今日も元気だ、珈琲が旨い!!

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2008.04.09
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大学4年の頃は就職活動もしないで学生新聞作りに没頭していた。ちょうど田中康男氏が一橋マーキュリーという学生雑誌の経理問題で停学を食らった時期と重なる。停学中に「なんとなくクリスタル」を書いたのだから、すごいといえばすごい。

彼は一橋大学のミニコミ誌「一橋マーキュリー」で就職特集号を発行し、かなりの収益を上げていたのだ。他の大学の学生新聞も似たようなもので、企業を回り求人広告をもらってほぼ一年分の新聞発行費を賄っていたし、半分企業化していた大学新聞もあった。

その先鞭をつけたのはもちろんリクルートの創業者江副浩正氏の「大学広告社」なのだが、その後、後輩たちが就職の時期には就職特集、年始にはOBたちの名刺広告で稼いだいた。時代は学生運動の季節が過ぎた「しらけ世代」の時期。企業もオイルショックの後の景気回復期でずいぶんと羽振りがよかった。
はたして学生新聞に広告を出して求人ができたのか、わからないが、とにかく、広告を集め回った。

確か、大学院入試を控えていた時期でもあったのに、夏の大手町界隈をアタッシュケースを下げて歩いていた。喫茶店に入り、白水社のドイツ語単語帳を必死に覚えていたのを思い出す。

自慢ではないが、ドイツ語の成績は受験生の中でもよい方であったと大学院に進んでから聞いた。

そんなこんなで学生起業家気取りであったのだが、仲間に青山学院大学の7年生(!)で長谷川工務店のマンション販売のモデルルームの運営を行う会社をやっていたSさんがいた。
彼はわれわれとは格が違い、学生なのにベンツを乗り回していた。(いま思い返してみると中古だったけど)家賃が40万するという賃貸マンションに住んでいた。(これも思い返すと一時期だけ)

その彼に連れられて新宿高層ビル(住友三角ビルかな)のエスカイヤクラブに行ったことがあった。そこで初めてエスカルゴを食べたのだが、食べ方がわからず、往生したことを思い出した。




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最終更新日  2008.04.09 16:37:25
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