないんだな
以前通りの大佐に、嬉しいような、残念なような・・・・)

と、複雑な心境を隠せず赤くなったり青くなったり

≪私はすでに大佐ではないだろう・・しかし、

こうしてふっきれた以上(心の声:鋼のが戻ってきた以上)
もう一度、上を目指していきたいと思う・・・ヒューズとも約束したことだしな≫

と、腑抜けていた間にも気にかかっていた、親友との約束を思い出すロイロイ

≪ついてきてくれるか?≫

≪はい!≫≪アイサー≫

元部下今上司たちは、喜びを胸に張り切って応えます

≪鋼の・・・?
鋼のも、セントラルへ一緒に来てくれるな?≫

≪あっ?オレ?
悪りぃけど、とりあえずリゼンブールに帰るわ
今聴いたところだと、アル、元に戻っているんだろ。
さすがオレ!
しかも、今13歳で、オレより当然小さいはず!

ンな訳で、早くアルに会いたいし、
それに、悪いけど、国家錬金術師でいる必要ももうないし!
落ち着いたら、セントラルへ行くかもしれないけどサ
早く、あんたも出世できるといいな!≫

≪・・・・・・・_| ̄|○≫

≪あんたは、ヤッパリそうやって偉そうにしてるのが合ってると思うぜ≫

一瞬へこんだものの、エドの一言で復活したロイロイ

≪・・・・そうか?そうだろう
まぁ、君も遠慮せず、いつでも私を頼ってセントラルへ来たまえ
待っているよ・・・ハハハ≫

(相変わらず、大佐むくわれねぇなぁ・・・
やっぱり、オレたちで支えてやらないと)
と、同情の入り混じった視線でみつめるハボックでありました

錬金術を再び使えるようになったロイロイ
返上した国家錬金術師の資格を取り戻します

さらに、着せられてもそのままにしていた汚名もはらし
とりあえず大佐の地位から再スタートをきるのでした・・・めでたしめでたし

*****************

はぁ~、すっきりした





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005/04/17 03:32:20 PM
[鋼の錬金術師] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: