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2006/10/27
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カテゴリ: 雑記


ロシアの女帝エカテリーナ2世と、彼女の愛人でクリミア開拓に尽力したポチョムキンの愛を、彼らの往復書簡を中心に読み解くドキュメンタリー。
ナビゲーターは山口智子さんで、随所で彼女の恋愛論とか女帝への解釈が聞けるという・・・。
世界初公開、ポチョムキンの棺とか。
エカテリーナは宮殿の廊下のどこから、ポチョムキンの部屋を覗き見してたとか。(笑)
映像で検証するって試みが面白かったです。
あと、ポチョムキンがエカテリーナに贈った機械仕掛けのクジャクが「キエ~エ~~」と奇声を発する場面も。
なるほど、実際こんな音をエカテリーナは聞いて、大笑いしていたんだ~と。

全体的に、半分くらいは山口智子のプロモかな~という感じですけどね。^ ^;;
最後、水着で海を泳ぐシーンとか有り。
ただ、あれだけは・・・
「エカテリーナ=なかにし礼(恋の奴隷)」って結びつけだけは、やめてほしいですよ。(あせっ)
山口さん、ノリノリで「恋の奴隷」歌ってたけど・・・
言葉で「あなたに夢中」とか言っていても、エカテリーナ様は相手に染まるような女じゃないと思うし。
それに、「愛」という番組テーマ的に仕方ないのかもしれないけど、二人の関係をあまり美化するのも逆に面白くないでしょう。
ポチョムキンがクリミアに赴任した後、二人はお互いに愛人をばんばん作ってるし、晩年のポチョムキンは女帝への影響力を失って挫折する。
そういう経緯の中でエカテリーナのクリミア旅行があって、二人の愛情のなごりを惜しんだり、ポチョムキンの死の間際に改めて女帝が彼を想ったり・・・ってのがロマンなんだと思うのですが。
その辺を結婚11年目、大人な山口智子がどう語るのか聞きたかったなぁと。
ちょっと残念。

なお、ロシアの至宝、エルミタージュ美術館展は現在東京で開催中。
この後、全国を巡ります。 ←CM。





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Last updated  2006/10/29 06:13:35 PM コメント(4) | コメントを書く


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