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有里りょーた

有里りょーた

2005/09/27
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カテゴリ: その他
オークラコミックス『百日(ひゃくじつ)の薔薇』の感想っていうか、


百日の薔薇

 BL本です
 できればこの感想の閲覧も18禁でお願いしたいと思います(今更だけどサ)
 BL苦手な方も辞めた方がいいかもでし
 なにしろ、
 表紙みて某Aがこれはヤバスギルと察したくらいエロイんです
 いや、この感想自体はえろくない(はずだ)けど(苦笑)


最初にこの作品について知ったのは

一目みて、フォーリンラブゥでしたが、

本誌購入して読むのもな・・・と、様子見していたところ
テレカの全プレがあるというので
買いました、コミックアクア6月号

本編よんだら、いきなり第一部終了の第5話で

 タキがかなりゴムタイな目(大出血T-T)にあったらしいのに
 つらい身体に無理して、
 スパイ嫌疑受けて拷問されてるクラウスを救いにくるあたり
 相当愛しちゃってるのね、一体二人の関係は?

冒頭では、クラウス監視役任務終了とかいわれてるし
タキはやたら高貴な出自らしいし




8月に発売予定が9月に延期になった時にはちょっと悲しかったけど
夏コミで発行されてたコピ本(学生時代の二人の初H)拝見して
おぉ、やはりふたりは納得の上のラブラブってことでいいのだな
と推察
 ご本人曰く、『没にしてしかるべきな変質者攻め』な

コチラのコピ本、セリフのひとつひとつにあばれてましたけど

 『欲しいのは俺の方ばっかりじゃないんだろ』

みたいなセリフが二人の関係を端的に表していると思って思って
単行本が待ち遠しい~~ともう大変


ちなみに、
通販サイトと、発売日の2回サイン本入手の機会あったんですけど
 通販サイトは出遅れて完売
 発売日は会社休んでまで買いに走る事ままならず、断念しました(T-T)

 相変わらず、ダメポ


余談

第一部終了後の、8月号と10月号について
8月号は買わないでいたら
10月号の感想に『仁義なき肉球編』の

 警戒してふくらんだシッポがツボだっただの

 侍従'sの猫耳もよかっただの

ってあって、『み、見たかった~orz』と思ってたら
1巻に入ってたので嬉しかったな

10月号の『仁義なき肉球編2』は、単行本にはいらない。
ようなことがかかれてたので
とりあえず、
コミックス発売の連動企画目当てで購入しておいてよかったな~と
ホッとしてみたり
 肉球編も激ラブリィです、
 猫耳スグリ少尉の砲手(ポインター)としての腕前がまた傑作
 さすがのクラウスも絶対勝てない~~~ゲラゲラ


前置き長かったか、いよいよ本編


巻頭のカラーは今回描きおろされたとかで

 タキの気持ちがだだもれね~
 よかったね~クラウス来てくれて、
 めでたしめでたし(終わってどうする)

って位、伝わってきました


以下、勝手な解釈です

クラウスは子どものころから祖父に

 『花の香りは我が半身 見失うな』

と、聴かされて育ってます
う~ん、じいちゃんロマンティックやね

10年+α(?)前、
クラウスが父に連れられいった東方の国で
二人は一度だけ偶然出会っていた

 すでにその時点で二人は惹かれあってますよっ!

 タキは、クラウスの金色の瞳に

 クラウスは、初対面のしかも年上の自分に対して
 『あの花のところまで私を抱け』
 と命令する、抗いようのない甘さを放つ高貴な少年に(6歳下) 
  じいちゃんのスリコミ第一回発動

10年後、
クラウスのいる≪ルッケンヴァルデ機甲学校≫留学してくるタキ
6歳年上でも、同じ学校に通えるというのは
 タキがスキップしてきたのか
 クラウスが留年繰り返してたのか(苦笑)
 6年以上通う学校なのか
 年齢不問の学校なのか
 ≪監視役≫として潜りこんできた・・・が、最有力

監視の対象が、こんな美少年じゃ辛抱たまらんよね

しかも、偉そうにしてる割には泣き虫だし
とてもじゃないが、戦争には行けんだろうって

母国が開戦したため、国外退去処分になったタキに対して
いきなりプロポーズです
 『俺の国へ来るか?』
タキの返事はもちろんNO
 どれほど辛くても、領主としての務めをはたし、領民と共に戦場に立つ

クラウス惚れ直し~~うふん

しかし、タキの本心は

 『お前と この空の向こう どこまでも いけたらいいのに』

なんですね~、この時点でクラウスはまだ気付いてないのね~
タキが背負うものの重さを・・・

なもんで、惚れ直した勢いで、寮生活最後の晩だしなっ

 そばにいっていいか → キスがしたい → お前を抱くよ?

三段論法です(アレ?)

隣に座る事を許しただけのはずが、いつの間にか押し倒されてる~って
展開だけど
タキは拒絶しません
本来なら酒淫は禁じられているはずなのに
彼もまた、クラウスを求めてるからなのね~はぁ

 一方的にされるがままのようでいて
 ポイントポイントで
 ちゃんと求めてるのよ~その手で、まなざしで
  ・・・その乙女の恥らいこもりまくり~の
  抑えた求め方がたまらなくエロイです
 クラウスもそりゃがんばるよねぇ

タキ監視の任を解かれたはずのクラウスは
結局
姉クロウディアのところへ行き

6歳年下の男を追いかけて国を捨てると告白

別れを告げて、出国寸前駅にいるタキの元へ

クロウディアとクラウスは仲よし姉弟だったんだなぁ
弟がフォモで、国賊でもその行動に理解を示して
『後悔のないように』と、送り出せる姉に感心

それほど、
じいちゃんの言葉は二人の心の中に根付いていたのだろうなぁ
とも、思えます

そして、冒頭のシーンにくるわけなんだな

『俺をつれていけ お前のものにすればいい』

と言われたタキは表情にこそ出さなかったけど
嬉しかったよね~でも、それ以上に
自国の状況、自分の立場を考えれば
すまないという気持ちがあっただろうなと思うわけで


今まで対等、もしくは年長者としてリードしていたクラウスが
従者になりきれるわけがないさぁ・・・ウシシ

帰国後の二人の関係に、ビミョウな影が
・・・クラウスの狂犬化発動ってなワケですね~ひぇ~ですよ

でも、今日はここまで





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Last updated  2005/09/28 02:16:30 AM
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